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奈良の夏 Part2

今年の夏は異常です!
今頃になると夜の気温も25℃を下回るのですが今年は25℃ラインを
なかなか下回らず熱帯夜が続いております。

そんな夜ですが平城遷都1300年祭で賑わう古都奈良では
色々なイベントが開催されています。
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↑こちらは大極殿前に見事に並べられた燈花!
題して「燈花会@大極殿」というミーハーなネーミィング!
もっとましなのみつからなかったのでしょうかね
中にはキャンドルが入っていてボランティアの方々が一本ずつ
火を灯していき幻想的な風景が楽しめます。
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↑他にもこのような光のアートとのコラボ「平城宮 光の作品展」
一般公募で選定された光のオブジェですが、こちらは何だか微妙です。

さらに古代人の衣装を身に付けた方々がパレードする
題して「光の天平行列」・・・・・
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↑皆さん、さっさと動かれるのでピンボケしましたが
ディズニーランドの光のパレードに慣れている私にとって
実にしょぼい!それに行列して歩いて方々が全くの無表情・・・
いくらボランティアとはいえ、もうちょっと笑顔で歩いて欲しかったな!

まっこんな感じでボランティアに支えられ何とか終わった
「光と灯りのフェア」!
残すは、10月9日~11月7日までの「平城京フェア」を残すのみ
この頃には、きっと涼しくなり奈良にも訪れやすくなってきている
事でしょう・・・
まだこの記念すべきイベントに来られていない方々は
是非秋に奈良の旅でもいかがでしょうか?
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222

ありがとうございます<(_ _)>
2009年6月3日以来、前回の記事にて
222記事連続読者の皆様方にコメント頂戴致しました!

この間、皆さま方から頂戴したコメント数
私の返答コメントを含まず地道にカウントしてたら眠くなってきて
日付変更線越えちゃった~
・・・・で、その数なんと875コメント
平均して1つの記事にほぼ4人の方からコメントを頂戴している計算です。

ま~なんと言いましょうか、素晴らしい事だと思いません?
こんなに皆さんに愛されちゃって・・・↓キ↓モ(:.;゚;Д;゚;.:)キ↓モ↓
なんて自画自賛しちゃいたくなるような気持ちで一杯でございます

しかしまあ中途半端な数字で何故200記事目じゃないの?と
思われるかもしれませんが、はっきり申しまして気が付いた時には
200記事過ぎてた・・・というのが事実です(;^_^A アセアセ・・・
ならばゾロ目まで待っちゃおうということで・・・ふふふとか
ニコニコニコみたいな感じでゴロもいいざんしょ!

過去には削除した記事もごぞいますが、この記事で459記事目ということで
随分つらつらとここまで、くだらない記事書けたものだな~と思いますが
これも皆様方の温かいコメントを頂けた事により
書こうというパワーが出てきたのでしょう。
本当にありがとうございます<(_ _)>

記事内容も花やデザインに特化するというわけでもなく
最近は日常生活の報告に至るまで方向性も何もまったくない
日記のようなブログようになっておりますが
それにも関らず毎度御愛読本当にありがとうございます。

ここで感謝の意を込めて御愛読者の皆様方に
素敵なプレゼントをしちゃおうじゃありませんか・・・






















(*^ ヽ^*)ん~  ヽ(*^ ・゜)/~ちゅっ☆

皆さ~ん、受け取ってくれたかな~
たがら・・・キモいって・・・

これからもあいかわらずの方向性なしブログとなっていくと思いますが
出来る限り更新し続けたいと思いますので
今後とも、どうぞ御愛読・コメントよろしくお願い致します<(_ _)>

向上心

今秋奈良支部のメインイベントでもある中山氏をお迎えしての秋の講習会
まで、後二カ月をきり、おおまかな流れの打ち合わせの為に
先日中山氏へ直電させて頂いたのですが、お話しさせて頂くほどに
驚くべき向上心をお持ちの方なんだなあ~と関心させられるばかりでした

お久しぶりの直電にワールドカップ後の面白いお話しやら
今後のジャパンカップのファイナルの在り方や
果ては組織の行く末まで、それはそれは時を忘れて
色々とお話しさせて頂いたのですが、私が一番驚いたのは
ご本人、来年のブロック予選からジャパンカップに参戦されるとのこと

いや~これには、びっくりしたので
私も思わず「どうしてですか?」と失礼ながら質問させて頂きました
氏曰く「僕が現役時代の頃にもう終わっている、かつての覇者に審査して
欲しくなかったから、審査するにしても、いつも現役でありたいと・・・」
確かに私も現役時代、勝つ為には審査員年代の一昔前のデザインを
した方が良いのではないか?」なんて思ったり
もっと若くてギラギラしている頃には
「年寄りの審査員に今のトレンドは、判るまい!」なんて
公言していた事を思い出します。

しかし今を見ていると審査員の方々も随分お若くなられ・・・
・・・と私自身思っていたら、その自分自身が年寄りになっていたので
若くなったと思っちゃうんでしょうね。

さて私自身が、もう一回ブロックから挑戦できるのか?と問われると
無理!、アイデアが貧困になってきたこともありますし
いい年とって今更初めから挑戦するのも恥ずかしいという思いもあるし
その裏側には普段から偉そうな事を言っているのに
落ちたら恥ずかしいという思いもあるからでしょう。

毎年ブロックや本選に出場される方にアドバイス等をしながら
いつもデザインにアンテナを伸ばしているつもりでも
やはりフロコンは見ているだけと参加している事の違いは
フロコン経験者なら誰しもが感じておられると思います。

