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代表選考会 廃止!?

最近プログで風景写真ばかりを公開していたら
のんびりしていて良いね!とやんわり嫌味を言われたりしたのですが
週末に地元流派で大作の研究会が、ございまして材料をお願いしに
吉野やらに伺っている為で、観光めぐりしている訳ではございませんので
御承知おきください。でも半分観光気分でもありますが・・・!?

さてFlorist Tips!Blogさんで「地区予選廃止!」という
気になる記事が発表されました。
これで来年度の代表選考会は行わないということになるのかな?

今年近畿ブロックへの出場者は滋賀5名・京都連合7名・大阪連合17名
兵庫8名・奈良8名・和歌山3名で合計48名!
もし地区代表選考会がなかったとして1店3名まで出場できると仮定したら
ブロック大会出場者総数はおよそ40+-2、3店というところかな?
これは4年前のブロック出場者と昨今やる気を持って選考会に
出場していた方を各地の方からお聞きしたものを私流に算出したものですが
実際となるとさらに減る可能性もあると思う!
これを全体平均にしてみたら参加者2割減という感じなのかも・・・!
これで競技人口が少ないと感じるのか感じないのか
こんな中でもブロックからの選出者数は変わらないのだから
ジャパンカップに出場する人数もかわりないわけで
そんなに競技人口の底上げが必要だったのかと感じちゃいます。
それより何処の団体と一緒にコンテストをやるのか
どんな部門があり、どのように審査されるのか
ブロック大会の後に考えているようなら
絶対に間に合わないと思うんだけどなあ!

参加動員について技術の差がはげしいとの御指摘!
じつは当支部もどちらかというと参加動員型で今回審査員のお一人から
他支部と比べ、当支部のレベルは低いネー!と御指摘頂き
レベルの高い支部は何処も事前に花束講習会やっている支部だとも
お教え頂きました。そんなことあえて御指摘頂かなくとも判っており
当支部でも事前に講習会は、しないのかという提案もございましたが
先の記事にも書いた通り、全体のレベルが上がっても
選考会通過が半分なら、やっても意味がないし
検定制にして審査員にこれは大丈夫という花束を選んで頂くと
全体の2割程度しか選ばれないということになるとこれまた
やる意味がないのかと・・・!
それに最近の審査員さんのコメント聞いていると
「花屋としてなら、これくらいでいい」とか
「花屋として、この金額なら、これくらいの大きさで作ってよいが・・・」とか
花屋の花束を否定するかのような御発言!
これって花屋の為のコンテストなんじゃなかったっけ
なんて考えさせられたりする理由で・・・
また講習会をやるにせよ、ただ単に花屋としての技術習得に来る方と
本大会目指してこられる方とでは指導方法も異なるわけで
やっぱ現状の審査方法なら花屋としてのコンテストというより
世界大会出場を最終目的にしたコンテストなのかと感じるわけで
それなら4年に1回あるかないか、それもたった1人の為にと考えると
やはり花屋の為のコンテストと世界大会を目指すコンテストの
二極化が必要なんじゃないかと感じました。

さあ来年開催されるフラワージャパンカップ(仮称)はどうなるのか?
と現段階で言ってるいるのもおかしなものだ!
皆に一日でも早く方向性を示してあげて下さい!
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もみじのじゅうたん

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↑こちらは吉野山 上の千本に向かう山道です。

吉野山(よしのやま)は奈良県の中央部・吉野郡吉野町に位置する山です

吉野山の山頂とされる地点は、なぜか国土地理院発行の地勢図には
示されておらず、各出版社が発行する地図によっては
位置や標高がまちまちなんです、山なのにそんなことってあるんですね。
なので吉野山というとロープウェイ吉野山駅付近の「下千本」と呼ばれる
地域から南方向の吉野水分神社あたりの「上千本」呼ばれる
地域一帯を指すらしいです。

下の千本とか上の千本とか千本って、どういうことって他府県の方は
思われているかもしれませんが、ここ吉野山の桜は有名で
平安時代から、桜の名所としてしられています。
桜の木が、その場所に千本以上生えているという意味から下千本、中千本、
上千本おまけに奥の千本なんていう地名がついているのです。

そしてここは大峰信仰登山の根拠地であり、
日本史上の転回点にもたびたび登場したりします
この吉野山一帯は1936年吉野熊野国立公園に指定されています。
さらに吉野山・高野山から熊野にかけての霊場と参詣道が2004年7月
『紀伊山地の霊場と参詣道』としてユネスコの世界遺産に登録されました。
奈良には、こういった世界遺産が各地に点在しているので
またおいおい御紹介しますね。

春の吉野山には行かれた方も多いかとおもいますが
秋の吉野山もなかなかなものですよ!

