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地区代表選考会を勝ち抜こう②審査対象外

どのようなコンテストにおいても減点や審査対象外となる規定があります。
どんなに上手に花束を制作したって審査対象外となってしまえば
身も蓋もありません。当組合の規定は他団体と比べて
かなり厳しいと言われています。
良い物ができれば多少の事をワザワザ考えなくてもいいじゃん!
なんて思われるかもしれませんが、コンテストに出品する方の中で
クレームが一番多いのは実は、この部分であったりします。
例えば本選のジャパンカップでもサイズオーバーなのに通過していたり
事前準備をたっぷりやっているのに平気でそれを使いファイナルに残ったり
真面目に規定を守っている者がバカを見るのは許せなくありませんか?
実際に規定違反が判明し減点されたとしても
総合的に点数が高ければ、それは簡単に相殺されてしまいます。
それでは不公平という考えから、最近の当組合のコンテストでは
減点項目がなくなり、違反に関しては全て審査対象外となる方法を
採用することになったようです。

では今年の地区代表者選考会において組合規定内容から審査対象外に
ならないように注意点を書いていきましょう。
①指定時間以外の受付
 ちょっと、この部分判りづらいんですが、支部内で参加者の受付を
 している時に受付期間外に受付することをさしているのかな?
 これは当日の競技員には判らない部分かもしれません。
②規定場所以外の展示
 テーブルの上で制作しテーブルの上に置いておけば問題ないでしょう。
 自信がないからって間違ってもテーブルの下に置かないでね。
③競技中の他の競技者への迷惑行為
 会場が狭い時、特に長テーブル一台で2人が制作するとき
 長い花材を振り回すと知らず知らずの内に他の競技者の迷惑になっている
 場合があります、またテーブル上から花材や資材が落ちてしまい
 他の競技者のプラベートスペースに競技員の許可なしに進入することは
 さけましょう。競技員を呼び理由を言っておけば
 あらぬ疑いをかけられることはありません。
④競技時間のフライング・タイムオーバー
 フライングはあまり見かけなくなりましたが、まだ今年のセミファイナルでも
 どうどうとやっている方がいたタイムオーバー!
 見ていて残念です、かりに手をはなして器に花束をおいていても
 いつまでもみじめったらしく花の向きを調整しているのは
 良い感じがするものではありません。
 そんなちょっとした花の向きなんて、審査員が何人もで持ち上げたり
 下ろしたりしている間にしっかり元の位置に戻ってしまいます。
 これをふせぐ為には時間がある場合、仮結びをお薦めします。
 しっかりとカタ結びする前に一反簡単に解けるように花屋結びします
 ここで、しっかりと花の向きを調整して安定したら
 仮結びの上からカタ結びするか、しっかりとバンディングポイントを
 手で固定してから仮結びを解き、カタ結びしましょう。
 これで仕上がってから花をいつまでも触るなんてことはなくなるでしょう。
⑤競技中の携帯電話の使用
 かりに電源を切り忘れたり、マナーモードにし忘れたりしたとしても
 競技中に電話にさえ出なければ、適用されることはないでしょう。
 しかし皆が緊張している場で携帯からメロディーが流れるのは
 はっきりとしたマナー違反です。忘れぬよう当日の朝からマナーモードに
 しておきましょう。
⑥受付及びオリエンテーションの無届けの遅刻及び不参加
 受付時間内に受付を終了するのは出場者の最低限のマナーです
 時間に遅れないように早目に到着しましょう。
 突然の事故に遭遇したり渋滞にはまってしまい、どうしても少々遅れ
 そうな時は主催者の携帯に連絡し競技員の判断を仰ぎましょう!
 正確に事情を連絡さえすれば、許される場合もあります。
⑦結束まで行っていない作品
 これもよほどの事がない限り発生しないでしょうが、稀に力が入りすぎて
 結束する瞬間に爆発してしまうってこと日常業務でもあったりしませんか?
 落ち着いて結束しましょう。時間内に結束が完了出来てなかったからとしても
 タイムオーバーしてしまえば、どちらにせよ審査対象外です。
 いざという場合を考え終了5分前には結束を完了するようにしましょう。
 それだと爆発しても組みなおす時間があります。
 また競技開始後に配布される紐に強度があるか確認しておきましょう。
 選考会も3年目で以前の大会から大事に紐を保管し
 使用している事も考えられます。紐が弱くなっていたり、一部強度が
 落ちている事も考えられます。くくりはじめてから強度の弱さに
 気付いた所で自己責任です。競技が始まり次第確認し強度がない時は
 交換してもらいましょう。くれぐれも競技時間にね!早まるとフライングに
 なっちゃいますよ。
⑧指定花材・資材以外を使用する
 いくらなんでも指定花材以外を使用することはないでしょうが
 指定資材以外のフラワーデザイン用具を使うことも禁止されています。
 規定は、しっかりと遵守しましょう。
⑨競技・展示スペースの未清掃
 一番注意すべきは、これでしょうね。ブロック大会のファイナルでも
 これの判定により物議が発生します。
 競技員さんは、出場者をできる限り審査対象外でないように
 色々な部分で配慮して下さいますが、ゴミが大量に残っていたら
 証拠隠滅するわけにもいかず、ちょっとした埃程度でも文句をつける方が
 いたりして、要注意部分です。
 私は養生シートの持ちこみが許されていたらテーブルの上用と下用の
 2枚をひきます。シートの持ちこみが許されていない場合でも
 競技前に競技員に新聞紙をしいても良いか等、質問しましょう。
 花材が包装紙に包まれていたら、その紙を利用し
 テーブルの上下ゴミの飛びそうな部分をしっかり保護しましょう
 清掃する時間が大幅に短縮できる上にテーブルを汚したり傷つけたり
 することも防げるでしょう。
⑩競技員の指示に従わない者
 こんな人いるのかな?いるなら是非お友達になりたい(笑