さらに氏曰く「僕はデザインに新しい物はないと思う
今までに発表された様々な作品を注意深く観察し
それをいかに融合させて自分の作品としていくのかが問題で
注意深く観察していないからアイデアも浮かばないのだと・・・」

言われても見れば確かにそうです
「これは今までに一回も見た事のない新しいデザインだ!」というような
作品なんて昔は感じる事も多かったが最近では、なかなかありません
今では、何処かで見かけたような作品・・・だと思う事が多くなりました

私自身、若し頃に「テーマ」が発表された地点で作品のデッサンを
バンバン書けたのも一つ一つの作品を注意深く見ていたから
あれも使えるこれも使えるという事になったのでしょう

つまり「向上心」があるかないかという事です
今の段階で満足しているのなら「向上心」は必要ないのかもしれませんが
人間がいつまでも輝いて生きていく為には
常にこういった「向上心」を持つ事が大切なのでしょう。

そういった意味でも中山氏は常に「向上心」を持たれている
素晴らしい方だな~と改めて感じさせられました。

私も来年のブロック、久しぶりに参戦してみようかな・・・

地蔵盆

毎月24日は、地蔵菩薩の縁日であり
お盆の期間である旧暦7月24日は盆期間の特別な縁日として
8月24日に地蔵祭が近畿地方を中心に開催されます。
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こちらが当町内の地蔵祭、ペライベートの問題でボカシてあります
なんと道を一次通行止して盛大に開催されています

地蔵祭では、地蔵のある町内の人々がこの日にかけて地蔵の像を洗い清めて
新しい前垂れを着せ、化粧をするなどして飾り付けて
地蔵の前に集って灯籠を立てたり供え物をしたりして祀ります。
地蔵盆の前後には、地蔵の据えられる家や祠の周囲などに
地蔵盆独特の提灯が多く飾られる。
子供が生まれると、その子の名前を書いた提灯を奉納する風習があり
その子が地蔵盆に参加しているあいだは、毎年飾られます。

地蔵菩薩は中近世以降子供の守り神として信仰されるようになりました。
伝説によると地蔵菩薩が親より先に亡くなった子供が
賽の河原で苦しんでいるのを救うということから地蔵祭においては
特に子供が地蔵の前に詣り、その加護を祈る習わしになっています。
ところによっては僧侶による読経や法話も行われますが
おおむねそれらの多くは子供達に向けたもので
地域によっては、地蔵盆当日の朝に「数珠回し」を行います。
これは、町内の子供が、直径2~3メートルの大きな数珠を囲んで座り
僧侶の読経にあわせて順々に回すというものなのですが
私も小さい頃は毎年参加させて頂いておりました。

さて、この地蔵菩薩さま、ここまでの話しの流れで申しますと
子供達の守り仏のようですが、それだけではございません
地蔵菩薩本願功徳経には、二十八種利益と七種利益が説かれているほどに
様々な御利益がある為に化粧地蔵・おしろい地蔵・ぽっくり地蔵    
あんこ地蔵・首なし地蔵・首切り地蔵・足切り地蔵
紙張り地蔵・腰折地蔵・咳止め地蔵・・・・・・などなどなど
全国各地に様々な御利益のある地蔵さまが、いらっしゃる事から
薬師如来さまが総合医とするなら地蔵菩薩さまが専門医という感じですね

奈良にも様々なお地蔵さまが当然いらっしゃるのですが
近年、新薬師寺に安置されていた地蔵菩薩さまの体内から発見された
「おたま地蔵さま」が今、静かなブームとなっております
地蔵菩薩さまというと袈裟を着られた像が基本ですが
この「おたま地蔵さま」は完全な裸でして
気になる部分になななんと男性のシンボルが・・・
あまりにもそれが立派なんで「おたま地蔵さま」と名付けられたそうですが
普段は衣装をつけて安置されている為に
私自身、現物を拝見したことがないのですが
そのもっこりから想像して立派な物なのでしょう・・・
あまり御自身の物に自信のない方や機能が低下されている方には
絶大な御利益があるとか・・・
私もこちらの「おたま地蔵さま」にお参りするやいなや
大変立派な物に・・・???
男性シンボルその物を神様とした道祖神的な物は数々あれど
地蔵さま自体に立派に付いているなんて
私の知る限り全国で唯一の地蔵菩薩さまですので
気になる方は是非お参りに来て下さいね!

ビアホール

大変のんびりした一週間のお休みもいよいよ終わり・・・
ラストにふさわしく昨夜はE君のお招きで
飲めもしないのにビアホールに行ってきました

ここ何年かお邪魔しているビアホールなんですが
飲み放題・食べ放題という事で、私なんぞのような酒ダメダメ人間は
行くのが、もったいないという感じなのですが
集まったメンバーの殆ども酒ダメダメ人間でして
もっぱら食い放題がメインとなってしまいます

このホール、中華料理がお得意で
ビアガーデンによくあるビールはおいしいけれど
食べ物は・・・という感じでなく
食べ放題にしては随分料理も充実した内容となっています。
おまけにスイーツもそこそこ準備されている為に
どうしてもついつい手が伸び
毎回たらふく状態まで食ってしまう・・・

また、このビアホール、入れ替えなしの着席タイプですから
余計にのんびりとするわけです
そして、もうひとつのお楽しみがビンゴケーム・・・
入場する際にビンゴカードを各自に配られ
ある程度の時間が経つと開催されます