錦秋の古都奈良

ここ2,3日の冷え込みで紅葉が綺麗になってきました。
↓こちら支部長お膝元の奈良県桜井市にある談山神社です。
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談山神社なんと読みましたか?
「だんざんじんじゃ」と読んだ方、ブー×
答えは「たんざんじんじゃ」と読むんです!ねっ支部長!
この神社は藤原鎌足の追福のために、長男・定慧と次男・不比等に よって
西暦678年に建立されました。
後ろに見えているのが十三重の塔で、神社に塔があるって不思議でしょ!
これもこの時期、神仏混淆時代の象徴ともいえるのではないでしょうか?
色が鮮やかなのは平成の大修理が行われ昨年公開された為です。

今でこそ神と仏は別々の物と解釈されがちですが
もともとは病が治癒することを願ったり、国家の安定を願う物として
同様に考えられてきました。
よく神式だとか仏式だとか言う場合もありますが
このような方式も明治になってからの考えで
もともと寺や神社を建立した方にとってみれば現在の人間は
何をやっているんだと怒られているのではないでしょうか?
↓別の角度から、もう一枚
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紅葉とバックの青空がなんとも良い感じです。

2009手帳到着!

今年も2009年組合手帳が送られてきた。
全組合員一件に一冊ずつ配布されている、この手帳を
皆さんは使用されていますか?
私は普段の携行品として愛用させて頂いております。
しかし案外使用されていない方も多く
何故使わないのかと聞いた所、「古くさいから」という言葉をよく聞きます。
確かに世間で販売されているスケジュール帳と比較すれば
デザインは確かに・・・!

私が手帳を愛用している理由は各月日の誕生花と年齢早見表の使用!
いまだに今月の誕生花は何かしら?とか
ちょいとマニアックな方なら今日の誕生花は、なんて聞かれますよね。
この時、すかさずこの手帳を見て調べます。
でもしかし、今月の誕生花ならまだしも本日の誕生花となると花屋で
取り扱わない花ばかりなんです。
ちなみに本日11月22日の誕生花はアロエ!23日は白菊!
24日なんてペペロミア!これで誕生日の花束とかアレンジなんて
出来るわけがないわけで・・・せめて組合の手帳なら花屋で取り扱っている
花を載せて欲しいなあと思ったりします。
また、11月の誕生花はブバリアと菊になっています。
あれ今組合で売っている今月のアレンジメントってガーベラじゃなかったっけ
なんて思ったり、もう少しこの辺のところ改革が必要ですね!
だってこの誕生花もう何年も変更されていません。
世間で販売されている誕生花と花言葉の本って、流通に合わせて
変更されたりしていますよ!これって本部のどの部署で作ってるのかな?
是非再来年の分は変更して欲しいなあ!

年齢早見表は、お薦めです。
昭和〇〇年生まれで年の数だけのバラで花束を作ってなんて
言われたりしませんか?
この時、素早く対応出きるので、これに関しては拡大コピーして
電話の横に貼りつけたりもしています。

そしてFDに参加していた時は一番の関心事がブロック大会と本選の日程!
2009年は1月28・29日の東北ブロック大会をかわきりに
ラストが北海道ではなく、近畿ブロックの4月26日!
おいおいそれって母の日の2週間前じゃん、
近畿ブロック大会は例年2月の中旬前後に行われてきたのに
かなり遅い日程です。忙しい時期なのにと早くも不満が続出しているとか
いないとか、今度のブロックミーティングが楽しみ!

それに気になる本選は7月4日~6日でフラワージャパンカップ(仮称)と
なっていました。いつもよりかなり早い大会です。
しかも3日間も開催されるのだとびっくり!
近畿は8月盆の為にいつもだと準備がギリギリになるのですが
これなら準備もゆっくりと出来るし、花材も市場の休日を気にしなくてよいので
充分に確保できるかな、でも関東の方には準備も含めて大変になるのか?
そんなことよりどんな内容になるのかはブロック終了後の正式発表らしいので
5月初めだとしたら本選が7月初めってあっという間に訪れちゃうんだろうなって
出場しない私もちょっと気がかりです。

ちなみに全国鹿児島大会は8月25・26日だとか
こちらは、どれだけの人が集まるのだろう???

幼稚園花壇作り!

社団法人JFTDが主催し、全国56支部が作業協力する
この幼稚園花壇作りも今年で3年目を迎えました。
3日程前までは暖かかったのに昨日奈良に初氷・初霜が観測され
本日も朝起きたら外の草木は霜で真っ白でした。
こんな寒い日なぜかあたってしまった花壇づくりですが
園児さん達、風邪ひかないかな?

当支部は、毎年県の北部班と南部班に分かれ、全支部員が参加し
作業協力をしています。
私が参加したのは北部班!午前9時に幼稚園集合です。
ちょいと早めの15分前くらいに到着したのですが
もう北部班の半数くらいの支部員の方が到着されていました。

以前までは画像にカーソルを合わせるとびよーん大きくなってましたが
不評続きでしたので、牛タン先生ご指導のもと
↓画像をクリックすると大きくなるシステムに変更しました。
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↑まずは、うっそうと生い茂る草木を花壇から抜き取る作業から開始です。
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↑花壇の草木をとり除いた後、花壇を耕して、肥料を入れこみ植えこみ開始
ここには、ずらっと並んだパンジーとチューリップの球根を植えます。
支部幹事のTさん監督のもとに素早く植えこまれていくのであった。
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↑たくさんの苗があったので、花壇に植えこむこともできず
幼稚園で余っているプランターをお借りして植えこむ事になりました。
そうなると土も予定より足らなくて、土も園の物を利用させて頂き
プラターに土を・・・こうなるとクワさばきが最高に上手いSさんの出番だ!
ここまでは、支部員のお仕事!