上記内容をしっかり守っていれば、まず審査はしてもらえるでしょう!
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地区代表選考会を勝ち抜こう①精神編

リクエストにお答えして、また書いちゃいます
「勝ち抜こうシリーズ」あくまでも花鹿男流考察ですので
書いてる通りにやったのに落ちたじゃん!なんて言わないで下さいね。

まずは、勝ち抜く為の気持ちの持ち方「精神編」です。
世間では「勝ち抜ける為の作品」を作ることは簡単だとおっしゃる方が
結構いらっしゃいますが、私は決して簡単でないと思います。
簡単だとおっしゃる方の殆どが実際に上位に入賞しておらず
そんな方の合言葉のように「私らしい作品で勝負した」
「自分なりに精一杯頑張ったから、悔いはない」
「あそこまで行けたら充分」とか言われたりします。
そんなお言葉を聞く度に「本当に悔いはないの?」なんて言いたくなります
やっぱりコンテストに出場する以上、トップを目指すのは当然でしょう。
ファイナル御常連と言われる方は「勝ち抜ける為の作品」作りを簡単と
まず言われません。逆に自分が好きなデザインを崩してでも
「勝ちに拘る作品」作りを目指されています。
昔から「勝てば官軍負ければ賊軍」ということわざがあります
その意味は、戦いに勝ったほうが正義になり、負けたほうが不義となる。
道理はどうあれ強い者が正義者となるというたとえなのですが
勝たなければ何を言ったって、その人の言うことが正道と世間の人には
捉えられないものだと思います。
代表選考会に出場される方の中には、色々な思いで出場されている方が
いらっしゃると思います「ジャパンカップ ファイナルまで行きたい方」
「ジャパンカップに出場できれば、それでいい方」
「ジャパンカップは金かかるから、ブロックのファイナルまででいい方」
「とりあえず選考会は勝ちぬけてブロック大会に出れればいい方」
「数合わせに出場するだけだから、この場で終わればいい方」
しかし、一番最後の理由でない限り勝ち抜けられれば
必ず次の段階への欲が出てくるのが人間の性ではないでしょうか?
ならば選考会に出場する段階でジャパンカップのファイナルを目指すべきです。
ジャパンカップのファイナルを目指すなら、当然のことながら
確立上においても代表者選考会は1位で通過するという気持ちが必要です。
いやブロック大会でのファイナルでも出来れば1位通過でないと
本選であるジャパンカップのファイナルに出場することは出来ないでしょう。
そんなの無理だって感じるかもしれませんが
私が言いたいのは気持ちの持ち方です。
この気持ちを持って選考会にいぞむのと持たないのでは
結果に大きな違いが出てくると思うのです。
初心者には大事なことですが、コンテストに何回も出場してそれなりの成果を
あげている方には特に大事にして頂きたい気持ちです。
何回も出場されている方、回りを見ながら、これくらいのメンバーなら、
この程度の花束で半分以上に残れるだろうって作品を作っていませんか?
これが「勝ち抜ける作品」という自分なりの法則を持っている為に
陥ってしまう「まさかの落選」を引き起こす要因ともなりうります。
「えーあの人が地区予選で落ちちゃったの」の当の本人は
自分なりに間違った計算をしたことに気付くこととなります。
代表選考会に出場するまでに少なくとも1回は自店で練習されると思いますが
回りに誰もいない場合や従業員しかいない場合
出来あがった作品に「これくらいでいいか」なんて思ったことありませんか?
自分1人でアドバイスしてくれる方がいなければ、そう思うのも当然だろうし
従業員が周りにいて「綺麗・上手」なんて言われたら
それだけで納得しちゃうのもしょうがない事だとは思いますが
選考会を1位で抜けるんだと考えたら、そう簡単に練習を終えることなんて
絶対に出来ないでしょう。
でもどうしても「自分で判断できない時」ってあると思います。
周りに経験豊かな先輩がいらっしゃるなら、その方にアドバイスを受けると
いうのも1つの手段ですが、私は同時に出場される何人かの方と
実際にタイムをはかり、制作を見せ合う事を推奨します。
相手に自分の手の内を見せてしまうことになるので嫌だと思われるかも
しれませんが、それ以上に得られる物は多いと思います。
できれば出来あがった作品を相互批評するくらいになれば完璧です。
そこで、そのメンバーの中で自分の作品が1位だと思うなら
修正の必要はないかもしれませんが、誰かに負けたと感じたら
その作品に勝てるように選考会当日までに修正し私が一番だと感じるまで
修正し続けましょう。
これくらいの気持ちがあれば、とりあえず気持ちの部分では選考会を
1位通過することができるでしょう。
まずは「絶対に1位通過するという強い精神力」を持ちましょう!