通常のビンゴゲームだと最初にビンゴした人から
良い景品を貰う事になるのだが
ここでは最初にビンゴした人から再度くじ引きをひき
景品を抽選するというパターンだから面白い・・・
と思ったら今年は不景気なせいか
景品が微妙にしょぼい・・・

そんな景品いるかい!と思いながらもゲームが始まると
微妙にチェックしてしまう私・・・
過去何回か参加して何故か毎回ビンゴが成立するも
ドライヤーやら入浴剤やらと特に良い商品が当たらない・・・
まっ手ぶらで帰る方が殆どなんで当たるだけでも幸せと感じなくては
いけないのですが・・・

で今年は・・・
むむっ最初からドンドン開いていくぞ・・・
しかししかししかし・・・・
いくら開いてもビンゴにならない・・・
リーチは、いくつあるのに・・・
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結局こんなに開いたのにビンゴにならないなんて
ある意味珍しい・・・
まっ余計な物当たらなかったから荷物も楽ちんでよかった・・・
と強がる私!

さっ今日1日のんびりして明日から頑張るぞ~!

便利

今日ものんびり夕暮れ時にクーラーの効いた部屋にて
ワイングラスを傾けながら古都奈良の風景をボッーとみつめていると
なんだか変に色々な事を考えてしまう・・・

「便利」って、どういう意味?
と聞かれたら、あなたなら、どう答えますか?

国語辞典によると
「目的を果たすのに都合のよいこと。」
「あることをするのに重宝で、役に立つこと。また、そのさま。」
ま~その通りですね。

先日テレビを見ていたら、ある方が言われた言葉に
「便利」とは人が横着すること
という発言を聞いて、ハッとした
横着とは
1 すべきことを故意に怠けること。
  できるだけ楽をしてすまそうとすること。また、そのさま。
2 わがままで、ずうずうしいこと。ずるいこと。また、そのさま。

言われてみれば納得するべき部分が多い
代表的な物は、便利屋、英語でコンビニエンスストアだ
歩くのが面倒だから車で行け駐車場が広く駐車がしやすく
主だる物は何でも揃う店で多少高くても購入する
2リットルのペットボトルなんぞを購入すると
同じ物をスーパーで購入するより倍以上でもです。
さすがに最近は、こういった店も乱立することで
閉店する場合も多く各メーカーは特殊性を売りにしている事も多いが
利用者が多いことに違いない

花屋の仕入れも随分便利になったのではないでしょうか?
Web仕入れが全国的に普及されてからというもの
使用料さえ支払えば今までに行った事もない全国各地の市場から
初めてでも普通に仕入れする事が出来ます
花屋の仕入れは目利きが必要で
簡単に出来るものではないと言われていたのに
今日から始めようとしている花屋でも簡単に購入する事が出来ます
こうなるとどの時期の何処の産地が良いとかいう情報を
知れば誰でもそこそこの仕入れが出来るのだから
仕入れのブロと言われる人も出てこない状況だ

これが悪いとは言えないし言わないが
やはり昔の花屋から見ると現在の花屋は横着者だと言われても
しょうがないような気がする
そんな風に言われたくない為にも私は出来るだけ早く市場に行き
疑問に思う商品の箱を開け、積極的に手にとって見るようにしています
それが既に売約済みになっていたとしても
本当は良くない事だと判っていても少しだけ見せて貰ったりしている
そんな事をする為にも市場へ行く日は午前3時半過ぎに起床しなければ
ならないし、他の方から見ると滑稽に思われるかもしれないけれど
せめてもの花屋らしさを残す為にこのスタンスは
花屋をやめるまで続けようと思う。

なんだか、とりとめのない文章になってしまったが
スーパーで花を購入する方の殆どは、ついで購入に「便利」だから
と言われる方が多いでしょう
それをわざわざ花屋まで足を運んで下さるお客様の為にも
花屋は、あまり「便利」を追及しない方が良いのかもしれない・・・

お盆に供える花

16日から1週間のお休みを頂戴している花鹿男
フロコン時代は、朝から晩まで作品作りに没頭していたものですが
子供達は部活の合宿に出かけたりして2人とも不在ですし
外に出るのも暑すぎる・・・
これといって何もする用事が浮かばないというか
やる気が無い・・・普段なら朝6時には起きて犬の散歩にでも行くのに
パパンが散歩をしたいというから、それも譲り
好きなだけ寝てもいいよ!と言われたら
今朝目覚めたら、いいともが始まっていた・・・
人間ぐうたらに過ごせば、いくらでも対応できる自分が恐ろしいが
それでもまだまだ続く休日をぐうたらのままに過ごすか
有意義なものにするか迷う今日この頃・・・

さてさて五節句やお正月に飾る花というと
しっかりとした根拠とか言われが
あったりしますが、お盆にこれを飾らなければならないという
範疇の植物が意外と少ないのを御存知でしょうか?