これからは園児1人1人がミニマイプランターを持ってきて
自分で土を入れて頂き、苗と球根を植えこみして頂きます。
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↑まずは支部員Nさんから本日御協力の保護者の方に植えこみの説明!
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↑地元テレビ局の奈良放送が本日の模様を撮影に来られていました。
奈良の方は本日午後5時50分と午後10時から放送されるそうですので
是非御覧になって下さい。
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↑いよいよ園児のお出まし、ちゃんと一列に並んでね!
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↑おじさんの説明をしっかり聞いて、上手に植えてね!
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↑さあ順番に、このタライの中から土を入れて下さいね!
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↑お母様方や花屋のおじちゃん達と一緒に上手に花苗と
球根を植えてくださいね。
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↑そして園児各自の植えこみも花壇作りもプランターの植えこみも
無事終了したのであった。

北部班、南部班の方もお疲れさまでした。

薬師寺と満月

金曜日頃かな満月だった事を覚えてますか?
私も仲秋の名月以外は特に気にしない満月なんですが
先日配達帰りに薬師寺が池越しに見えるベストポジションが
いつになく人盛りになっているので仕事終りで帰宅するところだった私は
興味本位に人盛りの中に入り何を撮影しているのか尋ねてみると
なにやら満月が薬師寺の塔の近くに出るのは、この時期でしかないとのこと
私も車内搭載のカメラを取り出し早速撮影会?に参加しました。
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↑この写真がその時の写真
向こうに見えている山の剥げた部分があるのが若草山で
毎年成人式の前日に山焼きが行われ、その時ここは戦場の様に
カメラマンが集まり警察までもが警備にやってくるありさまです。
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↑こちらが、その山焼きの様子
もともと成人式の日にやっていた、この行事なのですが
ハッピマンデー法案が成立してから成人式の日が
第二日曜の次の月曜日になってからというもの
この行事は成人式の前日の日曜日という中途半端な日になり
最速1月8日が山焼きの日となると、あれ?もう終わっちゃったの?
という感じになり、昨今何故か雨が降り順延となることも多かったので
2009年より1月の第4土曜日に開催されることになりました。
遠方から、こられる方はまちがいないでね!

はてさて一通り撮影したであろうカメラマンが、その場所を
なかなか動こうとしないんです。
なーんでか?なーんでか?それは薬師寺がライトアップされるのを
皆待っていたのであった。
そして、暫らくすると辺りは暗闇に包まれ薬師寺がライアッブされました
↓その時に撮影したのが、こちらの画像
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綺麗っしょ!
なんか幻想的で・・・奈良も捨てたもんじゃないなあと
また感じさせる偶然の出会いでした。

大学見学!後編

さて関西学院大学でランチをとった後
次の目的地、大阪市立大学に向かいました。
こちらの大学は商科大学系列で神戸大学・一橋大学とともに
日本三大商科大学と言われており、部活で交流試合をされたりもしています。
今は商学部という昔ながらの学部も残しつつ医学部もあるという
統合大学になっています。
国公立大学と言えば、やはり私立より汚いというイメージがありますが
↓こちら正面から見た所
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綺麗じゃないですか、何故か先ほどの関西学院大学と同じように
フェニックスが植えられていて良い感じです。
↓その横にあるのが、こちら高原祈念会館です。
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写真では小さく見えますが低く横に長く100メートル近くあるかな
こちらは、この大学を卒業された某企業の会長が資金を出し
その方の名前をつけられています。ちなみにこのガラス特殊再製ガラスで
メンテナンスフリーらしく1m×1.5mの1枚のガラスが20万円近くするらしい
何枚あるんだろうすごーい金額です。
↓さて到着して最初に通された場所がこちら
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学術情報センターって言います、近代的でしょ!
主に図書館として利用する施設なんですが、学会もできるような施設も
あったり全てがIT化されており、とにかく何処を見てもすごい
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↑そんな中で私が不謹慎なのですが良いなあと思ったのがこちら
古いものから最新の物までの映画のDVDやビデオが置いてあり
学生さんは自由にそれをこちらで見ることが出来ます。
グループ席や個人席もあり、私なら休講のときなんか、きっとこの場所に
いついちゃうんだろうなあと思うような施設なんですが
誰もいないんです、一人ぐらい居ててもと思うんですが
突然の訪問だと言うのに誰もいない、居るのは自習室で勉強される方ばかり
↓静寂な図書施設の横を団体が通りぬけるというお邪魔虫状態
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ごめんなさいね学生さん達、それでもこちらを向くこともなく
一心不乱に勉強されている姿には、ある意味感動しちゃいました。
外に出ると何故か校内を自転車で移動する方が一杯いて
理由を聞いてみたら、校内が広く授業と授業の休憩時間が10分しかなく
校舎から校舎まで皆マイ自転車で移動するそうです。
ちょっとくらい遅れたってなんて私達の時代は思ってましたが
皆さん真面目ですね。
大学から、色々な説明をうけて本日の予定終了
↓美しい大学の木々の並木が私達お邪魔虫を見送ってくれました
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こちらは国公立大学ということで必要費用は4年で250万程度
私学とあまり変わらないといえばかわらないのですが100万の違いは
大きいですね、それになんと医学部でも同じ料金らしく
これは私学と比べるとかなりリーゾナブルです。
ただしかなりの競争率で難関です。

今回の見学で今の大学に対するイメージが随分変わりました
そして今の学生は、とても恵まれた環境で勉強ができているんだなあと
これじゃー大学卒業して花屋には、なりたくないと思われてもしょうがない
のかと・・・花屋の施設充実もまだまだ必要ですね。
しかし資金が・・・!?