地区代表選考会の参加者

地区代表選考会については以前にも書きましたが
各々の支部では、参加者集めに御苦労をされているのではないでしょうか?
支部全体の支部員の人数が多く、それなりに「やる気」のある方が
多い支部では、たやすく人数を確保できるのかもしれませんが
大多数の支部では、そうではないと思います。
小人数の参加者でも、競技員1名審査員3名が遠い所から
ご出向頂くことになるので、小人数の参加者だと恥ずかしいから
無理矢理参加して頂いている支部もけっこうあるのではないでしょうか?
そういう当支部も参加者数が全支部員の50パーセント以上である
といっても全体が少ないから16名が参加して頂けそうです。
現行当支部加盟店28店、内今年の大阪大会でファイナル出場の為に
予選を免除されているのが1店ですから、たいしたものでしょ!
もちろん当支部でも無理矢理参加という部分もあるのですが
当支部では代表者選考会をただ短にジャパンカップ出場の手始めと
とらえるのではなく、1つの技術鍛錬の場としてとらえて頂くという
主旨のもとで、参加して頂くことにしています。
こういった主旨ですので、どうしても参加して頂けない支部員は全員
当日準備係をして頂くことにし、選考会の様子もしっかりと見て頂く
ことにしています。つまり参加してもしなくても全員参加が鉄則です。
小人数の支部だからこそ、そんなことができるのかもしれませんが
これって大事な事なんじゃないでしょうか?
それにともない花束作りの講習会をやって欲しいというリクエストが
指導部に入ってきました。
やる気をみせて頂く事は、とても大事なことなのですが
現行の参加者数の半分しかブロック大会に進めないという所に
どうしても問題を感じます。
それなりに全員が上手に花束を制作したとしても
確実に半数の方が、落ちてしまうことになります。
点数が公表されない現状では、僅か1ポイント少ないだけでも
落選者となってしまうのです。
つまり、いくら熱心に指導したところで全員を満足にさせてあげる事は
できないのです。
やはり全員が納得できる方法として検定制度の導入を切望します。
もうスタートして半数近くの支部が選考会を終了している今から
変更することは難しいかもしれませんが、翌年以降も現状の選考会を
続けていくならば是非検討して頂きたいことだと感じます。
1年目は支部員総数に対しての定数割り当て、2年目は参加総数の半分
3年目で検定導入により一定レベル以上は全員合格といった内容で
あって欲しかったのですが・・・・・!

尻をたたくことにより、やっとやる気を見せてくれた若者の芽を
摘むような施策にだけは、なって欲しくないと感じる今日この頃でした。

最後のお別れ

まずプログを読んで頂いた方々から
コメント・メール・電話を通じて、たくさんの方々から
ねぎらいのお言葉を頂戴しましたことをプログ上では
ございますが心より御礼申し上げます。

支部セミナーの記事を書いた後、午後1時E君のお店駐車場に集合し
一路、和歌山の新宮にあるM師匠のお店へ向かいました。
2時間ほど運転して吉野の山深くの道の駅で休憩
↓ここにこんな松の木があるのですが、いつみても良い感じ
conv0004_20081025220527.jpg
奈良からは4名で出発したのだが、私以外はスモーカー!
でも車が私の物なので可哀想に車内でタバコを吸うことも出来ずに
休憩場所で呼吸をするようにタバコを吸うんです
車内で吸っても良いよと言ったのによほど私の報復が恐いのか???
先を急ぐので以後ノンストップでM師匠のお店へ
午後5時過ぎに到着、やっぱ4時間はかかるんだよな

お店に伺うと作業場でM師匠の御弟子さん達が作品作りに
いぞんでおられました。なんだか翌日に作品展があるらしいです。
conv0010_20081025005149.jpg
画像左側に見えるのは過去の師匠の栄光の軌跡です。
だいたいできあがった作品を前に御弟子さんもご満悦のご様子
他にもconv0009_20081025005135.jpgconv0011_20081025005122.jpgこんな作品も
みなさんたくさんの花材を使われて御熱心に制作されていたのですが
師匠を乗せて一路、那智勝浦のSくんのお店へ
午後5時半過ぎにはSくんのお店に到着しました。
彼の遺体はドライアイスで保管してあるのかと思っていましたが
すでに小さなお骨となっていました。
最後に顔を見れるのかと期待しながら早めに到着したのだが
それも及ばず、お母様に御挨拶させて頂きました
お母様はお会いするなり涙を流され私達一行ももらい泣きしてしまいました
その後お焼香をさせて頂き、しばしSくんを偲んでおりました
M師匠のお話しによるとSくんは今年の大阪大会にも行きたかったのだが
コンテストに出品するという大儀名文でもないと行きづらく
来年京都で開催されるブロック大会にどうどうとコンテスト出場資格を持って
参加したいと地区予選を勝ち抜く為にM師匠に色々とアドバイスを
受けていたそうなのであるが彼にとって花束の制作は難門であった
ブロック大会でも長年花束のコンテストが続き
なかなか出場する機会がなかったらしい
しかし今年こそはと一念発起し、来年は俺も出るぞと何人かの方に
公言していたそうだ、でも予選の花束すらも自分が思うように
作ることが出来ず、彼にとって相当なプレッシャーになっていたそうです。
それで医者から注意をされていながらも最近になって
酒に逃げてしまう事が多かったらしいです。
これが死への誘引となったというのなら本当に残念なことだ。
誰にだって行き詰まることもある
それをどうして酒という短絡的な方法に頼らなければならなかったのか
意志が弱いと言ってしまえば、それで終わりかもしれないが
なんとかしてあげたかった・・・でももう彼はいない・・・
今は御冥福を祈るばかりだ

その後、大阪の花屋のおっさんやH君とも合流して
M師匠と夕食へと向かった、最近できたばかりの大型回転寿司の店に
行こうと言われたのだが、通夜の帰りに不謹慎なのではと申し上げたら
皆が集まってワイワイ言ってる姿を見せてあげた方が
彼は喜ぶよって言われたので、全員でおともすることになりました。
いやー回転寿司とはいえ、海が近い所のお店はかなりおいしい
おまけにくじらやクエも普通にターンテーブルを回っており
お値段もリーゾナブル不謹慎にも通天閣の如く皿を積んだのであった
conv0012_20081025005105.jpg
時間も遅くなりつつあったので店頭でしばしお話しした後
大阪組は西回りで奈良組は師匠をお送りして東回りで出発
日付変更線越える前ギリギリに帰宅することができた。

突然電話をしたのに御忙しい中、同行してくれたE君F君Tさん
大阪のS君H君本当にありがとう、お疲れ様でした。
そうそうE君翌朝4時半起きで鉢物の仕入れに行かないといけないのに
往復運転をしてくれてご苦労様でした。
お蔭様で本日午前は京都の華道展に納品、お昼は明日納品の
大口スタンド花の制作、夕刻よりは大阪の華道展に納品と
スムーズに作業が済みました。本当にありがとね!
どんな形になろうとも東京ビックサイトでの栄光を目指しましょう!
さあ明日から特訓だ!どんなごっつい花束でも作れるように
毎日腕立伏せ100回、右脳を鍛えるために出来るだけ左手を使う・・・?
そんなことまで「冗談冗談」・・・・・・ならば
今回の予選は運営側になるのだから、皆さんの作品づくりを
しっかり拝見しましょう。
それと運営側でしかできない重要な勉強・・・それは当日説明するね!

