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なかなか更新できましぇーん!

どっぷりと遊んだツケが来たのか、なかなか更新できないくらい
久しぶりに残業が続いてまーす。

仕入れがある時は午前四時前には起床して夜まで働くと
おーい勤務時間が20時間超えてますけどー!
これでそれだけの収入があるのなら良いが
忙しくなると相場も上がるわけで・・・
トホホなんとかならないのかなあ!
お花を安い時にどっさり仕入れてパーシャルで保管なんて・・・

毎日わんさかアレンジや花束をひたすら作り続けています
そしてその殆どが光栄なのかどうなのか私の御指名でして
それなりにデザイン化した物を作ってもらえるという期待をされての
注文です・・・えーと、あの方はイエロー系がお好みだとか
ピンク系がお好みだとか・・・この色合いが好きと喜んで頂いたら
その日の日記帳みたいな所に記入して
その後時間が空いてる間を見て各個人のカルテみたいな所に
お好みのデザインだとか色合いだとか記入していくわけです。

これで、お客様は御来店頂いたら前のような感じでお願い!だとか
前のようなデザインで今回はイエロー系でお願いします!みたいな感じで
御注文して頂けるわけです。
こうなると御来店頂ける曜日や日にちをあらかじめ予定する事も出来たり
その時にそのお客様の好みの花を事前に仕入れておく事もできます。
結構手間がかかるんですが、御来店頂いた時に今日は奥様の誕生日ですね
おめでとうございます。昨年はピンク系でお作りしましたが
今年は如何致しましょう?なんて会話が続くと
必ず毎年来て頂けるようになります。
出張や旅行に行く時もこれを参考に事前に制作しておけば
作り置き商品でも喜んで頂けるんです。
時として裏切られる場合もありますが・・・
まあA型ならではのサービスですかね!
なーんて言ってしまうと何処かのO型さんが
そうさ、どうせおおざっぱな私には出来ないさ!なんて言われるかも
しれませんが、これってディズニーのパクリなんです。

ホテルに行くと私がリクエストするまでもなく要求されるであろう
サービスがちゃんとされているんですよね。
例えば禁煙ルームパーク正面高層階のお部屋に・・・なんて
言わなくても、その部屋にちゃんと案内され
いつも読んでいる新聞が用意・・・そして加湿器の準備などなど
たまに誕生日が過ぎてから宿泊しても
前後一カ月間くらいはバースデイカードが置かれているんです。
この不況下で伸び続ける企業って、こんなサービスやってるんだって・・・
だから、ちょっとマネしてみようかなって続けてまーす。
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キャンセルの扱いについて

ただいまー!
26日の遅くには無事、旅から帰ってきたさ!
世間の花屋さんは忙しかったみたいだけど当店は例年の数字通り
お暇な3日間だったみたいで緊急招集もなく、
久しぶりにのんびりと旅を楽しんで来ました。
すっぽかした二つの会議の方には御迷惑をおかけし申し訳ありませんm(__)m
えー何処に行ったの?って・・・まあそれはおいおいに・・・
↓ここだよー後ろ姿で分かる方には分かると思いますが・・・
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さて帰ってきたら帰ってきたで、たんまりと仕事が用意されており
朝から花束大会に・・・うーん久しぶりに仕事をすると新鮮で楽しいや!

で閉店間際に基幹システムを見ていたら、キャンセル扱いについての
記事があって、これってみんなどうしているんだろうって気になりました。
通常の配達で、配達したのに住所がわからないとか受取拒否だとかで
配達できなかった場合はキャンセル扱いになって
規定では御注文主に半額御負担頂くことになっていますが
花が届かないのに半額負担するって気分悪いだろうなあと思うんですよね。
で配達店にも御迷惑をおかけしているわけですから当店では
よほど大きな金額でない限り配達店にお届けしたのと同様の処理をして頂き
御注文主にも全額返金するという処理をしています。
取り引数自体が少ない当店ですから、こんな事があるのも年に一回あるなし
ですし、配達店さんが他に使い道がありますし半額処理で結構ですと
強く言われた時は、お言葉にあまえる場合もありますしね!

ところが逆に当店が配達店になった時に
配達不能となった場合、注文店に連絡すると
この注文無かったことにしてもらえませんか?なんて言われる確立が
意外に高いんです。
それも普段なら仕入れない商品を無理に取り寄せ儲けがあまり無い時に
多いような気がするんですね。
まあ、ご注文主の事を考えると代金を全額返金したいという気持ちは
わかるんですが、そういうことをいきなり言われると
本当に全額返金しているの?って疑問に感じる時もあります。
また、まだそれなら良いとしてもお届け先が長期留守な場合
繰り返して連絡を取り、たまには自宅に行って確認して配達をして欲しい
なんて言われると配達先に伺う際に手ぶらで在宅確認をするわけにもいかず
その度に新しい商品を作り、それでも留守が続く場合
こうなると悲惨な状況となります。
何回もつくり直して配達に行っているんですがと注文店に連絡しても
配達完了まで続けて下さいと簡単に言われるんですよね。
こうなると「あなたの店でも同じ様なこと、されているのですか?」って
なかば切れ気味に言うと「はい」となんの躊躇もなく言い切るんです。
こうなると直接ご注文主に実情を説明すると
注文店が「配達完了するまで何度でもお作り直しして、お届けします」と
かるはずみに言っていたりして度肝を抜かれる場合もあります。
本当にキャンセル扱いって難しい問題ですよね!

