スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

祝 全日本花卉装飾技術選抜選手権大会 優勝

奈良支部が春のリーダー研修会を開催していた同日
東京ドームでは全日本花卉装飾技術選抜選手権大会の
熱い戦いが繰り広げられておりました

まずは優勝で内閣総理大臣賞を受賞された
64-026 大阪 蘭光園 林 豊蔵さん

準優勝で農林水産大臣賞を受賞された
03-014 札幌 フルール若林 若林秀彦さん

第3位の
22-044 長野 パラボッセ 小林真理子さん

おめでとうございます\(^o^)/

そう全員が、花キューピットメンバーというのが素晴らしい
しかも全員昨年のジャパンカップ出場者!
今回は3位にこそなられましたが小林さんは
昨年のジャパンカップファイナリストですから
たいしたものです。
だからといって審査員が全員花キューピットメンバーではありません
花キューピットメンバーで審査員は米田さんお1人くらいかな???
後はフラワーシップでは有名な方やその他色々だそうで
決して偏った審査ではないことでしょう・・・
こうなると「運」というよりメンバーの質の高さを見せつけたような
不思議な嬉しさを感じてしまいます。

全日本花卉装飾技術選抜選手権大会の詳しい模様は
今回画像協力頂き準優勝された若林さんのブログを御覧下さい!
画像協力ありがとうございます<(_ _)>

近畿ブロックには、もともと「花かんさい」というグループがあり
日花協とは色々とありましたので、昨年日花協に加盟している
近畿ブロックの支部はありませんでした。
今現在、奈良も中途半端な状況から加盟しておりませんので
過去に私も一度は参加させて頂いたものの今となると
随分現在は過去の大会と内容が変更されているみたいです

今回、大阪の代表として林君が出場されるという事は以前から
聞いておりましたが、花材・資材ともに非公開だということで
「びっくり箱形式で頑張らないとしょうがないね」と話して
いたのですが、大会3日程前に突然公開されたとか・・・
「3日しかない」と感じるか「3日もある」と感じるのか
人それぞれだと思いますが、林君は全くのノープラン
本人曰く「花材が公開されたところで花の大きさや色合いが判らない」
まっ言われればそうですわ、ブーケって微妙な花の大きさ違いで
デザインが、コロッと変わってしまいますもんね・・・

若林さんの記事にもありますように今回はノックダウン形式
選手は同花材・同資材で4組に分けられ
各組の一位のみがファイナルに進めるという方法
第1組での登場でなければ、様子を見て戦略を立てられるものの
残念ながら林君は第1組

conv0003_20110226134849.jpg

まっノープランなら他の組を見ない方が逆にプレッシャーがかからず
良かったのかもしれませんが、応援団も来てくれているし
まさか予選で敗北ってわけにはいかない・・・ということで
御当人曰く「手がずっと震えてた」とか・・・
緊張感・・・いいなあ
私、舞台で緊張した事がない為にある意味あこがれる???

リーダー研修会開催中「ファイナルへ進出決定」のメッセージが・・・
いよいよファイナル

conv0002_20110226134840.jpg

林君の作品は左端のテーブルにのっかった物
く~やりやがった反則じゃないの?と当人に尋ねたら
「落ち着こうと思って最初の5分くらい、皆がどのようにスタイルミラーを
 利用するのか、じっくりと観察していたそうです
 そうすると皆が普通に立てて作品を製作しだしたし
 花材から見て同じような雰囲気になりがちだから
 自分は横使いで作ろう
 ならば最下位だけは避けられる」と決めたとか・・・
でもね、これって1つの勝負ですよね
スタイルミラー使ってウエルカムボード作れって言われりゃ~
普通テーブルの上に置かないっしょ!
しかし今回は、それがかなり高評価されていたとか・・・
ほんと審査って水物ですよね。

今回の優勝のポイントは、
どうやら全体を冷静に見て、一発勝負にかけた林君の
勝負運が強かったようです

とにかく林君おめでとう
今後益々の活躍を期待していますよ!
スポンサーサイト

春のリーダー研修会

24日木曜日、もう春が来たのか・・・?と思うほどに暖かい中
奈良支部春のリーダー研修会が開催されました。

まっ流れは昨年と同じような感じですが
当支部独自のステップとして考え出した奈良支部オリジナル商品の開発
一応、全店一品以上の提案商品をお持ち頂くようにお願い
しておりましたが、まっ何処でもあるように自分だけ忘れても
誰かが持ってくるだろう・・・という考えなのか
お持ち頂けない方もいらっしゃるわけで
はっきり言って、どれくらいの商品が集まるか
非常に心配だったのですが、蓋を開けてビックリ!
ほぼ全店がお持ち頂き複数お持ち頂ける方もいらっしゃったりして
会員数を上回る29点の作品が集まりホッとしました

今年は各店が一件以上の発注を増やすべく、しっかりと計画を立てて
母の日の告知をしていこうというのがメインとなっています

conv0003_20110225145126.jpg

この辺は当支部支部長が本部管理室に出向しておりますので
漏らすことなく明確に内容が伝えられていきます
最初の2時間はこういった説明が刻々と続く為に多少眠くなりそうですが
どれもこれも取引において大切な事ばかり・・・
鹿と 聞きいっておりました(笑

長~い説明が終わると20分間の休憩タイム中に
出席者全員による投票が開始されます

conv0006_20110225145316.jpg conv0007_20110225145326.jpg conv0008_20110225145335.jpg

conv0009_20110225145345.jpg conv0010_20110225145359.jpg conv0011_20110225145409.jpg

conv0012_20110225145418.jpg conv0013_20110225145539.jpg

商品性を重視しながらも各店が実際に「売りたい」「売れる」物を
選択しながらも各店が共通花材・共通資材をお持ち頂き
同じ物を作って頂く必要があるという制約付きでの投票は
結構迷ってしまいます。
私も大抵一往復程度で決定するのですが、なかなか決まらず
四往復してようやく決定して投票・・・
アッという間に休憩時間も終了し後半戦の母の日商品製作が開始

支部員が与えられた花材・資材で各種商品を作り上げ
各自が製作のポイントやセールスポイント等を同時に考え
それを発表していくというスタンス

conv0005_20110225145137.jpg

支部指導員2名が説明に突っ込みを入れたりしながら
それぞれの商品が紹介されていきます
(だからさ~E君、仕事なんだから室内では帽子脱ごうよ・・・)

そして、その間に投票された用紙を私とF君で開票作業・・・
栄えある初代奈良支部オリジナル商品に決定したのは・・・
conv0014_20110225173125.jpg←こちらの商品です

組合員の方なら御存知のパールバスケット
(ただいまプラザで驚きのプライス)を利用して
母の日に欠かせないカーネをピンクの濃淡で合わせ
高級感が出るようにアプリコット色のデンファレとかすみ草を入れ
可愛さを演出するのとボリューム感を出す為に
簡単に作れるペーパーフラワーをラッピングペーパーと
合わせて入れ込みました!
価格は、税込3675円でございます・・・
奈良方面への発注がございましたら「奈良支部オリジナル」と
伝えて頂くと県内全区域配達可能ですので
本部母の日商品に付け加えよろしくお願い致します<(_ _)>
(ただしデンファレの色合いは、スイートの取り扱いと同様
 変更の可能性がございますので、詳しくは御注文の際に
 配達店にお問い合わせ下さいませ)