さて「お盆」ってなあに?って質問されるお客様が今年初めて
いらっしゃいました。
「お盆」の正式名称は「盂蘭盆会・うらぼんえ」といい
「盂蘭盆会」とはインドのサンスクリット語のウラバンナ(逆さ吊り)を
漢字で音写したもので、その意味は
「逆さまに釣り下げられるような苦しみにあっている人を救う法要」
ということになります。
ここまで聞くと何じゃそりゃ~と思うかもしれませんが
お釈迦さまの弟子の一人に目連尊者(もくれんそんじゃ)という者がおり
目連尊者はある時神通力によって亡き母が餓鬼道に落ち
逆さ吊りにされて苦しんでいると知りました。
そこで、どうしたら母親を救えるのかお釈迦様に相談したところ
お釈迦様は「夏の修行が終った7月15日に僧侶を招き
多くの供物をささげて供養すれば母を救うことが出来るであろう」
とおっしゃいました
目連尊者がお釈迦様の教えのままにしたところ
その功徳によって母親は極楽往生がとげられた事から
旧暦の7月15日は、父母や先祖に報恩感謝をささげ
供養をつむ重要な日となったのです。

人は仏教の輪廻の考えから生前の行いにより死して六道に進むと言われ
地獄道・餓鬼道・畜生道・阿修羅道・人間道・天井道で生き返ります
地獄道に生き返った者は、もう二度とそれより上の道に戻れないと
されている為に餓鬼道が天井道へ戻れる最低ランクともいえる為に
このお盆に我々神通力がない平凡な人間は、亡くなられた先祖さまが
もし餓鬼道にいらっしゃるのであれば一年に一度
施餓鬼(せがき)供養をして御先祖さまを救うのです。
この施餓鬼供養を一年に一回していれば天井道より下のランクに
いらっしゃる地獄道以外の全ての道から御先祖さまを救う事ができる為に
とても大切な供養だとも言えます。

さて前置きが長くなりましたが
お盆に供える植物というと何を連想されるでしょうか?
一般の方に聞くと高野槙・ハス・ホウズキ・ミソギハギを連想される事が
多く、花屋ともなると更にリンドウ・オミナエシ・ケイトウ・菊などを
連想されるかもしれません。
しかし本来の仏教では、これを飾らなくてはならないという花が
特に限定されておらず、トゲのある花や匂いがきつい花以外であれば
何でもよいとされています。
確かに地方により絶対にホウズキが必要であるとかハスが必要であるとか
言われる住職さまもいらっしゃいますが
私が各主宗教のトップクラスとお話しさせて頂いた経験上
どれもこれが絶対と言われる物がないんです。
ホウズキは提灯代わりにミソギハギは供え物を清めるために
オミナエシはメシと言われ、飯の代わりに
ハス花や蓮台は、お釈迦様が乗っておられる花と同等の物に
御先祖さまも乗せてあげる為になどとおっしゃる場合もありますが
これも地方により全く風習が変わる為に絶対という物でもないのです。

リンドウ・ケイトウ・菊等の花は、これこそ花屋が
お盆のイメージと勝手に作り上げた物であり
何の根拠もないんですね。
こう言ってしまうと花屋的には、身も蓋もないのですが
故人の好きな花であれば特にどんな花という事もなく
何を御供しても良いという事なんです。

私の住まいである奈良は、13日に麻がらを燃やし迎え火をし
15日高円山に送り火が灯される頃に御先祖さまをお送り致しますが
せっかく御先祖さまをお迎えする仏壇に花がないというのはいけません
仏教の考えで仏壇は浄土であるという考えで
浄土には常に花が咲き乱れていると言われている為に
仏壇に花がないと言う事は、ありえません。

仏壇には故人の好きな花をたくさん飾り
帰って来て良かったと思われる準備を致しましょう。

さて今日は何をするかな?

変な癖!?

皆さんにも人には言えないような変な癖の1つや2つ・3つや4つ・・・?
お持ちだと思うのですが、本日は私の変な癖?の1つを
カミングアウトしてみようかと・・・

私に会った事がある方なら御存知のように
夏場には見るだけで暑苦しくなるような体型をしている私ですが
身体の一部分で特に暑くなる部分がありまして
それは足なんですね。
足全体というわけでもなく靴を履く部分が特に暑いんです。

夏場店頭にいる時はクーラーをつけていても素足にサンダル
冬場でも靴下にサンダルというくらいでして
スニーカー程度なら、まだ許容範囲でも
革靴となると1日履き続けるなんて
まさに足地獄・・・
幸い職務上、革靴を履き続ける事はないのだが
やはり本部への出向や地元でも会議がある場合は
年齢的にどうしても革靴を履かねばならない状況もあります

そこで直ぐに脱げない程度で出来るだけ大きめの革靴を購入し
新幹線や飛行機など移動時間は完全に足を開放し
スリッパ等で移動をするのですが
問題は会議中・・・私の革靴許容時間は1時間程度でしようか
1時間も経つと会議の内容より革靴の中が熱中症?をおこし
会議内容に集中できない状況におちいります
じゃー脱げばいいんじゃんと思われるかもしれませんが
会議テーブルに前だれがあり
前方から靴の状態を確認できないのであれば
完全に脱ぎ捨ててしまっいるものの
たまには、前だれもないテーブルだって多々あるわけで
こうなるともう大変!足をグッと引いて
かかとの部分だけをゆるやかに持ち上げて革靴から解放し
外気を取り入れるように調整するわけだ
正面から見れば、ちゃんと靴を履いているように見えるが
後ろから見れば、つきさきで立ちしているような雰囲気で
横からみても実にだらしない感じもするのだが
椅子の下での行動の為にそんなところを見ている方もいらっしゃらない
ことでしょう・・・