お彼岸が終わったら・・・

先週金曜日まで異常だった相場が彼岸が終わった途端に激下がり
大菊が全体の相場を左右するとも言われていますが
バラやカーネその他もろもろ金曜日の三分の一程度まで
セリ値が下がりました。
来週に入ると退職や移動・転勤需要で、また盛り上がるんでしょうが
今週は丁度中途半端なんでしょうね。
皆さん、まだ花残ってるし今週は花要らねえと
冷めたムードでセリも長引くばかり
花屋の相場って、どうもこう儲からないないように出来ているのか・・・

そうそう当店家族従業員しかおりませんので
店の端っこにテレビがあるのですが
彼岸の中日くらいに気になるテレビをやっていました。
内容はお彼岸花事情というもので
今年は全国的に菊が異常に高騰し花屋さんが苦労しているという話し
菊が高い為に菊の代わりに安い洋花を入れたり
中国産の質の悪い菊を入れ仏花をつくり価格を維持しているとか・・・
これって誰の情報?って思ったら、ある地方のただ一軒の花屋さんの
情報ということ・・・えーたった一軒の花屋の情報で
全国的な話しをしちゃうの?って思いましたが
コメンテイターが中国産という所に食いついて
花屋も質の悪い中国産を使うなら、きちんと産地表示をするべきだ!
なんて言い出し最後には輸入花全体が悪い花みたいな話しに・・・
よくもここまで勝手な報道が出来たものだ
誰か抗議をする方もいないのかと感じたが
この忙しい時期にテレビを見ている花屋もうちくらいかな
なんて思いながら一人憤慨していた。
これを信じて輸入花=悪い花とは決して思わないで欲しい
輸入花だって国産より品質の良い物もあるし
花屋はTPOを考え、ちゃんと使用しているのだと抗議したかった。

さてさて私事この比較的暇な週の真ん中を利用して
いやいや本日と26日には会議の予定が入っていたのですが
お願いして欠席させて頂き、3日間家族旅行に行ってきまーす!
おいおい家族旅行なんて言ってないじゃん!なんて言わないでー
春休み中で、この3日間しか空いてなかったのー
まーこれが終わると娘も大学受験が始まるので
しばらく何処にも行けないので
本当にこの日しかなかったのです。ごめんなさいm(__)m
ってことで帰ってくるのは26日の深夜となる為に
プログもお休みです。
コメントして頂いて返信しなくても留守しているということで
お許し下さい。帰ってきたら必ず返信致しますので・・・
それまで私の事を忘れないでー!

さくら咲く!

昨日配達の途中でソメイヨシノを見ていたら
咲いていましたチラホラとサクラが・・・
たいていならデジカメ搭載して配達してるのに
卒業式の撮影に使うからと妻が持っていったきりだったー!
画像が無くてゴメンナサイ!

さて一昨日お知らせ致しましたように息子が高校に無事合格したため
我家にはサクラの開花より先に春がやってきました。
家庭の中が、なんだか明るいんですよね
気を使うと逆にブレッシャーを与えることになりかねないと
普段通りに過ごそうと皆で話しあっていたはずなのに
それでも皆なにかしら気を使っていたのでしょうね。
食事中に食べ物が床に落ちたものなら「おちたー!」なんて言わずに
「あら食べ物が床についた」とか、廊下ですべって倒れそうになったら
「すべったー!」なんて言わずに「廊下輝いてるー!」なんて無理矢理
言葉を変えているのが何だか変な感じでしたから・・・
思ったことを率直に口に出せるのは、これほどに楽なのかと・・・
別に「おちた」「すべった」と言ったところで問題ないんでしょうが
皆それなりに上手に会話から省いていました。
こんな気って皆さん使うものなんですかね?

さて合格が決まってからが大変!
当家では最近御祝の恒例行事となっている「かに道楽」で蟹三昧の夕食を
とった後に両親は自宅に届け、食後の運動とばかりに
ラウンドワンへボウリングに・・・何も気にせず行ったはいいものの
妻が突然「爪、大丈夫なん?」と聞かれて
ハッと我に戻り、そうだー今、あの時つめた爪が剥がれかけていたんだー
なんて気づいたところで皆やる気満々になってますし
じゃーお父さんだけ止めとくわ!なんて言いだすわけにもいかず
妻からバンドエイドを出してもらい親指に装着し
スタート!始めてしまえば、そんな事も忘れ熱中していると
親指に違和感が・・・「ぎゃー取れかかってる・・・」と叫んでも
「当たり前やん」と冷たく放置プレー
いいんだいいんだ・・・私は幾度も困難に立ち向かい
こんなに大きくなったんだ!
(コラーただの食いすぎなんて言ってる奴は誰だー!)
・・・と寂しく一人突っ込みしながらもたくましく続けていたら
お次は巡回指導員たる輩があらわれ、「まもなく23時ですが
お子様は何歳ですか?青少年非行防止条例により23時以降
18才未満の方は保護者同伴でも娯楽施設に入場は禁じられていますが」
とおっしゃるではありませんか・・・
「保護者が付いてたら、どう非行すんねん」と言い返したかった私ですが
ここは冷静に大人になり「はい、娘が19才で息子が18才です」と
平然と嘘を言い放つ私に家族は、ほくそ笑むばかり・・・
だって我が家の子達立派に成長してて誰が見ても嘘の年相応なもので・・・
指導員さんは「大変失礼いたしました、続けてお楽しみください」と
言い残し去って行ったのであった・・・