はい、私の作品が選ばれてしまったのです
自分で開票して自分が発表して自分が製作ポイントを説明するなんて
ちょっとはずかしいから発表はF君にお願いして・・・

いやいや圧力なんてかけてないですよ!
みんなに目立たぬようにこっそりと出品したし
目立たぬように超オーソドックスなデザインにしたのに・・・
全員記名投票だし・・・
開票も二人で、やりましたから・・・
ですから「これ私の作品なんです」って言ったら
「え~」って感じだったんですから・・・

・・・という事で報奨金もしっかりと頂き
ニンマリとした花鹿男でした~

耐震構造

ニュージランドでおきた大地震の報道を見る度に
阪神淡路大震災の事を思い出し、いたたまれない気持ちとなると共に
改めて耐震構造の見直しを我家でも考えなければならないと
真剣に考える今日この頃
被災された皆様方には心よりお見舞い申し上げます

さて奈良にも歴史的な建築物は数多くあり
大地震が発生すれば倒壊する可能性がある物も
結構あると言われています
これも阪神淡路大震災の後に修復を兼ねて耐震構造を組み合わせている
ようですが、「今になって何故?」と私は思ったりもします。

何故なら創建以来1300年という長い間、幾多の自然災害に耐え
建て替えられた物の理由は、その殆どが落雷や兵火により焼失したもので
台風・地震によって倒壊した物は、東大寺の南大門以外聞いた事も
ありません。

とりわけ素晴らしい耐震構造と思われるのが「塔」です

conv0007_20081104204519.jpg

↑ こちらは興福寺の五重の塔、創建は8世紀ですが
その後火災と落雷で五度も焼失し、そのつど再建されています。
現在の塔は1426年に建てられもので、興福寺は再建の時のオリジナルの
デザインにそって建てられていますので、現在の塔も創建当時に
近い形で再現された物と思われます。

この古代の五重の塔が実はかなり素晴らしい耐震構造と言われおり、
実際に私も内部を見せて頂いた事があるのですが
中心にかなり太い柱を基礎石となる部分に固定されているというより
置かれているというような感じでして、それを取り囲むように
篭状に木を組み合わせています。
この心柱と塔体の構造が時代の最先端をいく
ある建物のお手本になっているのを御存知でしょうか?

その建物とは
「せまい場所に高くて美しい塔を建てるには五重塔しかない」 
というコンセプトのもとに設計された「スカイツリー」です。
今年度完成予定だそうですが、高さはなんと634メートル!
興福寺の五重の塔がおよそ50メートルですから
なんと13本積み上げたくらいの高さなんですね・・・
奈良市内から見える一番高い山、生駒山がおよそ642メートルですから
山と同じくらいの高さ?なんて思うと凄い高さですね。

スカイツリーでは「心柱」と呼ばれる鉄筋コンクリート製の中心軸と
心柱を取り巻く編み籠状の鉄骨による「塔体」からなる構造が採用され
地震の時は五重塔のように心柱と塔体が異なる動きをし
揺れを低減するのです。
五重の塔も地震の時は、本当に蛇がくねくねするように揺れるそうで
現代の建築家は古代の知恵から学んだのですね。

さあ本日は近畿のトップをきって春のリーダー研修会が開催されます
3月1日のキッキオフに向けて奈良支部は前向きに頑張るぞ~

ねー見て見て、家内が私に頬笑みながら一冊の本を見せた・・・
何やら難しそうな「書」の本に指を挿しながら・・・

conv0005_20110221225049.jpg

向かって右から三番目の「書」を指さし
「これ見て~」と指さす先を見ていると書の下に息子の名前が
書いてあった・・・

どうやら学校で数人選抜され、さらに県内各校から持ち寄られた
「万葉仮名」の書で県内「七選」のひとつに選ばれたようだ・・・

しかしまあ上手く書かれているではないか・・・
七つの中でも右から三番目の我が子の書が更に上手く見える・・・
こうなれば完全に「親バカ」な世界なのだが
この本、息子が直接私達に見せた物ではなくて
家内が息子の部屋掃除をしていて、たまたま発見した物

そうなんです
こういった「賞物」に関して全くと言ってよいほど
息子は私達に知らせようとしないんです
たいてい他の子から親を通じて伝わってくるという・・・

普通、こういった「賞物」って自慢気に親に見せるじゃないですか
少なくとも私も家内もそうだった・・・
しかし見せないんですね~
恥ずかしいのか、嬉しくないのか・・・はたまた・・・

家内が個人懇談にいった席で
「先日は、おめでとうございます」なんて担任に言われ
「はっ?」なんて事、よくあるらしいんです
それも読書感想文「知事賞」だとか、税の作文「国税長官賞?」とか
とてつもない大きな賞を貰って
担任の先生と受賞式に行った事もあるようなんですが
これまた無報告・・・
こんなものですから、逆に親と子の会話がないのか?
と疑われるのではないかとこちらが心配になるくらい・・・

まっ叱るのも変ですし「凄いな~」とか「今度は教えてよ~」とか
言うんですが、定番で「たいしたことないから・・・」と言うのみ
書道に関しては幼稚園と小学校低学年の頃までは
教室に行かせていたのですが、このような仮名文字なんて
習っているはずもなく、書道の時間にちょこちょこっと
書くくらいで書いちゃうんですから
いったい「トンビがどんな鷹を産んでしまったのだ・・・」と
思うばかり・・・

これって親バカですか?そうですよね親バカですよね
本日2月22日ニコニコニコとした親バカな花鹿男でした
ちゃんちゃん

母の日に向けて

ちょいと早い感もあるのですが本部も母の日宣伝のキックオフを
3月1日と定めているだけに支部としても何か出来ないのか・・・
という事で先日支部役員委員会が開催されました。

一昨年はラジオを宣伝を取りやめ初めて新聞折り込み広告に挑戦し
全国で軒並み下げた発注率を奈良支部ともう一支部のみが上げたと
いう事で、全国から羨望の目を浴びたのですが
昨年は同様の新聞折り込み広告と1300年祭りでの告知では
非常に伸び悩み、一転して減少への道へと進んでしまいました。

まっ同じ柳の下にいつも鰌がいるわけないというところでしょうが
一度始めた新聞折り込み広告も2年で止めるのもどうかという事で
今回も引き続き継続する事となったのですが
何か目新しい物が必要という事で
今回は「奈良限定商品」を提案することにしました

既に鉢物は一つ支部負担にて支部全店に1ケース納品し
支部限定商品として販売する事は決定したのですが
更にもうひとつ支部限定アレンジ又は花束を提案する為に
2月24日に開催される春のリーダー研修会に
一店一品以上の「母の日商品」をお持ち頂き
全員投票にて、候補商品を選択し
更に指導部で県内統一商品として相応しい商品となるように
若干手を加えて「奈良限定商品」を提案することとなりました
もちろん候補商品に選ばれた商品製作者には
報奨金を差し上げるという太っ腹!