・・・と随分前置きが長くなりましたが
これも変な癖と言われれば、それはそれでしょうがないのであるが
それほどにも足が暑がりだという事をお伝えしたかったわけです。

さんな足の暑い私は自宅に戻れば殆どの場合
靴下も脱ぎ去り足を開放するのですが
冬場の寒い時や夏場にガンガンに冷房をかけいる時は
足先、指の辺りだけは極端に冷えたりして
こうなるとやはり不快な状況に陥ったりするので
靴下をずーーーーっと下げて、かかとを通過させ
土踏まずの部分にゴムを持っていき固定
当然前の部分は靴下がビローンと伸びて非常にだらしない状況なのだが
これがなんとも気持ちよいのです。
土踏まずの部分にゴムがあると足つぼ健康法のような適度の刺激があり
足先だけは布に覆われている為に極端に冷える事もない
これがいつの頃からか・・・きっと小学生の頃からの変な癖となり
至福の楽しみであったりもしたのであるが
やはり外見上は、見苦しい物であり親からも注意を受ける事があり
自分の部屋にいる時だけの楽しみ?になっていたりもした。

しかし結婚をしてしまうと自分の部屋もなくなり
当然妻の目にもとまり「脱ぐなら脱ぐ 履くなら履く」と注意され
この変な癖もついに封印されるようになっていたのですが・・・

私のDNAは息子に通じていたんです
実際に息子に教えた事でもないですし
見せた事など1回もないのに同じスタイルの靴下の履き方をするんです
これには驚きましたが、もっと驚いたのは妻の方であり
私に疑いをかけてくるのである
しかし私は自分でも変な癖だと自覚している為にあえて息子に
教える事など絶対にありえない・・・

夫には厳しいが息子には、あまあまの妻は私のDNAのせいだと怒るも
黙認された、この変な癖
今では私も堂々とリビングでする事を許容され
実に快適な生活を送っているという・・・

是非1度あなたもお試しあれ・・・足つぼが適度に刺激されて
気持ちいいぞ~!?

大渋滞

皆さま、お盆商戦お疲れさまでございました
今年は早い段階から、お盆に必要な花材が高騰し
仕入れにかなり苦戦されたのでは、ないでしょうか?

当店も市場の言う事は、うのみにしない為に
予対は普段しない方なのですが今年は何だか胸騒ぎがして
例年の必要量全てを予対し市場の職員にも珍しいですね~
と言われていたのですが、結果的には大当たり
セリ値は暴騰し普段より高い予対金額の倍くらいの値段に・・・
セリに行っては洋花購入のみにて
ワーワー言ってる盆用各種花材は、たかみの見物をしておりました

しかし不思議な物ですよね~
予対購入の為に普段の盆価格より高く値段表示しているのにも関わらず
何故か例年より良く売れるんですよ!
市場価格が高騰している為に量販が品数を少なめにしたのか
パック売りよりバラ購入の方が効率的だとお考えなのか判りませんが
12日の夕方には、殆どの盆用花材が残り50本を下回り
とても翌日以降商売出来ない状況となったので
さっそく13日の市場Web取引を見て見ると・・・
どうした事でしょう・・・月曜の半分か三分の一くらいの価格に
なっているではありませんか・・・
まっ16日から一週間の休業に入る為にたくさんはいりませんが
3日分程度分をWebにて購入!
セリに出たら、びっくりもんの安さらしかったですが
それはそれで余計な分を買っちゃいそうなんで・・・

市場に向かう道は関西でも有名な、この時期大渋滞のポイントでも
ありますし、ちょいと早めに午前3時30分に自宅を出発・・・
それでも結構な車量で場所によっては渋滞2kmの表示が・・・
ま~なんとか午前4時10分に市場に到着
荷物も前日から頼んでおいたので一か所にまとめられており
自宅近くに午前5時過ぎに・・・
むむっ車の大渋滞が・・・と思ってたらすごい人混みが・・・
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↑これ薬師寺と朝日を撮影に来られているんです
午前5時過ぎですから電車もバスも動いておらず
皆さんマイカーで来られるんですね
で好き放題な場所に違法駐車しちゃうから早朝なのに大渋滞
渋滞ポイントを過ぎれば人ごみが・・・

まっ今年の秋から薬師寺東塔が大修理が行われる為に
11月になると覆いをかけられ、修理が完成するのは2018年末の
予定ですから8年間も美しい姿が見られない為に
普段より、えらい事になっているわけですわな

私は以前に撮影したから良いか~
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↑こちらは以前にも公開致しましたが
こんな感じに撮影できるわけです。

厄年

鬼総務さま改め吹渋町さまにおかれましては
厄年真っ最中につき、様々な体の御変調をきたしておられる事を
謹んで御見舞い申し上げます
と共に厄年って、そんなに恐くないぞ~って事を
歴史をたどって説明してみようかと・・・

ところで厄年って、なんであるの?
厄年の年齢って、いつ頃決まったの?
とお思いですよね~

そもそも厄年について記載された書き物があるのは平安時代の頃のようで
五節句の記事にも書きましたように陰陽道の考えが根本であると
言われています、いったいこの陰陽道がどれだけ日本の文化を
つくりあげてきたのかは、またの機会に書くとして
厄年も遣唐使が運んできた物であろと推測できます。

また民俗学では「役年」といって一定の年齢になると
お寺や神社の「役」をしたことに起源があるともいわれています
今でも母の実家である奈良旧村部では厄年を役年として
その家が小さな神輿を準備し神社に奉納するとか
地方によっては様々な形態で役年の風習が現在でも
受け継がれている事も事実です。