大学見学!

10月から何故か毎週木曜日は、お出かけ日となってます。
それが特にお願いしているわけでもないのですが
すべてバッティングせずに綺麗に一列に予定表に書きこまれていて
ビンゴは来週木曜日の幼稚園花壇作りまで続きます。

さて以前のプログの記事としたこともありましたが
今私は娘の高校でPTA役員をやっています、役職は進路部です。
何故そんな役職を?って思われるかもしれませんが
うちの教育方針は「勉強しなさい!」って一切言わないこと
皆さん親から「勉強しろ」って言われてウザク感じなかったことってないでしょ!
そしてテストを持って帰ってきたら、どんな悪い点数でも褒めちぎります。
この問題お父さんだったら、解けへんわ!みたいな感じで・・・
進学に関しても子供相応な範囲での偏差値調査や学校の雰囲気を
事前に勉強しておき、子供が相談してきたら即アドバイスできるように
準備もおこたりません。そんな一貫で進路部という部署に入ったのです。

はてさて春から企画していた大学見学に13日行くことになりました。
色々と行く大学を事前に見学したり、父兄が何処に行きたいかアンケート
とったりして、今回は、当高より平均レベルとやや上のの子供達がよく進学する
関西学院大学と大阪市立大学の二校に行くことにしました。
募集をかけると85名もの参加申し込みがあり、
バス二台で行くことになりました。
午前8時30分まずは関西学院大学へ向けて出発です。
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一時間半程で最初の目的地に到着
第一印象、大学と言うより何処かのリゾート地に着たって感じです
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すでに大学の職員の方が校門でお待ち頂いており、
周りの景色に感心しながら最初にとおされたお部屋が
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↑上ケ原法廷?なになに傍聴席って書いてますけど
これから裁判ですか?
↓中に入って見ると裁判所そのもの、おいおい裁判所に行った事あるの?
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来年度から裁判員制度が開始されますが、それによって変更される
裁判の制度を実地で模擬裁判できるように用意された
法学部用の施設なんです。流石私立、お金がかかってます。
↓こちらは大学内にある教会
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ちょうどパイプオルガンの練習を学生さんがされていて荘厳な感じです。
これまた流石カトリック系の教育方針を持たれる学校だなあと思いました。
大学と言うと私的には汚いイメージ&貧乏学生ってイメージがあねのですが
この大学には一切そのイメージがありません。
学内は全ての施設が近代的に整備されており、どこに言ってもゴミ1つ
落ちていません。学生さんも皆がファッション雑誌から出てきた雰囲気で
ジャージ姿でウロウロしている学生など、全くいません。
野球部の学生までブレザーを着て移動しているよういで
ほんとセレブリティーな感じで、生協までもが百貨店のようでした。
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当日はポカポカ陽気で、この芝生で休憩されている学生さんもいたりして
今の学生は恵まれているなあとという感じでした。
しかし、この大学に通わせるには4年間の授業料及び入学金で
およそ350万円!いりますねー車は当分新車にできないぞ!
長くなったので、後半は次回に・・・!

入江泰吉記念奈良市写真美術館

入江泰吉記念奈良市写真美術館に娘の撮影した写真が展示されるとのことで
暖かい陽気に誘われ夫婦で見学に行くことにしました。
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↑こちら入江泰吉記念奈良市写真美術館の正面から見たところです。
半世紀にわたり大和路を撮影されてきた入江泰吉さんが
奈良市にその撮影された映像約8万点を寄贈されたことを祈念に建てられた
写真美術館です。
↓こちらが外からの景色
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↓中に入ると水面の反射が天井に写し出されるしかけになっており
  とても幻想的な雰囲気にさせてくれました。
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こちら新薬師寺のすぐ近くにあるのですが
私も最近まで、この美術館の存在に気付かなかったくらい幹線道路とは
逸脱した場所にこっそりと建築されているのです。
こちら素敵な建物だと思ったら建築家の黒川紀章氏が設計された建物だそうで
特殊な構造とふんだんに外光を取り入れる手法は流石にスゴイと感じました。
そうそう娘の写真ですが一般展示室に展示されておりました
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ああ特に選ばれたとかいうわけじゃないんですが
奈良県の高校に通う学生なら誰でも出品できる一応コンテスト形式に
なっております。他にもたくさんの写真が展示されておりましたが
著作権の問題もありますので公開は致しません。
今は、まだ審査前ということで賞の掲示もされておりませんでした。
それにしても綺麗な建物で写真よりも建物に見ほれてしまいました
内側から見る構図も計算されつくしており
↓それをじっくりと見れるように素敵なイスも配置されてました
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こんなに近代的な建築物なのに周りの古びた景観とぴったりと融合していて
それぞれが、まったくいやみじゃないんです。
いよいよ古都奈良の紅葉も良い感じになってきました。