まゲーム終わりで23時20分たいしたオーバーでもないっしょ!
と大変悪い親になった花鹿男でした、ちゃんちゃん!

おはぎ?ぼたもち?

本日は、お彼岸の中日!
お彼岸で花の需要とともに・・・というか「花より団子」なのか
それ以上に需要が多いのではないかと思う「彼岸のお饅頭」は
「おはぎ」なのか「ぼたもち」なのか・・・

私が以前、茶道裏千家で修行をさせて頂いていた時に
ある先生から、お聞きした説明では
「おはぎ」は萩の季節、つまり秋のお彼岸の時節に食べるもの。
「ぼたもち」は牡丹の季節、春のお彼岸に食べるものということだった。
しかし、この説明を一般の方が聞くとフムフムと納得するかもしれませんが
花の業界にいる者としては納得いかない。
だって牡丹の花が咲くのって5月でしょ!って事だし
寒牡丹にしても彼岸の時期ではありません。
春を表す花が牡丹というのもどうも季節感がずれているような・・・

近所のお饅頭屋さんの方々に説明を求めたところ
これまた色々な説明が現われた。
①は先に書いた解釈
②小豆を粒のままの姿で散らしてまぶした姿が牡丹の花の咲き乱れる様に
  見えることから「ぼたもち」、こしあんにすると花が小さくなるので
  萩の花が咲き乱れているように見えるから「おはぎ」という説
③もち米を軽くついて米粒が残っているのが「おはぎ」で、
  完全に餅になっているのが「ぼたもち」と呼ぶという説
④ あんこをまぶしてあるのが「ぼたもち」きなこやごまをまぶしたものを
  「おはぎ」という説

呼び方は時代と地域、お店や各家庭によってさまざまです。
販売するお店では春秋で名前を使い分けないで、
一年中おはぎで呼ぶお店のほうが多いようです。

まあ江戸時代には、あずきの赤色に邪気を払うことができるという信仰があり
おはぎやぼたもちを食べる習慣が生まれたのでしょうね。

「おはぎ」を1人で5個はペロリと食べてしまうメタボな花鹿男でした!

P.S,一部のお方にご心配をおかけしておりましたが
    やったーついに我息子第一志望校の県内トップ公立高校に合格しました
    我家にも気分的に春がついにやってきたーーーーー!
    でもいきなり家庭調査表たるものを書かされ両親の出身高校や大学を
    書く欄があり、お偉い高校はこんな事まで調査するかとちょっとショック!
    これを知って何がしたいのかが判らない???

お彼岸

「お彼岸にはどうして、お墓参りに行くのですか?」
 との説明にきっちりと答える事ができるでしょうか?

「岸」という文字が入るので水辺だということは想像できますが
それは何の岸なのか?・・・
じつは「三途の川(さんずのかわ)」の岸を指します。
この三途の川は極楽浄土と現世とをはさむ川だということは
ご存じだと思いますが極楽浄土側が「彼岸」であり
煩悩に満ちた現世を「此岸(しがん)」といいます。

人は死んで1週間は現世に留まり、死んだ事を不動明王に教わります
初七日の法要で現世と別れを告げ三途の川を渡りだし
49日法要が終わるまで三途の川を42日間かけて渡って行きます。
途中二七日・三七日・・・と法要するのは7日おきに
担当の仏様が変わるからで、その仏様に道案内をして頂く願いと
ご先祖さまが無事川を渡っていけるように願う儀式なのですが
このことは、また後日お話しすることにしましょう。

ちょっと話しがそれてしまいましたが
では何故彼岸にお墓参りするのか?・・・先にも書いたように
「彼岸」=「極楽浄土」であり
「極楽浄土」=「西方浄土」で西のかなたに浄土があるという仏教の教えから
春分の日と秋分の日が太陽が真西に沈むこの日が
現世の世界と浄土の世界が一番近づくと仏教界では捉えられ
この時期が、ご先祖さまを供養するのも感謝をするにも
お願いごとをするにも適している時期だから、お墓参りに行くのです。
先にも書いたように三途の川は向こう岸が全く見えない幅の広い川です
この時期だけ現世から向こう川の彼岸が見えるのだと
考えるとわかりやすいかもしれませんね。
ただ一日だけでは様々な現世の理由で思いを遂げられない
可能性があるためにその日の前後3日間を仏教週間とし
これが「お彼岸」の期間とされるようになったのです。