厄年の年齢についてですが、これも書き物で歴史をたどると
平安時代と鎌倉時代では2.3歳年が移動してますし
現在の年に固定されたのは江戸時代からと言われています。
厄年は地方などによって多少異なりますが
普通は男性の25歳、42歳、女性の19歳、33歳をさしています
特に男性の42歳、女性の33歳は大厄とされ
また、厄年の前後3年間をそれぞれ前厄、本厄、後厄とし
その間は慎ましく生活を送ることが望ましいとされています。
その一方で、厄年は年祝いの年にも当たっていて
正月に神社にお参りして厄祓いをしてもらうと「厄が転じて福となる」
という考え方に変わるといわれています。
この代表的的な物が先程書いた役年のお努めと言われています。

この男女の大厄ですが、江戸時代に33は「さんざん、散々」
42は「しに、死に」という洒落っ気の語呂合わせの影響もあったようで
この頃、女性にとって離縁され家族が散々と別れてしまうことが
人生最大の恥と考えられ、男性は「死に」向かうことが
最大の屈辱とされていたから決定された年齢ではありますが
現在の生活から考えると年齢の決定理由がいかにいいかげんな
物であったかということが判ると思います。

実際には、女性の33歳は、生活的にも結婚生活を経て
ある転機を迎える頃であり、肉体の変調期といえ
男性の42歳も同じく肉体的・精神的に変調をきたしやすい年といえます。

つまりは、厄年とは何か悪いことが起こるということではなく
前述のように体の変調をきたしやすく
判断力も鈍ってくる年だから注意せよという
昔の人の生活の知恵だったのでしょう
「もう若くないのだから若い頃のように無理をするな。よく考えて行動しよう」
という教えなんでしょうね。

実際に私の父も私自身も特別な厄払いなどを行わずとも
無時に厄年を通過する事ができました。

厄年に何かあれば「厄年だから・・・」と逃げる事は簡単ですが
いつの年だって悪い事があれば良い事もあるはずで
厄年だけが特別な物ではありません
それでも厄年に過度の体調不良をきたすのであれば
健康な時に薬師如来さまのいらっしゃる寺院にもうで
合掌されれば御加護がある事でしょう。

通常総会の資料を見ましたか?

支部セミナーが終わったら、速達で送ってきた通常総会の書類
この盆の忙しい時期に見ておられる方も少ないでしょう!

しかし支部セミナーの意味って何なんでしょう?
「元気の出る花屋」になる為の事だけなんでしょうか?
せっかく本部から三役及び職員も皆さんもお見えになるのであれば
支部セミナー前にこの通常総会の資料も送って頂き
次年度の事業案も討議の対象として欲しかったな~と思うのは
私だけなのでしょうか?

2010年度事業は2010年6月1日~2011年5月31日を表すのですが
それを2010年8月25日に決議するのもどんなものなのかな~と
思うわけです。
今年のフラワードリームも2010年度事業であり
事業案に盛り込まれていたりしますので
終わったものを今更反対~!なんて言えませんし
なんだか変わったシステムです。

2010年度フロコン関係の他の事業案を見て見ると
今年秋から開催されるブロック大会関連の事業案もありました。
(抜粋)
ジャパンカップは「真の日本一のフローリスト」を決める
フラワーデザイン競技会として実施し、
2010年度で第29回を迎えます。
2010年度よりジャパンカップ予選会であるブロック代表選考会を
JFTDの主催とすると共に、公益社団法人の認定取得を目指している
JFTDは、ジャパンカップブロック代表選考会に
花キューピットの会員だけでなく他団体の推薦を含めた
一般フローリストにも門戸を広げ競技会への
積極的な参加促進を図ります。

とありました。
この文書だけを見ていると「真の日本一のフローリスト」って
一体何を目指しているのか・・・
芸術性を求めるのか・・・基本的な技術を求めるのか・・・
漠然としたコンテストには漠然としたルールしか育たないもので
ここの所をはっきりしないと出場する側も
さらに迷うだけになるのではないでしょうか?

確かに最近のフロコンは以前と比べて随分判り易くなったと思いますが
今になってアレンジメントに花を挿す深さは・・・・
という事だけでも審査員間で差があるのであれば
「真の日本一のフローリスト」を選べる状態でないのかもしれません
審査員の皆様方も個性派集団であり、輝かしい賞歴があるからこそ
それぞれの方々が自分が学んできたことが正しいと思われて
当然だと思いますが、リーダーシップを持つ方が現れ
それぞれの意見をまとめ
「真の日本一のフローリスト」を選ぶはっきりとした基準を
作って頂ける事を次期のFDPには、お願いしたいところです。

さらに今年度のブロック大会への出場権は、
公益社団法人の認定取得を目指している為に組合員だけでなく
一般のフローリストにも広く出場権を認めるようになるようで
逆に言えば公益社団法人の認定取得の為にフロコンが利用されている
ようにも思えるような文章です。

これからのフロコンは、どのような未来を迎えるのか?
ただただ外野席から見ているだけだが
行く道だけは誤って欲しくないと願うばかりだ!