地域限定商品に関しては、神奈川支部でも昨年取り組まれた
そうですが、結果として芳しい物ではなかったそうであるが
これらを分析して他府県から受注する商品としてではなく
各店舗で本部提案とは少し違った県内限定商品をアピールし
自店配達や自店販売に繋げて欲しいという取り組みです。

はたしてどんな商品が持ち込まれどんな商品が選ばれるのか
今から非常に楽しみです

さて、商品性とは何ぞや・・・
これが問題となるのですが、これが結構定義が難しい・・・
単純に考えれば、誰にも簡単に素早く製作する事ができ
なおかつ手に入り易い花材・資材を使用している事と
考えるべき物であると思いますが
これを総合して提案すると「どこかで見た普通の商品」となるわけで
お客様側から見ると購買意欲を抱かせない商品となる事が多い

やはりお客様は、個性的で目新しい商品を求めていらっしゃるのだと
考えれば「芸術性」や「希少性」を追及する商品であっても
おかしくないと思われます。

ここに「商品」として選択する難しさがあり
本部提案商品は前者となる商品が多いわけなのだが
「県内だけだから出来る商品」「少ない支部員数だから出来る商品」
だって良いわけであり、支部限定商品は後者であるべきだと
私は思う・・・まっ投票で決定される物ですから
どうなるかは判りませんが・・・私は後者な作品に投票したい・・・

でも後者で決定されるときっと「忙しい時期にそんな暇な事は出来ない」
とか「そんな花材は当店では扱っていない」なんて発言が
出てくるんだろうな~

まっ、決定した「奈良支部限定母の日商品」に関しては
折り込みチラシにもトップにて大々的に紹介し
支部ホームページからもアピールしていく予定です。

決定すれば、こちらでも紹介させて頂きますね。

大切なことはすべて君が教えてくれた 

突然ですが表題の「大切なことはすべて君が教えてくれた」という
フジテレビ系いわゆる月9ドラマを御覧になった方は
いらっしゃいますでしょうか?

月9ドラマというとまさにドラマ界では花形であり
視聴率30%を越えるドラマも過去には、たくさんありました
またそこに使用される主題歌の殆どがミリオンセラーを果たし
月9に起用される役者が今現在若手トップで将来有望格であり
使用それる主題歌は必ず売れる・・・事を約束されていると
言われるほどに影響力が大きいドラマだったのですが
2003年頃から視聴率20パーセントを割り込み
前クールの「流れ星」と今回のドラマは月9始まって以来
初の初回放送15%割れという状態

最近はネット環境さえ整っていればリアルタイムでドラマを見るという
事自体が現実的ではなく見たい時に見たいドラマを見るという風潮も
当然あるのでしょうが、ドラマ自体のストーリーが
昔ほど面白くないと申しましょうか非現実的なのではないでしょうか

今回放送されている「大切なことはすべて君が教えてくれた」
ある女性高校教師が同じ学校に勤める男性教師と婚約しており
生徒や同僚からも祝福されていた。
しかし、始業式前日、男性教師は自身の女生徒と一夜を共にしてしまう。
更に、そのことが女性教師にも知られてしまう・・・
というストーリーなのですが
先日、珍しく家族揃って、このドラマを見ていると
男性教師が担任しているクラスで生徒全員に女生徒と一夜を共にした事を
知られてしまうというシーンだったのですが
生徒全員が、その男性教師に向かって怒号をあびせるというシーンを
見ていた我ら現役高校生の子供が一言「ありえない・・・」と
だいたい今の教育現場で生徒と教師の繋がりは極めて薄いものであり
教師が何をしようと無関心きわまりない・・・
どちらかというと怒号をあびせるのは生徒より生徒の親であったり
した方がより現実的とでも言えるのかもしれません

まっ担任教師がクラスの女生徒と一夜を過ごそうがどうあろうが
どうでもよい事であり、仮にその教師が非常に人気があったとしても
「ひやかす」程度で逆に盛り上がるんじゃないかと・・・
ましてや、この事を機会に生徒が教師に暴力をはたらいたり
「しかと」するなんて全く現実的でない(これ子供の意見)と・・・

そりゃそうだ私も元職として「ありえない」矛盾の世界は
当然視聴者を離れさせてしまうのだろうと思う

今、花業界だけでなくテレビ業界でも減収が続き
色々な面で節約しなければならない事も多々あると思うのであるが
そういう時だからこそ、もっと現実味のあるドラマか
非現実であるならば、とことん現実離れしたゴージャスな演出などを
した方が、もっと視聴者の目を引くのではないだろうか・・・

同じ夢を売る商売として当業界も色々なスタンスを
考えなければならないな~と感じる今日この頃でした・・・

代表選考会ファイナル

先の記事にも書いたように今回出品の大きな目標は
出品アレンジメントの検証!
これがどれくらいの順位で入賞してくれるのか・・・が
目標であったのに主催支部のお願いか、FDPの方針変更か順位の発表は
行われず、ちょっと肩すかしではあったが
なんとかファイナルに出場できた私は次の検証へと進みます。

目的の一つは競技員の検証・・・これは色々と出来ましたが
これからの事もありますし書く事は止めておきます。

次はファイナルの審査内容の検証
もし、あなたがファイナルへ出場が決定したとして
どのような気持ちでファイナルに挑まれているでしょうか?
ノープラン?
まあ~それも良いでしょう・・・
ただ、ノープランでは中々勝ち残る事は出来ません
かつて私が選手期間中に十回前後はブロックファイナルに挑戦しましたが
落ちたのは過去1回のみ、今回で2回目かな
・・・という事で「ファイナルに残れば落ちない」という
変な自信もあったくらいです。

あちらこちらのブログでも書かれていますし
審査後に審査員もおっしゃるように特に大きな失敗さえしなければ
落ちる落ちないの差は結構な僅差です
ギリギリ通過した方と次点の方では1点差なんて事もよくあります
つまり、この僅差をいかにして得点を獲得するかがポイント

ある方は、基本に忠実に製作し、そこにちょっとしたスパイスでも
降りかけてやれば余裕で通過・・・なんて言う方もいらっしゃいますが
私は、そうでないと思います。

どんなに基本に忠実に完璧な作品を作っても「審査員好み」でない
作品の得点は伸びません
この「審査員好み」がクセモノであり、何人かの審査員がいると
極端ですがある審査員は0点、ある審査員は満点という事がないとも
言えません
こういった審査員間の好みにより全体の審査が狂わないように
現在では審査員の得点を順位点に変換し甲乙をつけるようにしていますが
これもやはり
是非通過したいのであれば「審査員の好み」を知らなければなりません

ではどのようにして「審査員の好み」を知る事ができるのか・・・
それは普段から審査員の作られている作品を良く見る事
そしてファイナルに出場した経験がある方なら
そのファイナルの作品を記憶に残しておく事が必要です。