また昼の時間と夜の時間が同じになるこの時期を仏教の教えである
「中道(苦と楽の間)」と重ね合わせて考えられたとも言われています。
これは太陽を神とする「太陽信仰」にも絡む話しで
農業王国であった日本では豊作を願う儀式が「お彼岸」であるという
見解もあります。

日本は美しい国と言われる要因の一つに四季があげられます。
春(お彼岸)・夏(お盆)・秋(お彼岸)・冬(お正月)の年に4回くらいは
四季の移ろいを感じながらご先祖様を供養し、お墓参りするという習慣は
日本人として誇れる習慣じゃないですか
なぜなら仏教では先駆者的な中国やインドでは「お彼岸」という習慣はなく
日本固有の習慣であるからです。

この時期、我々花屋は売る方に情熱を燃やしがちですが
少なくとも年4回のこの時期には、お墓参りをしたいものですね!

近頃の子供達

卒業式の生けこみも最盛期ならば
卒業式用の花束も最盛期であり、その価格もさまざまです。
お世話になった先生方にお渡しする花束は
それなりの金額を用意して頂けるのですが
部活動の先輩に後輩達がさしあげる花束の金額ときたら
本当にびっくりするような金額ですよね。
500円で立派で華やかな花束でラッピングも豪華に・・・
なんて言われた日にゃー開いた口が塞がらないものです。
お彼岸に入る今週は全ての花の価格が上昇しますし
1つ1つの花の価格をきっちりと提示して、どれとどれにしますか?
ときっちり説明してあげるのですが
近頃の子供達って、いったいいくらくらいで花束ができるなんて
想像もつかないんでしょうね。
説明さえしっかりとしてあげれば納得して御注文頂けるのですが
先日はとんでもない子供達が花束の注文に来られました。
御注文内容は800円で先輩用に花束を12個作って欲しいとのこと
ならば花の価格を説明して・・・と思ったら先に1人の子が
「こちらで800円で出来る精一杯のデザインで花束を作ってみて下さい」
というではありませんか・・・さらに
「お花の内容は全てそちらのセンスにおまかせします」
何かそこまで言われると変に闘志をあらわしてしまい
ちょいちょいとちょっと凝ったデザインで作ったわけですが
仕上がった花束を一緒に着た数人の子供たちと
なめるように見まわした後に
「わかりました、では近くにある何店かのお店で同じ内容の物を作ってもらい
その中で一番良いと決まれば後ほど注文に着ます、
注文に来なかった場合は他の店の方が良かったと思っておいて下さい」
なんて言うではありませんか・・・・・
ちーん!がーん!今まで長い間、花屋を続けてきたけど
このようなパターンは始めて・・・あきれ返って言い返す事も出来なかった
で、この出来あがった花束はどうしてくれるの?
くらいは言いたかったのだが、完全に度肝を抜かれ呆れ顔に・・・
近頃の子供達って度胸があるんだなあと逆に関心しました。
一時間ほどした後にどうもうちが選ばれたようで
注文に来てくれたのですが、それからがまた大変
「注文した花束を明日午前7時に取りに来ます、当然開けてくれてますよね」
と言いだしたりするです。
普通開店は何時からですか?とか聞くと思うんですがねえ・・・
うちの店、開店は午前9時なんですけど・・・と言いたかったのですが
父が、その日は用事かあって朝早く来るからいいよって言ってくれた為に
これまたゴリおしを聞いちゃったわけなのであるが
本当になんともうしましょうか親の顔を見てみたいと思ったりしてしまいます。
きっと普段から、この子達の親って同じような事をしているんだろうなあと
だってこれって子供の考えとは、どうしても思えないんです。
そんなことを思うと自分自身の行動も時には顧みないといけないと
感じた今日この頃です。