F-1サークル 予習編(五節句)

F-1サークルに参加される方には難しいお話しの予習として
参加されない方には、花屋のちょっとした豆知識として
知っておいて損はしない花と日本国民の関わりを書いてみようかと・・・

本日は、まず「五節句」について
「五節句」を語るには、まず「陰陽」という中国の哲学を先に説明
しなければなりません。
「陰陽」という哲学の全てを書くと本になっちゃいますので
簡単に書くと宇宙のありとあらゆる事物をさまざまな観点から
陰(いん)と陽(よう)の二つに分類するという事で
どちらが良くてどちらが悪いという事はないのですが
これら陰陽が調和する事により物事がなりたつという哲学です
男が陽、女が陰 表が陽、裏が陰などと聞くと納得ですよね
数字も奇数が陽であり、偶数が陰とされ
これが「五節句」のポイントです。

さて「五節句」これは中国が唐の時代に日本にやってきた暦であり
遣唐使により伝えられたものとされるのが有力です。
遣唐使は飛鳥時代後半~奈良時代~平安時代までのものですので
この間に伝わった暦なのでしょう。
五節句の「節」というのは、この時代に中国の暦法で定められた
季節の変わり目のことで暦の中で奇数(陽)で同じ数が重なる日を
特に陽気が増す縁起の良い日として
季節の旬の植物から生命力をもらい邪気を祓うという目的から始まりました。

この中国の暦法と日本の農耕を行う人々の風習が合わさり
定められた日に宮中で邪気を祓う宴会が催されるようになったのが
「節句」といわれるようになったそうです。
では、五節句に使用される生命力をもらい邪気を祓う植物と食べ物についてまとめると

○人日(じんじつ)の節句 正月7日 
  お正月の七草・・・七草粥

○上巳(じょうし)の節句 3月3日 
  3月の上巳の桃・・・よもぎ・桃花酒→江戸時代以降は白酒

○端午(たんご)の節句 5月5日 
  5月の端午の菖蒲・よもぎ・・・ちまき→江戸時代以降、柏餅も加わる

○七夕(しちせき)の節句 7月7日 
  7月の七夕の竹・瓜・・・さくげ→江戸時代以降はそうめん

○重陽(ちょうよう)の節句 9月9日 
  9月の重陽の菊・・・菊酒→江戸時代以降、栗ご飯等も加わる

これは地方により若干違いがありますが一般的なもので
それぞれの植物のいわれについては、長くなるので
御自分で「五節句」等で検索してみてね(^_-)-☆

節には、この他にも節分を基準に1年を24等分して約15日ごとに分けた
二十四節気やこれら二つの節でない季節の移り変わりの目安となる節を
雑節と言います。
二十四節気は立春・立夏など手紙の書き出し部分で有名
雑節では彼岸が花屋とは大きな関わりがありますね。

これら節の中で五節句は江戸時代に幕府により
正式な行事の日として祝日指定されていたのですが明治6年
日本国憲法の主旨には、そぐわないとして廃止されました。
しかし上巳・端午・七夕の3つの節句は今でも皆さんに親しまれた節句で
なんと五節句の中でもこの3つの節句は必ず同じ曜日となるのも
不思議な世界であり、七五三という子供の成長を祝う行事や
デザインの中でも7:5:3が黄金分率と言われるのも
パチンコでフィバーしちゃうのも日本人がいかに奇数(陽)の中でも
753を愛したという事に繋がっているのでしょう。

人日の節句のみが1月1日ではなく1月7日にされたのは
中国では正月一日を酉(鳥)の日、二日を戌(犬)、三日を亥(猪・豚)
四日を未(羊)、五日を牛、六日を午(馬)の日として
それぞれの日にはその動物を殺さないようにしていたそうです。
そして七日を人の日(人日)としてその日ばかりは犯罪者に対する
刑罰も行わないことにし、やがて自分自身を労わる日として
7日とひっかけて七草粥を食べるにいたったわけなのですが
やはり日本人には、お正月自体の行事が目立ち
人日の節句はメジャーとなりませんでした。

重陽の節句は奇数(陽)の中でも最大数である事と
中国語で「久」と「九」の発音が非常に似ており
「久久」=「永久」という意味合いもあり
中国では最も重要な節句の為に重陽という名がついているにも関わらず
日本では、「9」=「苦」と結び付け
これもメジャーには、ならなかったのでしょう。

ならば11月11日は節句ではないのか・・・とお思いかもしれませんが
重陽の節句において書いたように中国において奇数の中で一番大きい数が
9であることから、1から9までのぞろ目の節句はあるが
11になると、もう、くり返しということになってしまうのでしょうね。

以上、五節句の簡単な概念の説明でした!
これらは私が大学時代及び卒業後結婚するまで
茶道裏千家にて直接学んだものでありますが
現在と解釈が違う場合もありますので、御注意下さいまし。

F-1サークルでは、もっと奥深い部分まで説明されると思うぞ!

不祝儀の表書き

さて皆さん、お知り合いの方の急な訃報を聞き
弔問に行かなくてはなりません、先方は仏式で
不祝儀袋を文具店に買いにきました。
するとどうでしょう様々な表書きをされている袋が
ズラーーーーッと並んでいるではありませんか?
あなたなら、どれを選択しますか?

御香典・御香料・御香尊・御霊前・御仏前
まずは、それぞれの言葉の意味を考えてみましょう
「香」とは、そのまま「お香」であったり「線香」等、香りの物
「典」とは、典型などに使うように類似した物
「料」とは、ある事で支払う金銭
「尊」とは、霊を表します
「仏」とは、仏様を表し
「霊」もそのまま霊を表します
つまり
「御香典」は、お香などに類似した物を買い求めて下さい
「御香料」は、お香を買う金銭として使用して下さい
「御香尊」は、このお金で亡くなられた霊にお香を買い求めて下さい
「御霊前」は、御霊の御前に奉げる金銭で自由にお使い下さい
「御仏前」は、御仏様の御前に奉げる金銭で自由にお使い下さい
というような意味となります。
意味が判ったところで何でも良いじゃん!と思われるかもしれませんが
これが一筋縄では、いきません。