予選を通過する頃には当日の審査員が誰かが判ります
今回近畿に来られた審査員の一人は私がかつてジャパンカップ本戦のファイナル
に出場した時に隣の席で制作されていた方
作品の内容やメカニック等の趣向がバッチリ記憶に叩き込まれています

またもう一人は現役のファイナリスト、当然作品の趣向も判りますし
昨年のファイナルの後に結果が納得いかないということで
審査員に審査内容を質問されていた事も記憶に残ります

この二人がまったく作風が違うのであれば、どちらに焦点を合わすのか
はたまた両者の好きなポイントを両方入れ込むのか
迷うところではありますが、今回は大きな違いもなく
ある程度読めます。

今回の場合、花は極端なまでにも短く切り、頭を並べ面として利用する
そこに枝物や花物をマスに入れるのではなく
それぞれの花が自然に綺麗に見えるように直線や曲線に並べる
これがポイントとなります

よし、今回も「審査員好み」に合わせて、いっちょやってやるか~
と思う気持ちの中にある方のおっしゃった言葉が交錯します
その言葉とは・・・
「花屋である以上、ファイナルの花も売れる花でなくてはいけない
 ジャパンカップは花屋の頂点を競う大会で
 アーティストとしての頂点を競う大会ではない」
この言葉を聞いた時、かなり感銘した事を思い出し
今回自分がやろうとしている「審査員好み」の作風は
花屋として正しい選択なのか・・・

色々と悩んでいる内にファイナルの時間は近付いてきます

ファイナル事前ミーティングの中である選手に
「今回のファイナリストで花鹿さんが最年長ですね」と言われ
ハッと我に戻るとともに今回出場の目的の不純さに気付かされます

単純に本戦に進みたいと思っている方がたくさんいらっしゃる中で
不純な検証を今回行った私が本戦に進んで良いのか?という
変な気分に陥ります。

そこで作戦変更
とんでもない作品やバンディングの不備、やろうと思えば何でも出来るが
後で「ミス」をしたと思われるのも本意ではない
そこであえての「審査員好みはずし」に挑戦
花を面として一切使用せず、花をグルーピングでまとめます
ひと昔前のヨーロピアン風とも言えるべき花屋らしい
アーティストっぽくない作品内容が
予定通りに作品は出来上がります

作品を見た人から「流石ですね~」とか「そつのない作品ですね」
とか「やっぱり凄いな~」とか「余裕で通過ですね~」とか言う言葉を
次々に頂けます。
そしてその時、私はにんまり返事「そうは上手くいかないのがファイナル」
と・・・だって完全に「好みをはずした作風」ですから・・・
この作品で万が一通過したのなら「審査員が好みの読み間違い」を私が
したとしか考えられない・・・
かくして無時?ファイナル通過ならず
今まで高評価して下さった方々は私にかける言葉を失い
私は笑顔で「だからさっき言った通りじゃん」とそそくさと会場を後にする

これも見方を換えれば負け犬の遠吠えと言われてもしょうがないが
純粋な気持ちで書いた事には違いありません

今度いつ挑戦する事になるのか判りませんが
純粋に本戦に進みたい、あのジャパンカップのトロフィーを狙いたいと
思った時は真剣勝負で挑みたいと思っています。

奈良 雪景色

ちょっとデザイン関係の重苦しい記事が続いたので
ちょっと一休み!

11日の奈良積雪は多い所では14cmにまで至ったそうですが
家の周りを見ていると10cm足らずという所でしょうか・・・
北にお住まいの方なら、なんの珍しさもない積雪が
奈良県人には、なんだか嬉しい・・・

小さい頃には年に何度か積った雪も地球温暖化のせいなのか何なのか
ここ最近ときたら積雪どころか雪を見ないまま春を迎える事も
しばしば・・・そんなに奈良に久しぶりしっかりとした積雪です

ちょうど当日が金曜日であった為に早朝午前4時前に市場へ向けて出発
当家の仕入れ車は雪国でもないのに四駆でスタッドレス着用という冬仕様
ちょっとくらいの雪道には、たぶん大丈夫(経験値0なもので・・・)
しかしここは奈良、高速という高速道路は僅かな積雪でも
チェーン規制出る事もなく直ちに通行止めとなります
こうなったら四駆もスタッドレスも何の役にもたちません
心配しながら有料道路に向かうと通行止め表示もなく
雪が降りしきる道を帰るまで積らないで・・・と願いながら市場に到着

ところがセリが始まる前、午前6時には阪神高速道路が全面通行止め
さらに奈良と大阪を結ぶ有料道路第二阪奈道路も
一般道でもある阪奈道路も通行止めの知らせが・・・
こうなると頼みの綱は、高速西名阪と一般道163号線のみ
これが止まるとそれこそ京都周りで帰るとか超マニアックな山道を
無理矢理通行しなければならない・・・
幸い名神・近畿・西名阪と通行できた為になんなく帰る事が出来ましたが
普段雪に縁のない町は、ことも簡単に交通網が麻痺するものかと
改めて気付かされた。

さてさて、この地元民でもめったに見る事が出来ない風情は
まさにシャッターチャンス!店も暇ですしね・・・

conv0002_20110212162039.jpg

西の京 大池から見る薬師寺
やはり白の世界は風情があります

conv0003_20110212162050.jpg

こちらは地元 郡山城跡
2月14日放送分の水戸黄門で出てくる景色です

conv0007_20110212162122.jpg

ここは法隆寺近くにある法起寺
(こちらも世界遺産に登録されている日本最古の三重の塔)
白梅に雪が積もり、まさに白のトーン違いの演出です

そしてそして各家では子供達が楽しそうに雪だるま作り・・・

conv0001_20110212005926.jpg

↑ こちらは我家の大供が友達と作成した雪だるま
玄関前に鎮座してました(笑)雪だるまの足元には雪うさぎ・・・

一日たって12日は朝から晴れ、あっという間に雪が融けます

conv0006_20110212162112.jpg

すっかり雪が融けて後ろの若草山だけが雪景色・・・
こういった景色もまた珍しい・・・

conv0005_20110212162103.jpg

昨年盛り上がった1300年祭メイン会場の大極殿
絢爛豪華な色合いと白の対比もまた美しい・・・

いかがでしたか?
地元民でもめったに目に出来ない奈良の雪景色
御堪能頂けましたでしょう?

さて次回は、いよいよ代表選考会ファイナルに向けての思いを・・・

代表選考会出品アレンジメントについての考察 2

昨日は年に一度あるか、2.3年に一度あるかの積雪で
困りはてるどころか世間では、お祭り騒ぎでして・・・
各家で土混じりの雪だるま作るわ、写真撮影するわで
解ける前の短い期間を目いっぱい楽しんでいる様子でした

さてさて一方的な自己考察を前記事では書きましたが
今回も引き続き書いてみたいと思います。
おいおい花鹿さん、その考えはおかしいんじゃないの?と思われた方は
是非御意見ご感想をコメント欄に書きこみ下さいませ

3・あまりたくさんの花材を使わず花を生かすアレンジが多いが
  これほどもかと花材を詰め込んだ作品は、どうなの?