卒業式のいけばな

高校の卒業式用いけばなはピークを過ぎましたが
来週は小中学校の卒業式用いけばながてんこもりです。
公立の学校は小中学こそ2日ほど空けてもらえますが
小学校は小学校で中学校は中学校で同じ日に卒業式をする為に
いけこみも同じ日、準備が終わって花をいけてくださいという時間も
ほぼ同じ時間帯である為にそれはそれは大忙し
壷生け出来るのは父と私の2人であるために手分けして
生けに行くのであるが私の担当する方は重労働なところです。
父は既に70オーバーの年なのだから当然のことなのですが・・・
その重労働というのは壷に水を入れる作業を
自分でしなければならない所なのです。
壷の大きさも様々でバケツ5杯分くらいで満タンになるところから
20数杯いれてやっと満タンになるくらいのデカイ壷のところもあります。
それに体育館の中には水の設備がないことも多く
大きい壷である程に水の汲み場が遠いという
まさに花屋の法則に追加しちゃおうかなと思うくらいで
片道100メートル近くを両手にバケツさげて何回も往復するのは
まさにバツゲームの様相です。
注文を受ける際には出きるだけ満タンに近いくらい水を入れて
頂ければ幸いです。とも伝えてあるのですが
これはもうクセというやつでしょうか同じ学校は必ず水を入れてくれていない
のが当然かの如く放置状態です。
こうなってくるとこちらも時間短縮の為に工夫をしなければならないのですが
これをも学校の許可をとらねばならないので厄介です。
まあそれでも色々な方法を用いていけこみをするのですが
学校の方に「よく考えるねえ!」と笑われたりすることもしばしば
じゃーどうやって水入れの手間を省くか・・・その一部を紹介します・・・
一番簡単なのはオトシを入れるという方法
市販のオトシがぴったりと壷にはまった時は感動ものですよね。
大きな松を入れない所は、これで簡単にいけこみが開始できます。
しかし松などのような大きな枝物を入れなければならない所は
流石にオトシだけでは大きな松を止めることも出来ず
松は少量の水を壷に入れ直接壷に固定してその余分の大きさで
オトシが入ればこちらのものです。
口径が合わないとオトシが落ちてしまうと思うかも知れませんが
壷の中にウレタンホーム(スポンジの大きなもの)を入れておくと
松もしっかりと固定されますし、その上にオトシを置き
ワイヤーロープでオトシと壷の外側とを固定すれば万全です。
あまりにも深い器の場合はオトシの両サイドに鉄棒をテープで固定し
壷の口に橋渡しするような感じで固定しちゃいます。
また、たまに壷の口径が極端に小さいのにガタイは大きいなんて場合も
ありますが、この場合は松を固定した後に壷の上に板を置きます
板の下には少し太い棒を固定し壷から板が簡単に落ちないようにし
板の上に吸水性スポンジ専用ベースをテープで固定して
そこに生けていくという方法!
他にもその時の状況に応じて色々な方法はありますが
これで許される事が多いです。
直接壷にいけるよりは吸水性スポンジにいけた方が
同じ予算でも立派な感じでいけあがりますからね!
それでも長持ちさせたいからとあくまでも壷に直接いけて下さいと
言われる所もあり、それはそれなりに対応しなければなりません。
うーん来週はきっと痩せるなあ!今からしっかりと食っておこっと???

カーネルおじさん

カーネルおじさん
もう皆さん御存知だと思いますが
24年前阪神タイガースが日本一になった時、道頓堀川にファンと一緒に
ダイブしたカーネルおじさんが10日に上半身11日に下半身が発見されました。

思い返せば1985年阪神タイガースが日本一になった時
大阪ミナミ周辺は大騒ぎとなり完全なる無法地帯
かに道楽の看板のカニの上に乗ったり
道頓堀川の通称引っ掛け橋から、たくさんの若者がダイブしたりと
周辺は大混乱となっていました。
このカーネルおじさんも1人のファンが「あーあんなとこにバースがおる!」と
言った事がきっかけとなり、かつぎ出され最終的にはファンと一緒にダイブ
してしまったということなのであるが
当時の事を考えると日本シリーズでもMVPに輝いたバース選手の活躍は
大きくこんなことがあても不思議ではなかったのかもしれない。
ただ、この後阪神タイガースは完全に低迷期を迎え
誰が言い出すこともなく「カーネルおじさんのたたり」とささやかれ続け
リーグ優勝を果たした時も日本一になれないのは、このたたりのせいだと
言われてきました。

こんなことがあってはいけないと関西系列では有名な「探偵ナイトスクープ」
という番組で何年か前に様々な道具を用いたりダイバーを潜らしたりと
徹底調査をしたのであるが最近になって臭さこそなくなったが
まだまだ川底はヘドロだらけであり、この時の捜索も大変そうだった。
そこまでしてもカーネルおじさんは発見されなかったので
もう何処かに流されてしまったのだろうと誰しもが思っていたのに
ダイブしたとおぼわしき場所から少し離れた所に
このカーネルおじさんは、まだいらっしゃったのです。
素材が素材だけに腐ることもなかったのであるが
24年間もの長い間ヘドロの中にいらっしゃると
ここまですごい色合になってしまうとは、まるでお地蔵さんのようです。

世間ではどのように報道されているか判らないが
リーグ戦が始まる前のこの時期に監督も変わったこの時期に
カーネルおじさんが発見されるということは、
そろそろたたりを解いてやっても良いということだ
今年は阪神日本一になるでー!と関西では大騒ぎ!

さあさて、このカーネルおじさんが無事上下合体されると
今後何処に行くのかが話題となっているが
どうやら甲子園に新設される歴史館に保管されることが有力なようだ。
これで阪神タイガースが日本一にでもなったものなら
全国からお参りに来る方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
今年の阪神どうなるかな?
もし歴史館に保管されると決まったら今度甲子園に行った時
1回見学に行ってみよおっと!