奈良支部セミナー終了

昨日、奈良支部セミナーが開催されました。
以前までは花の装飾をしていなかったのですが
他支部の様子を拝見していると結構花の装飾されている事が多いようなので
当支部でも飾って見ることにしました。
最近、様々な会議でも花を飾る事が少なくなったり縮小されたりしている中で
花屋の会合に花の装飾がないっていうのもおかしいということになり
セミナーが近づいていることもあり、言いだしっぺの私が今回は担当
以降は持ちまわりか指導部が担当することになるでしょう。
↓そのお花がこちら
conv0005_20081024082749.jpg
写真では小さくみえるかもしれませんが全長2メートルはある大物です。
かなり大きなダリアが小さく見えるでしょ!
↓ちょいとアップで・・・
conv0006_20081024082800.jpg
若干ピンポケは御容赦下さい。結構バタバタしていたもので・・・
今回の会議テーブルの配列がロ型であった為に中央に置きました
当支部は小人数なんで30数人が、この花を取り囲むような感じです。
店で作ってる時は大きく感じたんですが会場に持ちこむとこれでも小さい
くらいですね。でも予算もあるしこれくらいが限度かな?

えー内容は・・・ここでは不特定多数の方が見られているので
言わないことにしましょう。
傷心ぎみの私から手をあげて発言されることは、ありませんでしたが
理事様や支部長に名指しされて聞かれた内容は、きちんと意見しました。
後で、ありゃーきついなあー!なんて他の方に言われましたが
現在平会員で何の役職もない支部の一会員が何を言ったって
流されちゃうことでしょう!

では、これからお通夜に出発です。

友の死

いよいよ本日、地区セミナーだというのに昨日和歌山のM師匠の奥様より
突然の訃報が届いた。
M師匠は四国に地区代表者選考会の審査に出られていた為に
奥様から連絡して頂いたのだ。

それはM師匠のお宅に伺うと夜の飲み会の頃には、いつも臭いをかぎつけて
やってくる那智勝浦のSくんが39才にして死出への旅路へとついてしまった。
一昨日、酒をたくさん飲んで家に帰宅し、朝なかなか起きて来ないために
お母さんが部屋に入ったら血を吐いて亡くなっていたということだ。

普段、酒が入らないと何処にいるのか判らない彼なのだが
ひとたび酒が入ると人格が変わってしまうという悪い癖があるために
幸か不幸か、いまだに独身であった。
そんな悪い癖がある為に地元の友人達から飲みにつれて行かれ
彼が酔いつぶれた頃に友人達は、そそくさと店を出て
会計は彼に押し付けると言うこともしばしばあったそうだから
はっきり言って地元にも親友はいなかったのではないだろうかと察する。

かつてM師匠も酒におぼれていたことがあったそうだが
フラワーデザインの世界に出会われて克服されたという経緯から
彼の御両親もM師匠の所に彼の教育を依頼されたという関係から
いつしか我々も彼と仲良くさせて頂いていた。

M師匠も彼も、たくさん人が集まりワイワイ宴会するのが大好きで
海の幸が大好きな我々の為に師匠のお宅にお邪魔すると
食べきれないくらいの新鮮なおさしみや貝類をさしいれしてくれた。
師匠のお庭でのバーベキューパーティーが終わる頃には
完全に出来あがっていて手のつけられない状態になるのだが
何故か憎みきれない可愛い奴だった。
歌が、かなり上手で宴会後に歌合戦をやったのも今は良い思い出だ。
今年の大阪大会にでも来るのかと思っていたが、それもかなわなかった。
普段まったく気にもとめなかった彼だが亡くなったことを聞かされると
かなり気がめいってしまう。
彼の店の会館で、すでにお通夜と葬儀の依頼を受けられていたそうで
それが終わってから24日にお通夜をされるそうなので
仲間達とお通夜に伺う予定だ。
皆さん奈良から和歌山までは、すぐに行けるかと思われていますが
高速道路は南紀白浜までしかなく吉野の山を越えても
高速を利用しても片道4時間以上はかかるという長距離なのだ。
土曜日は皆が多忙である為に金曜昼から出発して日付変更線を超えてからの
帰宅となる強行軍になりそうだが
皆、彼の人柄の良さにどうしても、お焼香してあげたいという思いからだ。

バカヤローS!ご両親より先に逝ってしまうなんて
あれほど「酒に飲まれるなら、酒になんか手を出すな」って言ってたのに!
向こうに言ったら仏様の言われることをしっかり聞いて
楽しい酒を飲むんだよ。 合掌

こんな気持ちでセミナーに出たって何の発言も出来そうにない
でも会場の装飾を頼まれているんだよなあ、あー溜息ばかりで気がのらない!

小さい秋 みーつけた!