○究極の実学と申しましょうか、引き算の美学と申しましょうか
 コンテスト作品一つのアレンジメントに対する生花の使用本数が
 最近めっきり少なくなってきたと思われた方は、
 いらっしゃらないでしょうか?
 確かに少数の花を一つ一つ生き生きと表現する事は花屋の基本であり
 それが技術力とも言えるかもしれません。

 また、いつの頃からか審査基準の中にも「経済的な花の量」を問う
 部分もあり、どっさりと花を詰め込んで使用する事は
 出来るだけ避けるべきとの見解が多くなりました。

 ただ花屋は時として、たくさんの花を出来るだけ小さい所に凝縮させて
 デザインする力も必要なのではないてしょうか?
 
 ブライダルブーケのようなアレンジメントを作ってほしいと言われる
 場合もあるでしょうし、単に詰め込みは「経済的な物でない」と
 判断するのもいかがなものなのか・・・

 これを頭に置いたうえでブライダルブーケのような花をたくさん使用した
 アレンジメントが、どのように評価されるかが今回の検証でした。

4・作品の後ろに壁を作るってどうなのさ?

○こちらも最近物議のネタになりやすい、アレンジメントの後ろに壁が
 あるってどうなのさ?という検証
 
 通常、花屋が大きな会場に周りから見られる状態で空間を与えられ
 ここに花を生けて欲しいとお客様に言われた時、
 四方見のアレンジメントを作る事は当然の事だと思います
 だからこそ花屋の頂点を競うアレンジのコンテストに
 四方見の中で壁を作るなど、もってのほかと当然考えていたのですが
 いつの頃からかジャパカップもその代表選考会も作品の後や周りに
 壁の存在があるのが当然のようになり
 さらに壁を作らなければ通過できないというような雰囲気にも
 なりつつあります。
 ある方に壁を良いのか?とお聞きした時、「壁の隙間から見える
 花々も美しく風情がある」から良いのでは・・・
 との答えを得ました
 また、ある方は、「あくまでも審査は正面からバックやサイドは
 問題ない」と言われました
 またある方は、「与えられた空間なのだから、その中でどのように
 表現しようと自由だ」と言われました

 国際大会や以前組合にお金があった時、
 一人に一つずつブースを与えられるのであれば
 壁の事など気にならなかったのかもしれませんが
 壁なしでたくさんの作品の中で存在感を出す為には
 かなり重たいと思われるほどの作品を作る必要があり
 繊細な線をいかしたアレンジは、周りの作品にのまれてしまい
 見栄えしないアレンジメンとなってしまいました。

 そこで繊細なラインを強調する為に与えられたブースの中に壁を立て
 内部の作品が綺麗に見える工夫をするようになってきました

 これが時と共に囲まなければ残れないとか囲むなら高さを大きく
 しなければ窮屈だというイメージが広がり
 ジャパンカップ作品の巨大化までもが目を引くようになってきました

 これが良い悪いという議論は、それぞれの言い分もあり
 単純にどちらが正しいとも言えない状況ですが
 出来ればアレンジメントに壁は必要ないというのが私の考えでした

 ・・・という事で今回は、これまた私自身の作品としては初めて
 後ろに壁をつけたアレンジメントに挑戦してみました

 これが通用するのであれば、デザインの幅も広くなります
 今のところブロックでの壁の利用は、あまり多くありません
 出品者にとっては嬉しい一面であるかもしれませんが
 これがまかり通り予選作品も本選作品のように壁を作るアレンジが増えたら
 一般の方は、どのように思われるのか?
 この当たりを考察頂きたく挑戦したアレンジメントの出品でした

5・フェイクを作品の中に入れてもいいの?

○最近のフェイク商品は、大変良く出来ており
 生花との組み合わせで、プロの私達が見ても触るまで判断が
 出来ないという物が増えてきました。
 フェイクは生花では出来ないような表現も出来ますし
 早くから準備が出来ます
 しかし花屋としてフェイクを堂々と使用するのは、いかがなものか?
 というのが私見でありました。
 ただ、最近の国際大会を見ていると「時は金なり」と申しましょうか
 フェイクで充分代用出来るのであれば時間短縮・費用軽減の為にも
 使用していいんじゃないか?という意見も聞こえるようになってきました

 こちら関西で葬儀に立てる「しきみ」もフェイクの中に少しだけ
 本物を入れるという物までもが、よく見かけるようになってきました

 そこで今回は、グリーンの極一部とメカニックの部分に
 フェイクグリーンを使用してみました
 当然枯れる事はありませんし、自由にメカニック出来ます
 特に今回のようにたくさんの生花を利用した場合、花花に与えられる水も
 当然増えるわけで、一週間以上保水なしの今現在でも
 花は綺麗に鑑賞出来ています。

 これからは、上手なフェイクの利用もありなのではないかという検証でした

以上、今回私が検証してみたかった部分です
繰り返しますが、あくまでも個人的な意見ですので
これらの利用は自己責任の元で、お願い致します<(_ _)>

代表選考会出品アレンジメントについての考察 1

先日の2011ジャパンカップ代表選考会 結果の記事にて
書き込み内容が不十分であった為、誤解されている方が
いらっしゃったようなので改めて書く事とさせて頂きます。
ただし、あくまでも私自身の勝手な思い込みである事もございますので
その事を御理解の上で、お読み下さい。

今回出品アレンジメントにおいて、以前より疑問に感じたり
これって良いの?と思った5つ検証をしてみました。

1・色合いが、白とグリーンのみの作品ってダメなの?

○花屋って普段から色とりどりの花を見ている為なのか
 白とグリーンのみのアレンジや花束が好きではありませんか?
 私自身も白とグリーンのみの花の組み合わせは大好きで
 これらの色合いの花を見ると「ほっ」とした気分になれます
 しかし、こういった商品をお店にディスプレーしても
 よほどお花を買いなれたお客様以外は、あまり手をつけられません
 言わば玄人好みの色合いなのかもしれません
 
 またコンテスト作品となりますと何故か完成度が高くても
 白とグリーンのみの作品は他の色合いが綺麗な作品よりも点数が低く
 ファイナルに進みたければ避けた方が良いという色の組み合わせで
 私も長いコンテスト期間一回も挑戦した事のない色合いでした
 しかし審査される方にデモ等を依頼すると当然の如く
 白とグリーンの組み合わせの作品は存在します。
 では何故、白とグリーンの組み合わせの点数が低くなるのか?
 その理由は・・・

 ある審査員は、同じ白とグリーンの組み合わせでも3つのトーンの
 違いがあり、その組み合わせが適格に表現出来ていないと言われる方

 またある審査員は、白とグリーンのみの作品は誰でも出来る
 だから満点でも平均点止まり、色を上手く組み合わせ色彩ポイントより
 かなり得点が悪くなる

 などなど・・・他にも理由を付ける方もいらっしゃいますが
 主にこれら二つが理由でした。
 しかし、これら二つの理由は、私を納得させる物では、ありません
 色のトーンを主張される方に正しい白とグリーンの組み合わせを!
 とデモの際にお願いしたら、なんとその時に出た言葉は
 自然の植物では実現不能とのこと・・・