カレンダー!記事の訂正とお詫び

カレンダー記事におきまして
私の情報ではカメラマンが著作権を持っておられたお花の画像に
キューピットちゃんをCG処理され合成された映像とお聞きしておりましたが、
お花は組合員により制作された物で、
その画像にキューピットちゃんをCG合成した物と判明致しました。

関係部署及び、お花の制作者様におかれましては
大変不愉快な思いをされたことと、ここに記事内ではございますが
深くお詫び申し上げます。

今後は、このようなことのないよう確信のある内容以外は
記事にしない所存でございますので、どうぞ御容赦下さい。

申し訳ありませんでした。

大阪へ資材を仕入れに!

今朝毎度生け込みに行っているお得意様から
フェイクでクリスマスディスプレーを作って欲しいとの依頼をうけました。
毎年作っているので今年もそろそろなのかなと思っていましたが
不景気なこの御時勢ですから、いつ辞めるって言われても
しょうがないような感じですからね。
当店では店頭にフェイクは置いておらず流行にも左右されるので
いつも必要な時に必要な分だけ購入するようにしているのですが
今日は昼から予定も入っていないようだし、街のクリスマスディスプレーも
少々見てみたかったので電車で大阪まで資材を購入しに行くこにしました。
普段の仕入れでは、ずーっと大阪に行っているのですが
電車で大阪に来るのは大阪大会以来で、結構ワクワクしながら
街をウロウロしてみたのですが・・・ないんです。
何処の店にもクリスマスディスプレーが・・・!
ブランドショップに至っても隅っこの方にチョロチョロとある程度で・・・
このプログで色々とお見せしようとカメラまで持参で行ったのに・・・
それならば私のお気に入りの花店に行ってみると
ガーン!まだハローウィン!?
おいおいとっくにハローウィン済んでるんですけど・・・!

じゃークリスマスディスプレーでは定評のある阪急百貨店に行ってみても
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天井にチョロチョロっとこの程度なんです。
やはりまだ早かったの?それとも不景気のせい?
結構楽しみにしていたのですが、ガッカリでした。

気を取り直して本来の目的地へ資材を購入に・・・
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ここに行けばカタログに載っていない特殊な資材も購入できるし
その資材を使った提案商品もあったりして結構勉強になったりもするんです。

そして私が購入したのは↓こちら
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クリスマスらしからぬ色合いですが、おもしろくなりそうでしょ!
うまく仕上がったら、皆さんに公開しますね!
気に入らなかったらスルーです!おいおい!?

カレンダー!

皆さん当組合のカレンダー買われましたか?
「月曜日が最終締切日ですよ!」毎年買って頂いているのに
今年は忘れられていませんか?って本部カレンダー販売担当より
丁重にお電話を頂きました。
入会以来、浮気することなく毎年注文していたカレンダーなんですが
今年初めて浮気しちゃいました。
大都会では人気があるらしいんですが、田舎ではクレームの嵐!
「数字が見えない」「予定が書き込めない」というのが中心の内容なんですが
あれほんとに月によっては数字が見えにくいですよね。
どうしてあんな色付きカレンダーにしちゃったんだろう?
しかもカレンダー協会のコンテストで入賞したらしく来年も同じパターンで
継続なんだろうなあって思ってたら、まさに同じじゃん!
完全に購入意欲なくしちゃいました、だって昨年同様に差し上げた物に
クレームつけられるなんて、おもしろくないじゃないですか。

皆さん知ってますか?来年のカレンダーってCG撮影なんですよ!
あの天使が飛んでる感じを見て頂ければ判ると思うんですが・・・
それに毎年ずーっと行ってきた当組合のカレンダーに使う花をアレンジ
するのは当組合の組合員であるというスタンスを初めて崩し
カメラマンが著作権を保有している作品をCG化したそうなんです。
それじゃー安く仕上がってるんだろうなあって想像しちゃうんですが
実際は組合員をお呼びしてアレンジして頂き、撮影するのと
あまり変わらないそうです。
それならば、やっぱ組合員がアレンジ制作する方が良いと思いませんか?

私も過去2回カレンダーに使うアレンジを制作させて頂きましたが
とっても良い勉強になります。
シチュエーションと色合い、器などは指定されるのですが
そこにいける花は制作者に全て任されます。
月のイメージと制作日時から使用花材を模索し
その組み合わせと写真うつりを考えます。
繊細な花やラインの組み合わせも入れたいところなんですが
実際に写真を撮ってみると全然その花がいきてこないんです。
やはり少々インパクトのある花を使わないといけなかったりして
1つのアレンジを制作するのにかなりの時間を費やします。
これで決まったと自宅で制作したアレンジを制作、撮影して
カレンダー制作会社に送ったら、ダメだしくらい、やり直し
こんな事が何回も続くこともあります。
しかし今となっては私の大変大事な修行の場であり
その内容を今もしっかりと記憶しています。
これが出来なくなるなんて寂しいじゃないですか。
花の制作者の名前こそ表に出ないのですが
全国の会員やそのお客様にかなり数、それも一ヶ月近く
見て貰えるわけですから、それを考えると楽しくなります。

やはりカレンダーの花の制作は組合員が絶対にやるべきだと思います。

この記事に関しましては、私の情報の聞き間違いであることが判明し、お花の制作は組合員が実際に行われているとのことでした。関係部署及び制作者様におかれましては不愉快な思いをさせ申し訳ありませんでした。ここに深くお詫び申し上げます。

地区代表選考会終了!