花人さんを奈良に御案内して早くも2週間が過ぎようとしています。
当支部では2週間おきに支部行事があり
いよいよ明日、会長をお迎えして地区セミナーが開催されます。
そこで、ひょっとしたら、またツアーガイドをしなければならないかも
しれないので奈良の現在の紅葉状態をチェツクしに行くことにした。
とはいえ昼間の気温が今だに25℃を超える暑さで
こりゃー奈良の紅葉も11月末にならないと綺麗じゃないだろうと
思いながらも本日奈良方面の配達に出かけました。
しかし、ちょこっと気の早い木から紅葉が始まっていました
↓それが、こちらの飛火野の写真です。
conv0007_20081020222433.jpg
この地は「鹿男あをによし」で主役の玉木宏さんが度々鹿とお話しするときに
ロケが行われた場所で土日は結構な人がやってきます。

飛火野はその広さが11haで、終戦前の昭和19年4月~20年8月まで、
奈良航空隊教育隊の陸軍少年飛行兵(第16、17期生)達が
飛行機の整備訓練、試運転などを行い「少年飛行兵夢之跡」で、
また、戦後は芋畑でもありました。

写真の後ろの山は高円山といい、よく見ると山に「大」の字が
↓見えるでしょ!こちらがアップ写真です。
conv0008_20081020222442.jpg
ここでは京都と同じ時期の8月15日に大文字の送り火が行われます
京都の大文字は有名ですが、奈良の大文字を知る人は少ないです。
↓それがこんな感じです。
大文字
手前に見えるのは浮見堂で、飛火野の少し手前にあるのですが
ここからの眺めがベストスポットです。

奈良の大文字送り火は戦没者慰霊と世界平和を祈る火の祭典です。
飛火野でおこなわれる慰霊祭は、奈良県出身の29,243柱の
英霊を供養するため春日大社宮司による神式と
市内寺院僧侶による仏式の両方が続けて行なわれる大変珍しいものです。
また、行事の中心となる「大」の字は宇宙を意味するといわれており、
「大」を形作る火床の数は、人間の煩悩と同じく108ツあります。
「大」の大きさは、第一画目が109m第二画目が164m第三画目が128mあり
日本最大級を誇ります。
しかし奈良の大文字の送り火は京都の大文字のニュースにうちけされ
案外ひっそりと行われる為、かくれたスポットとも言えます。

さあ、明日はいよいよ地区セミナー
いつもなら闘争心丸出しで、果敢に攻めの姿勢を貫いてきたのですが
最近年のせいかテンションが落ちつつあるのも事実です。
質問コーナーで時間が余りそうな時だけ発言することにします。
だって地区セミナーの時期が遅くて、突っ込もうと思っていた部分の
回答が殆ど出てしまったし、本部にご出向の方々からも
その内容を聞いたりして、あなたどうしてそれを知ってるの?って
聞かれるくらいディープな内容の質問になりそうなんだもん。

ワールドカップ!完結編

さてさてそんなスッキリしない内容のワールドカップ大会であったのですが
これもまた国際大会ならではの事なのか、お国柄というものかと
感じながら各国代表の作品をじっくり拝見させて頂いた。
先にも述べたように予選4種目のうち、3種目は当日与えられた
花材と資材のみで作品を制作しなければならないので
作品内容には差がありましたが、当然の事ながら
どこのブースを見ても同じ花材・資材しかない為に
観客側の観点から見れば、どうしても物足りないかんじがした。

そもそも国際大会で自国の植物や資材を開催国まで
運ぶというのは植物検疫の問題で非常に困難な事であり
日本で開催されたワールドカップ大会の時でも
日本の植物検疫の厳しさゆえに海外の花材など
いっさい日本に持ち込むことができず、各国の代表選手は
早くから来日し市場や問屋をかけづりまわったそうだから
全ての花材・資材を開催国が準備してくれるは、出場選手にとっては
良いことなのかもしれない。

そんな中で唯一私の自画像というタイトルの作品は
やはり各国の個性があり楽しい作品が多かった
中でも私のお気に入りの作品がこちら↓ドイツ選手の作品です
conv0035_20081015203235.jpg
ドイツといえば有名な作曲家がたくさんいらっしゃる国で
作品の前に楽譜を置き、指揮をする私の自画像というところでしょうか
ドイツらしいナチュラルテイストのアレンジメントで
とても気になり何度も足を止めた作品だった。
このブースの近くにこれを出品した選手が幾度となく現われ
写真では作品の両サイドに見えるクーゲルの説明を観客にしていた
実は、このクーゲルは薔薇のトゲを乾燥させて茶色くなったものを
丹念に貼りつけた物だった、写真には両サイドにしかみえないが
作品中央部分にもそれよりさらに大きいクーゲルが入っており
どうやらそのクーゲルを作る際の苦労談を説明しているようであった
そりゃそうだろう乾燥させた薔薇のトゲの大きさを揃えて
丹念に貼りつける作業を考えると気が遠くなる作業というのは
充分に想像できることだ、このことを彼は観客にアピールしたかったのだろう。

話しは変わりますが、ワールドカップ大会を拝見していて気になったのが
チェックマンこと競技員さんのお仕事!
当組合での競技員さんのお仕事というとコンテストの企画段階から参画し
実際の大会でも準備段階から実際の競技運営さらに後始末までも
しなければならないという大変なお仕事!
それも全てが順調に運営されて当り前、何か問題が発生したら
全て責任をおわないといけないという本当に大変なお仕事だ。
しかしワールドカップ大会でのチェックマンは、そうでもないようでした。
企画・運営は完全に別の方が担当され、チェックマンはあくまでも
競技規則に従い違反者を厳しくチェックすることのみに徹しているようでした
それはそれは厳格なチェックで、ほんの僅かなミスや違反も
見逃さない仕事ぶりで、実際にこれはどうして入賞しないのだろうという
フランス代表の作品で、3cm四方くらい空いている穴から吸水性スポンジが
僅かに見えている作品を審査対象外としているなど
このくらい許容範囲だろうという部分を容赦なくチェックされていた。
国内のフラワーデザインコンテストの中でも
当組合の審査基準やルールは非常に厳しいと言われていますが
ワールドカップでは、さらに厳しいチェック体制をとられていました。
テーブルから植物が出てはいけないという規定があったとしたら
ベアグラス一本のカーブが出ていたとしても大きな減点となったり
場合によっては審査対象外となる場合もあるそうだ。