最初の三つは、相手の宗派が判らなかったり知らない場合
一般的に使用できるものなのですが
私独自な解釈をしてしまいますと
使用目的を「お香」を買う事に限定した物であり
逆にいうと、それ以外には使うなよ!と言っているような
ちょっと上から目線な雰囲気をかもちだしているように思えるんです。
ならば「御霊前」か「御仏前」で良いじゃんと思いますが
これにも大きな落とし穴が・・・

仏教の中心である浄土宗と浄土真宗でも、教義の解釈に大きな違いが
あるのを御存知でしょうか?
浄土宗では、亡くなられた日より「霊」となり四十九日までの間に
生前の様々な行動を審判され、四十九日が終了した後に初めて「仏」と
なるとされていますが、浄土真宗では亡くなられた時に「仏」となります。

つまり、お通夜や葬儀・告別式の当日に
浄土宗を信心されている方に「御仏前」は失礼であり
逆に浄土真宗の場合「御霊前」が失礼となります。
また、キリスト教でもカトリックは「御霊前」を許容していますが
プロテスタントは否定しているという難しい問題が・・・

ですから相手の信仰宗教を事前に知っておく事が大事で
生前の付き合いが長く不幸事があったら何をおいてでも弔問に行く
必要があるならば、普段の会話の中で、さりげなく相手の宗教を質問し
e名簿個店情報等に記入しておくといざという時に
しっかりとした「御仏前」「御霊前」を持ち弔問できるという事です。

そして、もうひとつ関西独特と申しましょうか
ルーツは京都の公家からのしきたりとされていますが
告別式が終了した後に四十九日が終了するまでに
金銭等を御供する場合は、黄白の水引を用います

黄白の水引の意味は、精進潔斎を表し今でも天皇家は
黒白の水引を使用しません。
精進潔斎とは、亡くなられて四十九日が済むまでは
肉等を生き物を食さず喪にふくしているという意味合いを持つ為に
今の俗世間では正しい使用方法とは言えませんが
これが今でも関西のなごり風習とされている為に
関西圏以外の方が関西圏に御供される場合
注意が必要ですぞ!

親バカ

親は死ぬまで「親バカ」を続けるものなのでしょうか?

最近のニュースを見ていると「お前ら本当に親なのか?」と
思われるくらい残虐な子供達を虐待する事件が
後を絶ちませんが、それらを実行する親達って本当に子供を
憎いとか邪魔だとか感じて、それらの悪事を行っているのでしょうか?

確かに子供は親に対して、はっきりとした文言を言う為に
腹が立つという事もありますが、腹が立つからといって
それが虐待や暴力に及ぶ事が私は、どうしても理解できない。

それらバカ親の言い訳が「しつけの一環」というのも信じがたい事です
ただバカ親の親たちもバカ親だったという事が多く
それらを思うと気の毒だと思うしかないのだが
同じ人間として、こういった事件が続かない事を願うばかりです。

さて重い話しを書いてしまいましたが
当家はと申しますと他からも驚かれる程の親バカです
だいたい土日定休にしたのも子供達の学校が週休2日制になってからで
子供達が休みの時には出来るだけ子供達と接していたいという気持ち
からの物でして、幼稚園から、ずーーーーっと運動会・体育祭・発表会
などは一度も欠かすことなく見学にいく徹底ぶりなのです。

流石に娘が大学に進学してからというもの
そういったイベントも開催されない為にもう見に行く事はないのかと
思っておりましたが、土曜日に大学のオープンキャンバスがあり
大講堂で演奏会があり、私も出るから見に来ない?と言ってくれたので
妻と二人揃って二つ返事にて「うんうん行く行く」と言っちゃいました。

娘が大学に入学してから「マンドリンオーケストラクラブ」入部した事は
聞いておりましたが入学して4カ月足らずでオーケストラのメンバーとして
周りに御迷惑をかけないものかと心配しておりました
娘が担当するのは「クラシックギター」でして
「マンドリン」ほどに高い音色を出す目立つ楽器ではないものの
高校卒業までピアノはそこそこ出来ますが、ギターのギの字も
知らない程にド素人ですし、たまに自宅に持ち帰り練習しているのを
聞いていて最近になっても「おいおい」てな感じ・・・

とはいえ昔から娘は本番に強い方で過去何回もの苦難を
越えてきた女ですが、やっぱり親としては心配で
いちまつの不安感を持ちながら大学に到着しました
conv0003_20100731141738.jpg
なにせオープンキャンバスの日ですので
今後この大学に進学したいという方の為の催しですし
既に通学している子供の親が参加するのもおかしなものなのですが
とくに予約制でもありませんでしたし
近頃のオープンキャンパスには父兄同伴も多い為に
それらと混じり合いながら講堂に突入!
学校の案内や入試対策・過去の入試問題の説明などが続き
周りの方達は熱心にメモをとっておられましたが
私は睡眠をとっておりました(笑)

一通り説明会が終わり、いよいよ演奏会の開始です
conv0001_20100731141714.jpg
いや~完全に親バカですが見事な演奏会でした
始まる寸前までは心臓の鼓動が飛び出しそうになってましたが
流暢な演奏を聞いているうちに目頭が熱くなり
自然と涙が飛び出してきてしまいました
いや~本当に娘は本番に強い女です。
私には、寸分の狂いもなく正確な演奏に聞こえていたぞ!
これまた完全に「親バカ」な花鹿男でした。
プロフィール

花鹿男

Author:花鹿男
超個人的フラワーデザインコンテストへの思いを書き記します。
最近主旨が変わってきてますが・・・?

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