 また審査項目や色彩採点基準においても白とグリーンは点数が低くなる
 との記載もありません。
 これは、いつの間にやら審査員間での暗黙の了解なのか
 競技員が、そのように指導したのか
 かつて一回きりではあるが審査させて頂いた時は、そのような
 申し伝えは、ありませんでしたし、若手に問われたら根拠のない
 ものであった為に
 セオリー通り「避けた方が良い」としか言えませんでした

 ならばテーマと直結していれば、どうなのか?
 ここが今回のポイント!サブテーマに「雪」を入れ
 「雪」を花で表現すれば受け入れられるのではないのか?
 「雪」でも他の花で表現すれば良いというのか?
 というのが今回の検証目的・・・結果的にはファイナルに残れたが
 色彩の部分で、どのように評価されたのかは定かではありません
 ただ、テーマとの結びつけが正しければ、「やっても良い」組み合わせ
 なのかもしれない・・・ただし「リスクがある」色の組み合わせ
 である事も違いないでしょう!

2・最近は、とかく小さいグラスチューブを多用した作品が多いが
  ドカーンと吸水性スポンジを使ったのは、どうなの?


○最近のコンテストアレンジメント作品は、とかく小さいグラスチュープを
 多用したアレンジメントが目立ちます。
 確かにグラスチューブを利用すると面の部分が少なくなり
 軽やかで風が抜けるようなアレンジメントとはなり
 それを利用したアレンジメントが上位を占めるようになると
 吸水性スポンジを利用して出来るアレンジメントでも
 無理にグラスチューブを利用したアレンジメントまでもが目立つように
 なってきました。これってどうなのでしょう?
 小さいグラスチューブだと、花を入れて1日も経たないうちに水が
 なくなり、何日も維持しようしたら、それこそ毎日多数の場所に
 水の補給が必要となり、花屋の作るアレンジメントとしては
 相応しくないのではないだろうか?
 やはりアレンジメントの王道は、吸水性スポンジを利用した物であり
 かつ、そのままでも2.3日水の補給が必要ない物としたい

 今回は、吸水性スポンジだからこそ早くから製作に取り掛かられ
 完成度の高い作品を作る事が出来たり
 吸水性スボンジをドカーンと利用しても繊細な表現だって出来る
 という事を目標にアレンジメントを製作しました
 
 結果として、やはりグラスチューブでないと通過出来ないわけでもなく
 グラスチューブを使うなら、グラスチューブでしか表現出来ない
 アレンジメントを製作する。
 そうでなければ、やはり吸水性スポンジの使用を考えるべきでは
 ないのだろうか・・・
 

ちょっと長くなった為に後の三点については、次回記事とします。
 
3・あまりたくさんの花材を使わず花を生かすアレンジが多いが
  これほどもかと花材を詰め込んだ作品は、どうなの?
4・作品の後ろに壁を作るってどうなのさ?
5・フェイクを作品の中に入れてもいいの?

横浜→有明→舞浜→東京→奈良

ホテルへの到着時間が午前1時を過ぎる頃だったのに流石一流ホテル!
ベルボーイが不思議な顔をしながらも笑顔でお出迎えしてくれた
だって終電も終わっているホテルに車横付けでもなく
徒歩でチェックインって・・・

さっそくフロントで本日予約している花鹿です!と伝えたら
本日広いお部屋に空きがございますので
そちらへアップグレードさせて頂きます・・・ひえーーーー
実は私、直前まで何処に宿泊するか迷っていた為に早割プランが
何処のホテルも終了しており、そんな時に発見した12時間ステイプラン
チェックインからチェックアウトまでを12時間以内にすると8000円
という格安プランなんです。
午後5時にチェックインすると午前5時までにはチェックアウト
しなければなりませんが、遅いチェックインは予定していたので
このプランに前日決定!
・・・で通されたのが64階にあるクラブ ザ ランドマークフロア
スタンダードツイン 通常一泊一名利用で49350円のお部屋
大型テレビは設置されているしアメニティーにも高級感があります
バスタブとシャワールームも別々に設置されていますし
久々に泡ぶろに入り一日の疲れを癒し窓際で美しい夜景を見ようと
これもオートマチックで開閉するカーテンのボタンを押すと
やはり64階からの夜景は飛行機から街を見下ろすような感覚・・・
しかし、ふと2.3階下に目を移すと一つだけ明かりを灯し
メインカーテンもレースカーテンをも開けっぴろげにした部屋が
私の目に入りました・・・「なんだろう?」と思った途端

今度は、うら若きスタイルバツグンの女性が一糸まとわず
窓際に現れるではありませんか・・・
流石の私もおったまげ、すかさずこちらのレースカーテンを閉めたのですが
やっぱり気になるのが男の性でしょうか・・・
こちらの部屋の明かりを消し、もう一度レースカーテン越しに
こっそり見てみると・・・まだいるどころか、更に窓際に身体を近付け
みだらにも周りにみせつけているかの御様子・・・
しばらくすると男性がこれまた一糸まとわず現れ、窓際で開始・・・
・・・うーーーーんこれ以上は書けない・・・
conv0003_20110206152956.jpg
私のランドマークが・・・

なんやかんやで少々睡眠不足ではあるが
色々と予定している事がある為に
conv0002_20110206152946.jpg
美しい景色を見ながら朝食を取り、午前9時前にはチェクアウトし
最寄りの桜木町駅から横浜駅まで移動
ここからバスで東京ビックサイトに行き開催されているギフトショーへ
数年ぶりに訪れたギフトショーですが花卉業界の低迷をうけてか
花に関するゾーンが随分少なくなってきたような・・・
ちょっと気になるパンフを頂き、お昼過ぎには会場を後にし
いよいよメインの舞浜へ・・・
conv0004_20110206153008.jpg
夢とイマジネーションの世界は今日も私を暖かく迎えてくれました
きっと今日あたりは平日だし閑散期だしガラガラだと思いきや
中国は春節祭で、お休みシーズンでもあり
この時期を利用した修学旅行生で結構な人出・・・人気のアトラクは
全て70分以上の待ち時間です。
しかし以前にも御紹介したシングルライダーシステムにて
タワー・インディー・レイジングなどをほぼ待ち時間なしで利用し
後はショーの時間を確認しながら、お土産のダッフィーグッズを購入
メインのラグーンショーもミニーポジで鑑賞
conv0003_20110207102026.jpg conv0005_20110207102036.jpg conv0006_20110207102050.jpg
時の流れは早い物・・・あっという間に午後6時