将来、国際大会を目指されるのであれば
このくらいなら許されるだろうという甘えは、持たない方がよいようだ。

この大会ではトレードフェアーも併催されていて
楽しい資材がたくさんあったのだが、そんな楽しい思い出は
いずれお話しすることにします。

ワールドカップ!part②

先に書いたように審査員は審査が終了すると
会場横の集計室のような所に審査表を持っていき
それが会場に見ている観客にもリアルタイムで紹介されていきます。
吉野さんはファイナル第1作品終了時も1位をキープしています。
それも2位とは、あきらかに離れた点数で
最終競技作品が多少悪かったとしても余裕で優勝だろうと
日本の応援チームは誰もがそう信じていました。

いよいよ最終競技のサプライズアレンジメントは
地球儀を模った黒いスチール製の器に花を入れていくものです。
そんな鳥かごみたいなベースなので、器などもなく
吸水性スポンジをセッティングするのも難しそうですが
吉野さんは着々と作品づくりにいどまれています。
↓その時の写真がこちら
conv0045_20081015203202.jpg
暗くて判りづらくてすいません!
当時の会場の照明もかなり暗かった事を記憶しています。

競技終了の合図とともに選手は退場し審査が開始されました。
しかし、審査員の動きがおかしい。何やら審査委員長らしき人が
審査員を集めて会話をかわしているようでした。
その後、各審査員は舞台前方まで移動し、どうやら観客に公表している
各国の選手のポイントを確認している様子でした。
これを見ても私は、その地点では何とも思わなかったのですが
審査が終わり審査ポイントが加点されていくと
何故か吉野さんの点数だけが、まったく伸びないのです。
近くで作品を見ていてもそんなに欠点など見うけられないのに
どうして?なんて思っている間に2位だったイギリス代表の方に
どんどん加点されていき、結果的に吉野氏は準優勝に・・・!
そして表彰式へと進んでいったのですが
どうしても釈然としないのは日本の応援チーム
よく考えてみれば第7回ワールドカップは日本で開催され
日本代表の村松氏が優勝されていたので、2回連続同じ国が
優勝してしまうなんて、ヨーロッパの審査員にとって
ありえないって感じだったのでしょうね
それはそれとしても情けない話しです。
吉野さんは、それを御存知だったようでヨーロッパで準優勝なら
それは充分に優勝の価値はあるのだと、おっしゃっていました。
ではその際の最終競技の作品を紹介します
↓こちらがイギリス代表の作品
conv0004_20081015203211.jpg
↓そしてこちらが吉野さんの作品
conv0051_20081015203222.jpg
これが最高ポイントの作品と最低ポイントの作品に見えるでしょうか?
あの短時間の間にリーフでクーゲルまで作っちゃうなんて
私は、よほど吉野さんの作品の方が良いと思うんですが・・・
まあこれで日本のフラワーデザインの力のすごさをヨーロッパには
アピールできたのでしょうが、この後、3回開催された世界大会では
みなさん素晴らしい作品を出品されているも優勝はできなかったのも
何故か理解できてしまうわけです。
2年後に久しぶりに開催されるワールドカップ北京大会で
日本勢は、いかに活躍されるかが、今から楽しみだ!

次回はワールドカップでのチェックマンこと競技員のお仕事と
私のお気に入りの作品を御紹介します。

ワールドカップ!part①

さていよいよ本題に入りましてワールドカップ大会のお話しを・・・
この大会の正式名称は第8回インターフローラワールドカップといい
世界から21カ国の代表が参加し№1フローリストを決する大会です。
この大会では予選4種目①花火をイメージしたアレンジメント
②テーブルアレンジ(2人の為のディナーテーブル)
③ブライダルブーケ④私の自画像といった難しい課題で戦います。
通常予選では、全ての花材・資材を各自が持ち込むのですが
この大会では④の私の自画像以外は全選手に同じ花材・資材を支給し
その場で作品を作っていくという、まさに個人の実力が試される大会です。
作品作りもアシスタントと2人きりで通訳も入れて3人で
丸一日缶詰状態・非公開で制作するという過酷さ
この4作品の審査後・上位10名がファイナルに出場することができます。
吉野さんの作品をご紹介(写真や雑誌からのスキャン画像ですので
画像の解像度が悪いのはお許しください)
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④の私の自画像の作品では足の部分に実江子さんの頭文字Mを
デザインされており、銀杏の葉も何かをイメージしてと言われていましたが
忘れちゃいましたゴメンナサイ!さらにクーゲルは日本の杉玉を使用され
日本の女性らしい柔らかでありながら威厳のある作品でした。
この4作品終了地点で吉野さんは予選をなんと1位通過!
応援に来ていた私達は意気揚々と前方で応援しなければと
早くからファイナル会場へと向かったのであるが
ファイナル会場は全指定席!それも日本の指定席はかなり後方であった
全部席が埋まるのかよって言うくらい広い会場であったのに
開始前には満席となった。
生バンド演奏の中、フイナルに出場された各選手が入場の後
いよいよファイナル第一種目ヘッドドレスがスタートが
モデルさんが各国の選手の前にあらわれ椅子に着席!
そのモデルさんの頭上をアレンジしていくという難関課題です
しかし吉野さんは素晴らしいワイヤーテクニックで見る見る間に
ヘッドドレスを制作!お得意の技・胡蝶蘭飛ばしも炸裂した
↓それで出来上がったのがこちらの作品
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東洋的な顔立ちのモデルさんには、バッチリといった感じでしょ!
ファイナル第一種目が終わっても2位とは大差の1位!って
どうしてそんなことが判るのか、審査員の評価は会場隅にあるパソコンに
即座に入力され観客に順位がわかるという非常にわかりやすいシステム!
こりゃー日本のコンテストもこうでないといけないなあなんて思ってました。
審査員個人が誰に何ポイントつけているのかも判るシステムで
審査員もいい加減な審査ができないというのも優れものです。
しかし万全だと思っていた、このシステムには大きな落とし穴が
あったのです???
続きは次回に!