老眼鏡

以前にも書いたが最近特に小さい文字が見えない!
新聞を読んでいても自然に紙面を遠ざけて見てしまう
いつかは来るだろうなあ!なんて思ってはいたものの
リアルに見えなくなると妙に老けた気になってしまう
特に住宅地図の番地が見えない!
これはどんなに遠ざけようが近づけようが、まったく焦点が合わない
ここで登場するのが虫メガネなのであるが
あーこの辺ね!って安易に場所を見つけ配達に出てしまうと
微妙に近くに行って何処かわからなくなり地図でもう1度確かめようとしても
虫メガネがないから見えない!
そんなに見えないなら老眼鏡を買えば!って話しなんでしょうが
老眼鏡に手をつけたら一気に目が悪くなり
もう2度と老眼鏡を手放せなくなっちゃうって聞くから
これもまた一気に老けこんだような感じがして嫌だ!

そんなことを思いながら未だに老眼鏡には手をだしていないのだが
先日同じ組合の加盟店さんで同じ年の方から
「小さい文字見える?」って聞かれた、そして続けて
「住宅地図の番地が全然見えへんねん!花鹿さん見える?」って・・・
その花屋さんも私も互いに家族の中、眼鏡が必要な方は皆無という
目が良いことにおいてはサラブレッドなのだが
やはり同じ年だと同じように老眼になっちゃうんだと
何か同類相憐れみではないが共感すべきことが多く
様々なお話しに花が咲いたのであるが
結局、老眼鏡=老人?という意見がまとまり
買う時は互いに連絡をとろうと変な約束までしてしまった!

「でも住宅地図見えへんのん困るなあ!」という彼に
これまた牛タンさまから教わった必殺技?を伝授しました
この技を教えて頂くまでは上記の用に虫メガネで住宅地図を
必死になって見ていたわけなのですが・・・

技って言ってもすごく簡単!住宅地図で住所を探すのではなく
Infoseek地図で住所を検索するだけです。
これでピンポインで住所地がわかります。
その地図には個人名が記載されていない為に疑いがちですが
住宅地図も横において確認すれば、まさにドンピシャ!
今では住宅地図を使わなくなっちゃいました。
注文が入るとクリアファイルを1つ用意し伝票とこのInfoseek地図で検索した
地図を印刷した物、カード指定があればカード、そして忘れてはならない
ブランドタグも入れてひとまとめにし、ついでに細いポストイットで配達日付の
を大きく記入しクリアファイルに貼りつけ棚に並べておく・・・
これで当日商品を制作するだけで直ぐに配達が出来てしまうので便利です。
彼もなるほどーって関心しておりました。

ということでなんとか老眼鏡を買わないで済んでいるのですが
そもそも老眼鏡って言うネーミングが気にいらない
「老」という文字を入れるだけで老けたから使う道具って感じがして・・・
なんとかならないのかなあ「ハイビジョンメガネ」とか「デュアルコアメガネ」とか
なんだか意味不明だけど老眼鏡ってのはなあ・・・
でもきっと近いうちにお世話になるに違いない!

のりこぼし

お水取り二月堂
古都奈良に春を告げる行事「お水取り(修二会)」が東大寺二月堂で
開催されています。現在の3月で旧暦の2月に開催されることから
この堂を二月堂と呼ばれるようになりました。
この行法は東大寺の二月堂の本尊、十一面観音に
僧侶たちが世の中の罪を一身に背負い代苦者すなわち一般の人々に代わって
苦行を引き受ける者となり苦行を実践し国家安泰等を祈る祈願法要です。
なんと今年で開始以来1258回目戦争中でも二月堂自体が焼失した時も
絶やさず続けてきたというのだから大変ですよね!

さて、この行事は上の写真のように松明が有名なのですが
この松明は二月堂に入堂する僧侶の足元を照らすだけの役割で
松明が終わると行事が終わったように観客達は消えて行くのだが
僧侶達にとっては、これからが本番!一般の客達は絶対に堂内に
入る事ができないのだが、堂の中からは僧侶達の読経の声が
悲鳴のように夜中遅くまで続けられます。

一般の方は堂内に入れないことから、あまり知られていないのですが
この行法を行う時に飾られる花が紙で作った造花の真っ赤な椿で
その造花を僧侶が作っていた時にのりをこぼし赤い椿の花の所に
白い斑点が入ってしまったそうです、その時に東大寺で咲いていた椿が
のりをこぼした椿の造花に似ていた事から、その椿の名が「のりこぼし」と
命名されるようになったそうです。
今では伝香寺の「ちりつばき」と白豪寺の「五色つばき」と合わせて
奈良の三名椿と言われています。
その「のりこぼし」という椿が我庭にもございまして
今ちょうど見頃となっています。
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なんともいえない色合で私も大好きな椿のひとつでもあります。
この他にも我庭では春を知らせる珍しい花が続々と咲いています。
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↑こちらは「立金花(りゅうきんか)」もともとは湿地に咲く花なのですが
何故か庭に自生しております。
この花の花言葉は「絶対に訪れる幸福」でして、あやかりたいものです。
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↑「ふきのとう」も芽を出し春はもうそこに・・・

東大寺のお水取りが終わる3月12日を過ぎると
奈良には一気に春がやってきます、やっぱ春はいいですなあ!