今年の地区代表選考会も無事終了しました。
いつもでしたら即日プログにアップするんですが
年のせいでしょうか、当日は、たいした仕事してないのにクタクタになり
翌日からは華道展や所々で期間限定で、お教えしている教室の発表会が
あったりして、小さい花屋なりに一杯一杯でした。

はてさて当支部の現在加盟店数28店ですが出場者は16名出席率57%
すごーい!なんて優秀な支部なんでしょう。
これもひとえに私のおかげ!いやいや支部長やE君のおかげですね。
どこやらの支部では、当支部よりも会員数多いのに
また○○○チームの長がいるのに出場者6名だって
こりゃー指導力が問われるって言ったって、いたしかたないじゃないですか?
とまた、いやみが言いたくなっちゃいました。
私は地元競技員という役柄を頂戴していたのですが
ここはE君の成長を睨んで彼に任せ、私は審査員や競技員のアッシー君
及びスペシャルガイドツアーに徹することにしました。
あんなに競技員やりたいって言ってたのに
最近すっかりとさめてしまった私です。
競技員や審査員を一度でもやると作品を作る時の考えが変わります。
普段見えないチェックポイントが見えたりなんかして
これって不公平なんじゃない?って思ったりします。
現役の審査員で、かつジャパンカップに出場している方って
たくさんいるじゃないですか、審査のポイントを知っているのと
知らないのでは、全然違うんじゃないかなあ!
やっぱ審査したら本選は辞退して欲しいって私は感じます。
それでも出たい方がいるのなら、審査員に知らせているチェックポイントを
皆に公表すべきだと私は思います。

選考会の開始は午後2時からなのですが、審査員や競技員さんを
昼食に御案内する為に午前11時過ぎには奈良入りして頂くように
お願いしたのですが、その内のお一方は、せっかく奈良に行くのだからと
午前9時過ぎにに奈良に来られるとのこと、自宅を午前8時過ぎに出発し
会場に午前8時30分に到着、運営用具を運び
会場の方と少々打ち合わせをし、駅でT審査員をピックアップ
ご希望の奈良町を見学、途中でS審査員が予定より早く駅に着いたとの
連絡が・・・時間配分を読み猿沢池で、ピックアップする約束をし
観光を足早に済ませ、ジャストタイムでS審査員を乗せ
次の観光地、東大寺二月堂へ・・・御案内している途中に
K競技員が予定より早く駅に着いたとの連絡、こりゃー流石に
間に合わないので、急遽支部長にお迎えを依頼し、観光再開!
もうみんなわがままなんだから・・・!
次は11時過ぎに駅に到着されるI審査員をお迎えし
準備がほぼ終わった会場までK競技員をお迎えに行き
全員揃って昼食会場へ、一時間ほどで昼食を済まし
会場に戻り審査員ミーティング、そして選考会が開始された。
選考会のオリエンテーションと制作時間の1時間を利用して
現在開催中の興福寺国宝特別公開へ御案内
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この興福寺五重の塔は5年ぶりの公開で、この秋の2週間ほどしか
一般公開されないので、拝観にも行列が・・・でも審査員の方々は
普段でも一般公開されている阿修羅の像を見たいとのこと
行列の並び量から待ち時間を推測し、なんとか50分間で
阿修羅像と今回特別公開の東金堂・五重の塔を見学終了!
会場に戻るとちょうど制作終了の合図が・・・セーフ!
早速審査をして頂き、審査後全員の作品を個別評価
↓まだ全国の選考会が終了していない為に画像加工してます。
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審査総評終了が午後4時それから皆さん御希望の正倉院展に御案内
その後はスペシャルな夕食へ御案内したのであった。
夕食終了した地点で、かなり疲労が蓄積していた私は最後のアッシー君を
あろうことか支部長に依頼し早々と引き上げちゃいました。
支部長!いつも御苦労さまです。
↓昼の喧騒もどことやら夜の興福寺五重の塔が私を見送ってくれてました。
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正倉院展