ノーベル賞!?

ノーベル賞というと思い出すストックホルムの街並み
ノーベル賞授賞式の後、晩餐会や舞踏会が開催されるのが
↓こちらのストックホルム市庁舎
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↓市庁舎を出ると流石水の都といわれるほど美しい湖とガムラ・スタン(旧市街)
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懐かしいなあ!実は私もこちらの市庁舎で晩餐会に参加したことあるんです。
えー!じゃー実はノーベル賞の受賞者?てなわけないっしょ!
何年前になるかなあ、かなり前ワールドカップ・ストックホルム大会が
ここスウェーデンで開催されました。
ワールドカップ大会ってサッカーの大会じゃないですよ
世界のフローリストが№1をかけて戦うフローリストの世界大会です。
私は、その頃まさにフラワーデザインに目覚めた時だったので
世界大会で日本代表の選手がいかに戦うかをこの目でしっかりと見たいと
観戦ツアーに参加したのです。
この時の日本代表選手が京都のちきりやフローリスト 吉野実江子さん
実は、ストックホルムの前大会のアメリカ・デトロイト大会も私は観戦したのだが
この時、アメリカ行きの飛行機の中で偶然となりの席に
あろうことか吉野実江子さんがいらっしゃり、まだ大学在学中であった私は
吉野さんが、この世界での著名人であることは、まったく知らず
小うるさいおばさんが横に座ったなあと思うばかりで、
まともに話しもしなかったのだが、後々自分がフローリストとなって
フラワーデザインに目覚めた時、
なんともったいない事をしたものだと感じながら、
コンテストに参加していたら、ひょんな所で吉野さんとお話しする機会があり
私は、あの時の無礼を吉野さんは忘れられているだろうと思っていたら
「あーあの時、私の隣の席にいた子ね」としっかり記憶されていたことに
びっくり、これ以後、実際にレッスンには通わなかったが
自分なりに吉野先生をデザインの師として、勝手にあがめていた。
その吉野氏が出られるワールドカップ大会ならば
こりゃーなんとしても見に行くっきゃないと観戦ツアーに参加したのだ。
そこで当組合ならば大懇親会というべき晩餐会が
ノーベル賞晩餐会と同様の形でして下さるというのだから
ヨーロッパのフローリストってすごい力を持っているんだなあと感心
↓こちら誰もいないストックホルム市庁舎内ブルーホール
  この階段の中央に指揮者みたいな人がいて、料理を運んできてくれる方に
  指示を出し、その合図で一斉に同時間で料理がテーブルに配膳されます
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↓で皆座るとこんな感じ、ぎっしりでしょ!
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食事の終盤でデザートが運ばれてくるんですが
全員分のケーキの上にキャンドルを立てて、上の写真の階段を整然と
運んでくる様は、まさに素晴らしいひとときでした。
その後、実際にノーベル賞舞踏会が行われる市庁舎の2階黄金の間が
↓こちらの写真です。
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金箔を貼りつけたタイルを190万個ちかくもモザイク風にはりつけてあり
壁画にはスウェーデンの福祉の考えである「ゆりかごから墓場までの」の絵が
まばゆい感じで描かれています。
ここで実際に私達も舞踏会を行ったのであるが、舞踏会など無縁な日本人は
ただただ世界のフローリスト達の舞を見るばかりだった。
話しが長くなったので実際のワールドカップのお話しは次回に!

花の水揚げと管理の講習会終了!

いやーためになる講習会で、あっという間に3時間半が過ぎました。
花人さんには朝早く千歳発一便に乗って頂き、奈良到着は正午過ぎ
昼食をとって頂き、あわただしく会場移動し午後2時より
質問時間を含めて3時間半の講習会をこなして頂いた。
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あらら、目をつぶられている時に撮影しちゃいました、ごめんなさい!
内容は・・・これからもあちらこちらを回られる予定なので
その時のお楽しみということで・・・!
かなりお薦めの講習会ですよ、終わられた後にすぐに同じ支部から
翌年の予約も入ってくる程の内容です。

遠路はるばる奈良まで、お越し頂いたのだから
講習会終了後はツアーコンダクター花鹿男の出番だ!
まずは奈良町で昔ながらの町家を改造した小粋なレストランへ
お食事は、かなり前から予約していた蔵の中で
たっぷりととって頂き、その後は、ただいま奈良で開催中の
ライトアッププロムナードを利用して、夜の明かりに照らされる
歴史的建造物を夜10時過ぎまで御案内しました。

翌日も午前9時をスタートに支部長と私が古都奈良の仏像のご紹介と
「鹿男あをによし」ロケ地ツアーに御案内!
代表的な場所は
conv0032_20081010230210.jpg東大寺
conv0033_20081010230232.jpg二月堂
conv0034_20081010230249.jpg春日大社
お楽しみ頂けたかは、わかりませんが
午後4時過ぎまで、どっぷりと御案内後、関西空港まで
送らせて頂きました。

講習会の後も御案内係りの特権を利用して様々なお話しをすることができ
本当に有意義な2日間でした。
ありがとうございました。また是非お越し下さいね!

支部長も2日間お疲れ様でした。

待ち人来たる!