舞浜から東京駅、東京駅京葉線ホームから新幹線ホームへと進むと
ここで以前から気になっていた某理事様の駅構内にある店舗を見学に・・・
conv0007_20110207103004.jpg conv0008_20110207103014.jpg conv0009_20110207103029.jpg
本店では、出来上がりの花束やアレンジメントはあまり置かない
そうだが、流石に駅構内では直ぐにお待ち帰り頂けるような商品が
所狭しと綺麗に陳列されていました。
業界全体で推し進めている本物のバレンタインを意識したディスプレー
は洗練された物であり見習うべき部分が満載でした

こうして新幹線に飛び乗り、京都経由で奈良へ・・・
超充実した二日間の幕は閉じられたのでした・・・

ハイコチオフ会in横浜橋商店街

当ブログでもリンクさせて頂いている情報系コアブログ
「ハイ、こちら15-015Hyper」(要パスワード)の運営者であられる
牛タンさまがJ学園で講師を務められる為に東京入りされ
ハイコチオフ会が開催されるという事で遠路はるばる参加してきました

最近子供達との日程が合わず旅行好きの私もたまには何処かに出かけたい!
というのが気持ちの発端!
なんとオフ会開催日は近畿ブロック代表選考会と同日・・・
しかしこれが好都合???
両親には今年はブロック大会が一泊になったんだよ!との理由付けで
納得させ、家内にもそんな感じに説明しておいたら
やはり家内は私の行動が読めるようで
寒いからお尻の下に敷くシートは?お土産期待してるね!
なんて、しっかりと何処に行くのかバレバレ状態でして
これを出発直前に言うんですから私より霊感能力があるようです。

ちょっとした検証も兼ねての作品作りであった為にファイナルに
残らなければ早めに出発しようかと思っていましたが
不謹慎にもファイナルに残り、こういう時に限って
ファイナルの審査が遅延しているとのアナウンスが舞台に流れ
時間は刻々と過ぎていきます・・・
予定より15分程ずれての発表後、予め周囲の方達には事情を
お話ししておりましたが、他の方が周りから見たら「すねて帰った」と
思われるくらいダッシュで駅に向かい
「みどり窓口」で、一番早く新横浜に行けるチケットを下さいと購入し
ホームに降りるも列車が来ない・・・
そのうちにアナウンスが流れ、列車が点検の為に10分ほど遅れるとか
・・・と同時に「先程みどりの窓口で新横浜行きのチケットを購入された
お客様、列車が遅れてますので購入されたチケットの新幹線には
御乗車頂けません、至急みどりの窓口まで、御戻り下さい」と呼び出しに
もう一度階段を駆け上がりチケットの変更!
なんのかんので予定より出発時間が30分以上遅れてしまった・・・
車内で牛タンさまと連絡をかわしオフ会会場が、みらいさまのおひざ元
あの噂の横浜橋商店街となったらしい・・・
横浜は全国大会でジャパンカップファイナリストになって以来
二度目でしたが、やはりカッコイイ街でしたね
新横浜からブルーラインとう地下鉄に乗って
商店街のある阪東橋まで向かったのですが乗客もしゅっとした感じで
大阪の感じとは何処か違う・・・

駅に着くとほどなくabさまが、お迎えにきて下さり
商店街入口にある居酒屋でオフ会に合流・・・
ここには、H理事・みらいさま・牛タンさま・タツノフさまが
既に盛り上がっておられ、業界内部までのコアな話題に
少々引き気味でしたが、それでもなんとか話題にのっかり
興味深い話がいーーーーーーーーっぱい聞けました
閉店が9時というチョッピリ早目の居酒屋さんの「早く帰って・・・」
という熱いまなざしに負けず、暖房切られて外気をいれられたのにも
負けず、シャッターを閉めるという攻撃にも負けず
コアな話題は当然つきることもなく閉店時間を大幅に過ぎた
午後10時過ぎにやっと居酒屋を出発し
人気のなくなった商店街をみらいさまのお店へと向かいました

商店街のちょうど中心くらいにみらいさまのお店があり
なんと道を挟んで切り花部門と鉢物部門に分かれて店舗を構えて営業
さらに鉢物部門の奥にはアトリエ部門の店があり
みらいさまの商売の原点は、このアトリエ部門の小さい片隅の場所だとか・・・
横浜というと先にも書いた通り、かなりスタイリッシュな町で
場合によっては冷たさをも感じさせるイメージなのですが
横浜橋商店街は、大阪市内にもあるような人情味のある雰囲気をかもちだした
下町の心が通じ合う気取らない商店街の様相でした
時間が時間でしたので全ての商店が閉店されていましたので
実際の雰囲気は判りませんが今度また活気のある商店街を見てみたいものです

さてさて、場所を移しアトリエルームでハイコチオフ会part2の開始!
ここからは情報系コアな話しが果てしなく続きます・・・
あまりコア過ぎて、私とみらいさまは途中から話題に付いていけない
雰囲気となり、少々引き気味でしたが内容には興味津々!
iphoneを選択するか、アンドロイドか・・・
結論としてはPCに詳しい物ならアンドロイド
理解しにくいお子ちゃま向けにはiphoneという位置づけとなり
当然お子ちゃまの私はほぼiphoneに決定!
今後のセール期間を見極め夏ごろまでには購入したいと思います。

はてしなく続いたオフ会も日付変更線を過ぎ
さらに分針が一周しようとしたところ翌日仕事がある方ばかりですので
残念ながらお開き・・・
タツノフさまに宿泊先の横浜ランドマークタワーにある
横浜ロイヤルパークホテルの裏口(笑)まで、お送り頂き
表側まで5分ほど歩いてチェックイン!
ここから先が、また大変面白い事が・・・
つづく・・・

2011ジャパンカップ代表選考会 結果

「2011ジャパンカップ代表選考会 結果」の検索キーワードが増え
昨日は、たくさんの方にアクセス頂いたようですが
結果報告が遅れて申し訳ありません<(_ _)>

まずは私の結果から・・・
ファイナルまで進む事は、出来ましたがファイナルで落とされました(^_^)/
笑ってる場合かい?なんて言われそうなんですが
今回の出品には、いくつかの検証を企てていた為に
データはたくさん取る事が出来ました
まっ、この件は後ほど書くとして・・・今回栄えある近畿ブロック代表に
選ばれた方々は

京都支部  花幸           若林さん
大阪支部  フローリストシャイン   西川さん
兵庫支部  ブロッサム        日坂さん
      フローリストナガオ    長尾さん
      フローリストせいうんどう 吉水さん
      さかもと生花園      坂本さん
和歌山支部 花のとみや        山田さん
      西田生花店        西田さん
以上、8名の方々が選出されました
開催支部である滋賀支部と奈良支部は0
兵庫支部は4名と善戦されました!
皆さん近畿ブロック代表として頑張って下さいね