少々重いネタが続いていましたので、今回は奈良観光!
今年も行ってきましたよ「正倉院展」に・・・
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奈良のスペシャルガイドツアーの花鹿男は大学を卒業してから
2?年できるだけかかさず見に行くことにしています。
「正倉院展」ってなあになんて言わないで下さいね。
奈良の大仏様がおられる東大寺の北に正倉院があるのですが
この中に奈良時代から保存されている宝物が約9000点以上あって
毎年この時期の2週間だけ、その一部が一般公開されるのです。
今年で60回目をむかえるのですが、現在までに公開されたのは
そのうちの4000点程度で一生毎年見学に行っても全部の宝物は
見られないんです。
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秋の行楽シーズンのど真ん中にこの催しものが開催される為
全国各地から観光客が押し寄せホテルは満室、道は大渋滞を招きます。
そして、たとえ会場についたとしても上の写真下の方に書かれている
入場待ちテントで入場するまで長い時は1時間以上待たされ
さらに入場しても満員電車なみの混雑状況で、じっくりとなんて
到底見れないんです。
ま、地元民は裏道をちょこちょこっと走っていくので会場には簡単に行けます
↓こちらが会場の奈良国立博物館
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なかなか趣のある建物でしょ!でもこちらは旧館で
「正倉院展」は新館の方で開催されています。
そして地元民がのんびりと見れる時間は閉館1時間半ほど前の
16時30分過ぎに行くことです、観光客はこの時間になると殆どが
帰られますので、この時間になると待ち時間なしで入場できます。
おまけに閉館一時間半前からはオータムレイトパスが発売され
大人通常入場料金の1000円が700円で入館できるという地元お薦め
プライスになります。その上、今回このオータムレイトパスを購入すると
↓じゃーん第一回正倉院展入場券の復刻版しおりがもれなくついてくる!!!
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すごーい我家のお宝だー!って喜んで見ていると何々第二会場は正倉院?
おいおい実際に生正倉院に入って見れたってこと???
これまた意外でしたなあ。
時価にすると何十億ってする名品ばかりなので館内は厳重に
警備員に保護されているのですが、何回来ても流石にここの宝物は
すごい物ばかりです。
今回特に人気があるのは
こちらconv0010_20081104204532.jpg平螺鈿背八角鏡とconv0011_20081104204546.jpg
画像は新聞からのスキャン画像です。
この周りには黒山の人盛りでしたが、じっくりとは拝見してきました。
いやーほんと保存状況が良いですねえ、それに細工が細かい
昔の方の技術の高さが感じられます。
現在の名工でも、ここまでの技術はないんじゃないかなと思うくらいです。
今年も宝物をどっさり見て、ほっこりとした花鹿男でした。

あーそうそう最近このプログをみて頂いている方から
カーソルを画像に合わせるとビヨーンと大きくなって文字が見えなくなるから
設定を変えてって言われるんですがテンプレート自体に設定されていて
この解除の方法が判らないんです牛タンさん解除の仕方おせーてちょー!
まあ、お邪魔な方は大きくなった画像をクリックして頂くと
消えますので宜しくお願いしまーす。

地区代表選考会を勝ち抜こう④採点基準とその解釈Ⅱ

デザインの次はテクニック40点4項目及びバランス10点印象度10点
について考えてみましょう。

最初にテクニック4項目から・・・
①しっかりと結束されているか
 初回の選考会では、とにかく本結びで結束されていない場合
 点数がとれませんでしたが、前回の選考会より、しっかりと結ばれていれば
 蝶々結びや花屋結びでもOKということになったようです。
 もちろんどんなに紐がしっかりと結ばれていても本体がグサグサなら
 本末転倒です。しかし無難な所で本結びしておくことをお薦めします。
 将来他団体との合併コンテストや世界大会に向けて考えると
 どのような大会でも通用する本結びが基本でしょう。
 結束紐幅は指一本分およそ1cmってとこが理想です。
 最後に結んだ後の紐の残りを短めにカットして出来あがりです。
 さらに強く結んだ後に茎の潰れがないかも要注意です。

②スパイラル・パラレルの完成度、茎の長さは適格か
 スパイラル・パラレルについては今更書く必要はないでしょう
 茎の長さは、器の大きさに合わせて調整することが基本ですが
 今回のように器を意識しなくてもよい場合、遊び部分を含まない
 バンディング部分より上の部分を2としたら茎の長さが1というところが
 無難です。そしてバンディング部分から下の茎の長さは全てが同じ長さ
 なのが点数がよいでしょう。最近ファイナルでも、この茎の長さの不揃いで
 点数を落としているのが残念です。短い花材は無理に長く使用しないように
 するのがよいでしょう。さらに茎をナイフかハサミで斜めぎりしておくと
 審査員にも好印象を与えます、ただし器に入れずテーブルにたてようと
 お考えの場合は、テーブル面に茎の断面がピタッとくっつくような茎のカットが
 よいでしょう。

③展開しているか、背面処理は出来ているか
 展開しているかどうかを採点されるのはスパイラルの花束のみ
 パラレルの花束には関係のないことでしょう。ですから茎のスパイラルが
 放射的に等間隔に配列するように制作しましょう。
 一定方向からばかり握って花を入れていくと、どうしてもこの展開が
 片寄ってしまいがちです手の中で時々回しながら花を入れて
 いきましょう。今回は特にフレームを作らない部分この綺麗な展開に
 時間をかけましょう。
 背面処理の原則は器に花を入れた時に器と花が直接接触
 することによっておこりうる花の傷みを防ぐ為に行うものなので
 本来は上でデザインしている花の長さより大幅に出ている物は
 よくないのですが、デザイン的にグリーンを伸ばしている場合、それは花と
 考えグリーンの下にもグリーンの背面処理しておくことが基本となります。
 バンディング部分より上の部分の茎が見えなくなるようにしっかりと
 グリーンを使い、レモンリーフを利用する場合は葉の表裏も充分
 考慮して背面処理をいたしましょう。