Web会議

人生初のWeb会議に昨夜参加させて頂きました。

情報化委員向けの本部掲示板というものがございまして
そちらからWeb会議に参加したい方は書きこみをして下さいとの御案内を頂き
私なんぞのPCスキルが低いものでも可能なら是非参加してみたいとの
意向を伝えたところ、それでもOKと言うことで参加させて頂く事にしました。

参加申し込みがあってから会議開始するまでの日にちが短かかった為
準備が大変でした!・・・と言っても個人的になのですが・・・
まず以前から使用していた個人用PCが最近調子が悪かった為に
この機に買い換えてしまおうと決断し、家電店にて最新型PCを購入
情報化委員としてもヴィスタのシステムはどのようなものかを
知りたかったですし・・・これが後になって痛い目にあうのですが・・・
そしてWebカメラとヘッドセットを購入し
PCのセットアップ・無線ランの接続・Webカメラの動作確認を自分でして完璧!
さあ待つわWeb会議の日を待つばかりと意気込んでいた・・・

会議は午後8時開始、当日はいつも暇な当店なのに何故か
午後になって忙しくなり自宅に帰ったのが午後7時ちょっと過ぎ
食事を簡単に済まして7時30分にはPC前に着座し
どうせ参加するなら、ひとネタでもと前日から用意していた
セントくんのお面や鹿の角を用意し、いざ接続・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つながらなーーーーーーーい!
どこをどうチェックしても不具合がないのにつながらない!
気は焦ってくるばかりで、もうお面だの角だの言ってるわけにもいかず
時は刻々と過ぎていく・・・・あまりにもつながらないので
牛タンさまに携帯で連絡をとり、救いの手を求めたのですが
おっしゃるとおりにやってみてもつながらなーーーーーーい!
もうすでに会議開始時間は過ぎ半ば今日の参加は無理だなあと
あきらめていたのですが、ここであきらめたらズッと参加できなくなる
みたいな気持ちになり、様々な方法で必死に頑張ってみました
ランのシグナルが弱いようなので強そうに場所に移動したり再起動させたり
どうやらヴィスタで参加したことがいけなかった模様
ヴィスタのセキュリティーはXPより、かなり強靭でそれの解除に
手間取ってしまった・・・それでもなんとか自力で解除し
会議開始から30分以上過ぎてからやっとログインできました。

すでに活発な討議が交わされており出遅れた私は傍観者となるばかり
内容は既に牛タンさまから、お聞きしていた部分も多かった為に
話されている内容は理解できたので、システムの機能を色々と操作してみた
なんと会話中でもその中の1人だけにメールを送信して
ヒソヒソばなしも出来ちゃうよと牛タンさまから連絡頂いたり
フーンと思っていたら、しょうさまから早速メール頂戴したりして
会議内容より、こちらで変に盛りあがっちゃいました。
リーダーさま不謹慎で申し訳ありません・・・
とにかく資料を提示できたり画像を交し合ったりと
未来の国に参加しているような不思議な世界でした。
機会があれば今度は会議の会話にも積極的に参加したいと思います。
このような機会を与えて頂き本当にありがとうございました。

最後になりましたが会議中にも関らず何度も携帯で御連絡頂いた
牛タンさまありがとうございました、本当にお世話さまでした。
しょうさまもこれからもこんなおじさんと仲良くしてくださいね!

阿修羅像

阿修羅像
皆さんは、この優美なお姿を教科書等で1度は見たことがあるでしょう。
そうです奈良の興福寺にいらっしゃる阿修羅像です。
この阿修羅さまが来年平城京遷都1300年祭の宣伝広報も兼ねて
今年地方巡業をされることとなりました。
地方と言えども3月31日~6月7日までは東京国立博物館へ
その後は7月14日~9月27日までは九州国立博物館に行かれます。
どちらも人気があり前売り券も予想以上に売れている為に
東京国立博物館では開場時間を延長するそうです。
なにせ阿修羅ファンクラブというものまでありまして全国にたくさんの
熱狂的な阿修羅さまファンがいらっしゃるそうですから
その人気たるや奈良のスター明石家さんま以上だとか・・・
ま、このお二人を比べるのも失礼な話しなんですけどね!
私も何度か阿修羅像を拝見しておりますが
そのお姿たるや素晴らしいの一言、何が素晴らしいって
簡単に言ってしまうとバランスなんですが
この構成たるや全てのデザインの基礎になるとか・・・
隅々まで繊細に作られており、よく今まで何処を損傷することもなく
残ってきたものかと感心してしまいます。
しかし奈良においで頂いたお客さまには特に希望がない限り
興福寺に御案内することはありません。
何故なら興福寺の殆どの建物の内部を普段公開していないこと
そしてこの阿修羅さまも境内にある国宝館のガラスケース陳列の中で
他の国宝仏と一連に並べられていることが私にはどうも納得がいかない
やはり仏像たるものそれなりの建物の中に安置されているから
趣があるわけでガラスケース陳列は、ちょっと考え物です。