では、更新が遅れた経緯から・・・
2月2日は、朝からTさんとF君のお迎えにて会場の滋賀県栗東市まで
重役出勤!作品だして昼食食べ終わったらファイナリストの発表
引き続きファナルのオリエンテーションそしてファイナル・・・
ファイナルが終了して結果発表まで作品が見れるのかと思ったら
即、作品の撤去!そして発表・・・普通は、これで終わりなのですが
足早で栗東駅に戻り、京都経由で新幹線で新横浜へ・・・
ハイコチオフ会に深夜まで出席し翌日は東京ビックサイトで開催されている
ギフトショーに朝から見学に行き、午後からは・・・
自宅に着いたのは午後10時、流石に疲れたし翌日仕入れだったので
更新どころじゃありませんでした(T_T)
まっ、この辺の珍道中もおって連載していきます

では本題の代表選考会、今回私の出品にはホジティブキャンペーンに
乗っかった・・・というのも当然一つの理由だったのですが
どうせ出すなら様々な試みをやってみて
今まで私がココで書いてきた事やアドバイスしている事が正しいのか?
確かめてみようと思った事が一つ
今期から変わった競技員の資質はどうであるのか?というのが
もう一点、これが手に取るように判り楽しかった~

まずは予選作品、まだ選考会が始まったばかりなので私の作品の画像を
公開する事は避けますが、予選での検証として
1・色合いが、白とグリーンのみの作品ってダメなの?
2・最近は、とかく小さいグラスチューブを多用した作品が多いが
  ドカーンと吸水性スポンジを使ったのは、どうなの?
3・あまりたくさんの花材を使わず花を生かすアレンジが多いが
  これほどもかと花材を詰め込んだ作品は、どうなの?
4・作品の後ろに壁を作るってどうなのさ?
5・フェイクを作品の中に入れてもいいの?
これらを全て取り入れた作品にて試してみたのですが・・・
結果はファイナルに選ばれたので、どれもクリアって感じですね。
これも審査員により多少変動するのかもしれませんが
しっかりテーマと結びつければ、どれも「あり」なのかと・・・

次は、ファイナルオリエンテーション
この時に使用される個人の履歴書のようなアンケート
これって20数年前から全く変わってないんですね
多少支部の演出方法などで変えてもいいんじゃないのかな・・・

続いて競技員さんのこと・・・
競技員さんも初めてですから、しょうがないのもしれませんが
競技ルール等を充分御理解されていない模様
質問への回答も常識の範囲で・・・というような回答が多く
この解釈が難しい・・・常識の範囲というより
これはダメ・これは良い・それについては答えられない
の三択でお願いしたいですね
選手から不信感を受けないように・・・
それと競技中のポジシヨンが大変気になりました
今までは全ての選手に目が行きとどくように
舞台そでなどで監視されていましたが
今回は舞台左手前方に着席したまま
念の為にそこから全選手が見渡すことが出来るのか確認したら
とても手元まで確認できるポジションではありませんでしたね
結果、花束製作終了の合図で、まだ触っていた方を私は冷静に確認
しましたが、審査対象外にならなかったようです。
大変仕事だと思いますが競技員として役職を引き受けた以上
もうちょっと動いてほしかったかな・・・

まっ、負け犬の遠吠えと言われてもかまわないと理解した上で
ファイナルでもちょっとした検証をしてみました
これについては、ここで書くと今後に影響しそうなので
止めておきますが
審査員の好みによる評価の違い、JとNでの評価の違い
これらを色々と検証できたので、これから何年かは
またそれなりのアドバイスを若手に出来ると確信した今回の大会でした

・・・というわけで「くやしい」とか「残念」とかという思いもなく
充実した一日を過ごせた事に感謝感謝の選考会でした・・・
関係者の皆様方、本当にありがとうございました<(_ _)>

次は、ハイコチオフ会への出席について・・・
お楽しみに・・・

ドーハの歓喜

サッカー好きでも、そうでない方も「ドーハ」と聞くと
「ドーハの悲劇」をイメージしてしまうほどに
「ドーハ」には嫌なイメージを持ちがちなのだが
今回日本チームは、それを払拭してくれた・・・

思い返せば、1993年10月28日カタールのドーハのアルアリ・スタジアムで
行われた日本代表とイラク代表のサッカーの国際試合で
試合終了間際のロスタイムにイラク代表の同点ゴールが入り
1994年に開催されたアメリカワールドカップへ出場への
日本の予選敗退が決まった悪しき思い出の地

その地で今回日本チームは見事アジア杯に優勝し
「ドーハの歓喜」としてくれました

昨年のワールドカップでは、本戦前の敗戦続きに
やはりこれいったスターのいないチームに明るい未来はないのか?と
思わせていたのに蓋を開ければ、まさかまさかの連続で
見事に予選を通過し世間を驚かせたのも記憶に新しいところ・・・

今回のアジア杯でも監督が変わった初めての国際大会で
国際大会に疎いザックが正しいタクトを振れるのか?という心配も
あったが、これまた蓋をあけてびっくりの采配・・・
選手起用がさえにさえわたり、あっと言う間の優勝

大会MVPにはビッグマウスの本田選手が選出されたが
とくに本田選手が大活躍したという印象も少ないほどに
全ての選手コーチ陣が一丸となったチームの勝利と
感じた人も多かったのではないでしょうか?

決勝終了後、長友選手は香川選手のユニフォームを着用し
内田選手は松井選手のユニフォームを着用していた・・・
たとえその場にいない選手も讃えるという
チーム一丸となった戦いには久しぶりに私も涙しました

ザックの良い所は、選手を信じること・・・
ケガにて欠場の選手を除き、ザックはアジア杯中選手の起用を
一切変更しなかった・・・これは選手自体が指揮官から信頼を得たと
いう事、さらに選手からも指揮官が信頼を得た結果が
今回の優勝に繋がったのでしょう・・・

そう考えれば、どんな組織においても指揮官が信頼を得れれば
組織は成長し発展し続ける
逆に信頼を得られず不信感しか得られないのであれば
未来は非常に厳しい事ととなる
さて我が組織の未来は一体どうなるのか・・・
指揮官はメンバーの信頼を得る事ができるのか・・・

さてさて、いよいよ近畿ブロック代表選考会も明日となりました
久しぶりに楽しい頭の活性をさせて頂いたのもN山よしみんさまの
おかげでしょうか・・・
結果は、どうであれ後の記事とさせて頂きますが
結果いかんに関わらず、この先毎年私が出品をする事はございません
時として、また頭の活性が必要かと思ったら
出場する事があるかもしれませんが、これも当分ないでしょう
何故なら、やはり作品作りは体力もさながら気力も非常に使います
反面楽しい思いもあるのですが、やはり老体には気力の持続力に欠ける
という事も今回改めてしらされました。
とりあえず明日は最後まで楽しめれば良いのですが・・・
プロフィール

花鹿男

Author:花鹿男
超個人的フラワーデザインコンテストへの思いを書き記します。
最近主旨が変わってきてますが・・・?

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
最近のトラックバック
花キューピットタウン


カレンダー
01 | 2011/02 | 03
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 - - - - -
リンク
ブログ内検索
ドル箱
ドル箱に登録すると普段利用している楽天ショッピングやyahooオークション等、普通の利用ポイントに合わせて更にポイントが付与されお得で~す。
無料ゲームで稼げる&高還元率ポイントサイト│ドル箱
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。