④花束としての完成度
 ここまでのデザインとテクニックを充分注意して制作していれば
 この部分は深く考えなくても良い点数をとれることでしょう。
 後はバンディングポイントより下の茎に小さい葉の1枚でもついていないよう
 に結束してからも再確認しておきましょう。
 案外小さい葉の取り残しがあるものです。

次はバランスの10点
 花束としての重量バランスが問われます、つまり片方を極端に長くしたり
 上に長くする花束は、どうしもこの部分で大量に減点されてしまいます。
 左右の重量バランスを充分に考慮して制作しましょう。
 片方が極端に長い視覚的バランスの悪い作品でも重量バランスさえ
 合っていれば意外性が感じられ、良い得点をえられる場合もあります。
 色彩バランスも採点基準となっていますが、デザイン部門で
 色彩ハーモニーの項目がありますので、そこで留意されていれば
 問題ないでしょう。
 このチェックポイントは親指と人差し指の2フィンガーで持ったとき
 バランスがとれていること、そして花束のセンターにくる花がスパイラル部分の
 中心に斜め向くことなく地面に対して垂直におりてきている事が
 一番よいバランスと評価されるのではないてしょうか。

最後に印象度の10点
 会場内で印象に残る作品であったかが審査ポイントですが
 それだからといって特殊なデザインを求めているわけでもありません。
 ここまでで説明してきた内容を充分に理解し制作すれば
 必然とここで良い得点がとれるでしよう。

めざせ地区代表選考会突破を!

地区代表選考会を勝ち抜こう③採点基準とその解釈Ⅰ

今回の花束の審査はデザイン(色彩含む)4項目40点・テクニック4項目40点・
バランス10点・印象度10点で採点されます。
今回は、その中でデザイン部門について考えてみましょう!
デザインは4項目の採点基準があります

①個性豊かで、独創性があるか
 初心者なら、まだしも何回もコンテストに出場していて、それなりに
 よい成績をあげていたら、一番拘る部分が、この項目です。
 だって、それなりな成果をあげていたら普通のラウンドやらの花束を
 作れませんよね。ですから昨年まではサンゴミズキ・パンリード・ツル物等を
 使ってフレームを作り、独創性や個性を表現してきたわけです。
 しかしこれがまかりとおるようになると制作時間の殆どをフレーム作りに
 費やし、お花は頭を揃えてマスにして出来上がりなんて事になってなかった
 でしょうか?今回の出題は、この部分を考慮してフレームを作れる素材を
 排除しちゃったって感じです。だってそもそもフレームを使う花束の起源は
 技術のない初心者のために開発されたもので、決まった形のフレームに花を
 入れるだけならぱ誰にだって出来るじゃないですか。
 フレームを使わずに自由なデザインの花束が出来て初めて技術力が
 認められると言えるのでしょう。
 この辺をしっかりと受け止めてデザインすれば自然と独創的な花束の
 デザインが出来ているのではないでしょうか?
 
②色彩ハーモニー
 もともと使用する花の色が決定されている今回のような選考会では
 この部分で大差が出ることはないでしょう。色をグルーピングで
 組み合わせるか、色のバランスで7:5:3や8:5:3を考えるか
 いっそミックスで勝負してしまうかというような感じかな。
 今回のような赤・白・黄の組み合わせの場合、色相環から考えると
 一番アウトラインが白、続いて黄、中心に近くに赤が色の流れは
 綺麗ですが、アウトラインに赤を使ってラインを強調させるのも良いでしょう。
 あとは、グリーンの濃淡と花の濃淡をうまく組み合わせるなど
 色を意識して組み合わせましょう。
 思い切って一部色合いの花を使用しない方法もありますが
 今回は「できるだけ全ての花を使いましょう」という規定がある為に
 極端な量の花を残すことは審査員の印象も悪くなってしまうでしょう。

③構成の評価(マスデザイン、ラインデザインなど)
 この審査項目を判りやすく逆読みすると、マスデザインやラインデザインを
 しなさいと言うことになります。花束構成の中にマスの部分やラインの部分を
 強調させることにより、それなりに評価されるでしょう。
 逆にマスやラインの部分がなく花束の構成に理解出来ない物???
 そんなの・・・たまにあるね???

④花材の効果的な使用
 ラインフラワーはラインとして、マスフラワーはマスとして、
 フィラフラワーはそれらの間をつなぐ役目として使用していれば
 問題ないんじゃないかな。
 くれぐれも独創的にしようとしてラインフラワーの先を切り取り
 マスフラワーと並べて「どう変わった感じでしょ」なんて
 ことは絶対にやめましょう。
 それぞれの花が効果的な場所にポジショニングしていたら
 それぞれの花の個性がキラリと輝いて見えることでしょう。

以上4項目を注意しデザインを考えましょう。
そうすれば凝ったデザインなんて不必要なんて感じがしてきませんか?
それぞれの花の個性をいかし組み合わせていけば
デザイン部門で高評価されるんじゃないでしょうか?
プロフィール

花鹿男

Author:花鹿男
超個人的フラワーデザインコンテストへの思いを書き記します。
最近主旨が変わってきてますが・・・?

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