さてでは阿修羅とは何ぞやということなんですが
仏教の考えとして全てのものは輪廻するという教えがあります。
輪廻とは人が死ねば、また何かになって生き返るということです。
よくテレビで「あなたの前世は犬ですねえ!」なんていう霊能者がいますが
それも仏教の教えから来ているのです。
悪い事をすると地獄に行くぞとも言いますが、厳密に言うと死んだ後に
そのままの姿で地獄に行くのではなく、次に産まれるのが地獄界と
いうことになるのです。
この考えを六道と申しまして六道には天道・人間道・阿修羅道・畜生道
・餓鬼道・地獄道という6つの道があり、前世が犬ならば畜生道に
前世が鬼なら餓鬼道にいていたということになるのです。
ですから、もう1度人間に産まれ変わる確率は6分の1ということなんです。

この六道の1つ人間道と畜生道の間が阿修羅なんですが
人間と畜生の合いの子ではありません、もともと阿修羅は
天部に属する神で正義を司る神様であったのです
しかし力を司る神の帝釈天と戦いを続けるうちに天部から追われることに
なったのですが、この理由は阿修羅さまが
戦いを挑むうちに赦す心を失ってしまい、たとえ正義であっても、
それに固執し続けると善心を見失い妄執の悪となると捉えられたのです。
この事から阿修羅さまは天部を追われ人間道と餓鬼道の間に
新たに加えられるようになったのです。
古い仏教の教えでは五道であり阿修羅道を後に加えて
「五趣六道」となったわけですね!
ですから戦いの場を「修羅場」と表現する語源もここにあるわけです。

力を持った者に正義の思想で果敢に立ち向かうなんて素敵じやないですか
たとえこの思想で善心を見失ったとしても男であるいじょう
私は阿修羅様を崇拝しちゃいますね!
だから全国でファンクラブが出来るほど人気があるのでしょう!
私は、あのお方に出会った時、阿修羅の再来かと思っちゃいました!

ひなまつり

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いよいよ明日は、ひなまつり!
今年も白毛の熊さん直伝のひなまつりバージョンが好評でした。
変な花をごちゃごちゃ入れるよりシンプルで綺麗ですよね!
本家本元白毛の熊さんことShougo’s Blogさんでも
新作バージョンを披露されていますが、当店ではトップ画像の
ブライディーを利用した新作が好評でした。
金色に輝いているループは、お正月花で販売する金柳を少し残しておいて
おひなアレンジを作るときに使用しています。
この金の感じが雅で、ひなアレンジには良く似合うんです。
年末に売りきれた時はお正月あけに市場に行って問屋に残った物を
貰って来たりして、この時期までしっかりと使わせて頂いてます。
やはり時代を反映するのか大きなものより小さくてコンパクトなものが主流で
よく売れているようです。

皆さんの家ではドドーンと七段飾りのひな人形は、お飾りでしょうか?
我家にも娘がおりますので初節句の際に妻の実家から
ドカーンとひな人形が送られてきて、それはそれはかなりの場所を
占拠するわけで、我家で飾れる所と言うと14畳の広間のみ
最初は業者さんが手際よく飾って下さったのですが
翌年からは当然の如く棚を作り毛氈を敷き、ひな人形の入っている木箱を
所定のポジションに置くまでは私の仕事なる
その後の箱から人形を出して飾る作業は妻と子供達の作業なのであるが
この準備がかなり重労働なのです。
棚は金属製で2箱と人形の木箱が5箱その他装飾品が3箱ほど
あるわけだが、飾るのは1階の広間、収納は湿気がない2階の納屋な為に
相当な距離を往復せねばなりません。
その重さもかなりな物で棚に至っては菊箱軽く2ケース分はあるくらいの
重量で、その搬入搬出時期になると気が重くなったものです。
それもこれも娘の笑顔の為ならばと小学校を卒業するまで
続けてきたのですが、娘が中学生になったある日
「お父さん、また今年も運ぶの大変やからメインの2人だけでいいで!」との
やさしい言葉をうけて以来、ここ数年はお内裏様とお雛様のお二人だけの
お出ましとなり私の労働は、かなり緩和されたのであるが
たまには他の人形も出してあげないといけないと思いながらも
今年も出されることなく時が過ぎてしまった。
ごめんなさい!三人官女・右大臣・左大臣・そして五人囃子!
いつかは出してあげるからね!

さて、ひなまつりというと女性のお祭りで
家計をつかさどる妻の財布は、端午の節句より
はるかに緩むわけで、ちらし寿司や蛤のお吸い物を中心に
様々な食材が用意され食事後にはケーキも登場するという豪華ぶり
端午の節句と言えば、近所のお饅頭屋さんから
なかば強要される「柏餅とちまき」程度がせきのやま
今も昔も女性陣の勢力は強靭なものです。
プロフィール

花鹿男

Author:花鹿男
超個人的フラワーデザインコンテストへの思いを書き記します。
最近主旨が変わってきてますが・・・?

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