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「絆」という文字を考える

東日本大震災の後、良く見かけるようになった「絆」という文字
糸へんに半分で、どうして「きずな」という文字になったのか
考えた事は、あるでしょうか?

conv0015_20111015140039.jpg

漢字って、それを見れば読み方が想像できるような
俗にいう象形文字の形式が多いんですが
単純には当てはまらない文字もたくさんあります。

この「絆」という文字を古代文字で書くと

絆
   ↑
という文字になります。この文字を見ると分かるように
半が、いけにえの牛を真ん中で半分に分けること。
それに糸を加えることで「絆」という字は半分にしたものを
糸でぐるぐる巻いて絡めることを意味します。
こういった意味合いから「絆」という文字の意味を辞書で調べると
「牛や馬の脚をつなぎとめる網」「拘束するもの」「つなぎとめるもの」
という意味で、出てきます。

どうもこの「絆」という文字は
人と動物との繋がりを表す意味合いが強く
人と人との繋がりを表す意味合いとは、少し違った関係性が考えられます
そこから「義理・人情などのようにどうにも断ちがたいもの」とか
「人の気持ちを束縛する」といった意味合いを持っており
常にほだされてずるずると関係を続けてしまうという
あまり良くない意味も、含まれているということなんです。

文字の意味を探れば探るほど私達が普通に思っている「絆」の意味合いとは
かけ離れた物となってしまいます。

ここまで書いてしまうと「絆」という文字が良くない文字だと
思ってしまいますが、実はそうではないよ!という部分もあります

それが「絆」という文字の「半」の上、ソではなく八になっているのが
判るでしょうか?
これは、単純に半分にするというわけではなく
「分ける」という文字の八の部分をつけたという学説もありますが
今も何故「絆」という文字のソが八になったのかは
完全には判っていないようです。

つまり単純に「半分にする」という冷たいイメージではなく
「半分に分ける」という暖かいイメージを持つわけなのです。

ここからはもう全く私見なのですが
私の解釈する人の人の繋がりを表す「絆」という文字の意味は
1つの糸を半分に分けた状態を人と人のつながりと考えた時に
お互いが相手の力加減を考慮しながら結びついた時に
はじめて強固な糸となるものであり
少しでもバランスが悪ければ、その糸は切れてしまう
という意味をあらわしたのではないてでしょうか?
つまり互いが相手を思いやりつづければ
「絆」は強固な物となり、何らかの要因でそのバランスが崩れれば
簡単にその関係が切れてしまうという意味を持つのではないでしょうか?

実は奈良支部会員の御名義人の奥様が一昨日事故で突然お亡くなりになり
昨夜お通夜に参列させて頂いたのですが、そこでも
「夫婦の絆」「親子の絆」を改めて考えさせられ
帰りに支部長と話した中では「組合員と本部の絆」「組合員間の絆」に
ついて熱く論議し、そのような私見を思いついたのですが・・・
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