いよいよ明日いや本日
はるばる北海道より花人さんが当支部の講習会の為に御来県頂ける日だ。
当支部秋の講習会というと技術講習会ばかりで
実務に関する講習会は初めての試みなので、興味津々である。
6月の運営委員会で、秋の講習会には誰をお呼びするかという話しになり、
本部から案内の様々な講習会を選択せずにその頃、
巷で話題になっていた花人さんに来て頂くことに決定した。
講習内容は「お花の水揚げと管理について」という花屋としては
知っていてしかるべき内容なのであるが
これを大々的に講習できる方など過去にいらっしゃらなかった
花屋にとって「水揚げの方法とその管理」については
ある意味秘儀だったというか、「うちではこんな水揚げ方法をしてるよ」って
発言した時に「えーっ、そんな方法やってるの」って、相手に否定されるかも
しれないので、その方法を堂々と言うわけにもいかず、
あえてその話題にふれなかったという感じだった。
しかし、本当は誰しもが花の水揚げの正道を知りたいはずで
今回もこんな方がいるよって発言したら、即採用ということになった。

実際に全国各地の方とお話ししていると1つの花材にしても
様々な方法があり、どれが正道だと断言することもできない。
随分前に東京の老舗の花屋さんと総会で、お話ししていた時に
お月見の話しになり「萩って水あがらないから店で売るのは嫌ですね」って
話しをしてたら「あーあれは醤油をレンジで沸騰させて、そこに少しつけて
おけば水があがるよ」と教えて頂いた、こりゃー本当に花の水揚げって
奥が深いなあ、なんて感じたりしました。

それを花人さんは科学的?に分析され実際に実験をされたりして
講習して頂けるのであるから、かなり興味ぶかい。

当支部メンバーは従業員も連れて来て頂いて結構なので
たくさん参加して下さいね。あー楽しみ!!!

下の写真は、あの盲目になっても日本に来られ
仏教を普及された鑑真さんのお墓に行く森です。
奈良には、まだまだ素敵なところがたくさんあるのだと感心感心!!!
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花の香り

お店で、お客様をお迎えすると
「やっぱり、お花屋さんに入ると良い香りがするわねえ!」
とたまに言って頂くのですが、実は私達花屋にとって
ほとんど良い香りがするという認識は消えていて
これは既に鼻が麻痺をおこしているのかと思うわけですが
この季節になると、いや麻痺などしていないと強く感じるのです。

何故かと言いますとこの季節、外に出るとどこからともなく
「キンモクセイ」の香りが漂ってくるのです。
実は私、この「キンモクセイ」の香りが大嫌いで
その敏感さときたら、「キンモクセイ」の存在する周囲500m圏内に
入ると誰よりも早くその存在に気付き、回避するほどです。
しかしながら、全国津々浦々何処に行っても存在し
鼻をつまんで歩いていると皆から「どうしたん」と聞かれるわけで
事情をお話しすると「えーなんで、あんなに良い香りがするのに」と
逆に変人扱いされるありさまなので、その近辺を通過する時は
大きく深呼吸した後にダイヴする感覚で1分以上呼吸を止めて
通過しなければならないという不便な生活をあゆんでいます。
しかも厄介なことに真夏や真冬などといった
窓を締め切る季節に咲くのではなく、誰しもが窓を開けたくなる
涼やかな風が吹く季節に咲くのだから大変です。
大嫌いと単純に言うだけで終わるなら
人前で変人扱いされるような事はしないのですが
この香りをしばらくかぎ続けると激しい頭痛が発生するのです。
これは私が幼い頃からの事で、これを回避するために
この季節だけ窓から一番離れた場所に席替えして頂くよう
学校の先生に親から、お願して頂いたくらいです。

アロマテラピーとかいうものがございますが
この「キンモクセイ」には何の効果あるのかと調べたら
血圧を下げる効果があるらしい
しかし、ヨーロッパで行われているアロマテラピーによる
医療目的使用においては「キンモクセイオイル」は存在しないようで
これは「キンモクセイ」が中国原産であるために
ヨーロッパでは、この木は存在しなかったと推察できます
この季節に何度かヨーロッパの各地に行った事がありますが
確かに「キンモクセイ」の香りはしなかったように思う
ならば、この「キンモクセイ」の香りが漂う2週間くらい
ヨーロッパに旅行にでも行きたいと心から思う花鹿男でした。

体育大会

先日まで寒いって言ってたのに台風が過ぎてから
またもやお昼の最高気温が25℃超える残暑が続いているのですが
そんな中、本日息子の体育大会が行われました。

某プログでも書かれてましたが、我業界で育った子供の殆どは
運動会や体育大会といえども親に観覧された事は殆どなく
モチュベーションが下がったまま参加していた運動会。
だって昔は休みのない店が多かったし、日曜日なんて
一番忙しいといっていい日という事は子供ながら理解していました。
徒競走だって1位になったって誰も喜んでくれない!
ダンスを上手に踊ったって見てくれる人もいない!
はっきり言ってどうでもよいイベントだった!
そんなトラウマがあった為に子供が出来たら
どんな仕事があったって絶対に運動会は皆勤で見に行ってやる!
と心に誓い、はや14年宣言通り皆勤で見に行くことができ
中3になった一番下の子供の最後の体育大会に行ってきました。
さすがに高校の体育大会までは見学に行けませんから・・・
でも高校の体育大会も球場を借りて行う為に
結構な人が見学に来られているとか・・・
大学の入学式にまで親が付いてくる、ご時勢ですから・・・
そこまでは過保護にしたくはありませんからね。

中学の体育大会ですら「見にくるの?」って
嫌味言われながらの見学ですが、小学校の運動会より
格段に面白いです、なにせ学年別にクラス対抗で
やるために結構皆燃えるんですよ。

で我子には良い成績とったら焼肉
努力を感じられなかったらファミレスで夕食をとるというのが
いつのまにか我家の恒例行事で
焼肉食べに行くために?頑張るんです
いやいややっぱ親が見学に行くことは大事なのです。

いろいろな競技に息子も出場したのですが
体育大会最終競技のクラス対抗200m×4リレー
わが息子は、そのアンカーの大役を仰せつかったのです。
中学になってから3年連続リレーには出ているのですが
アンカーは始めてで結構緊張していたせいか
前回のプログにも書いた風邪が若干ぶりかえし
37度5分くらいの熱をおしての参加でした
結構接戦で最後の最後まで、どうなるかと・・・
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でも、やってくれましたゴールテープきってくれました
オリンピックのリレーも燃えましたが
いやー200mってこんなに長いものかと感じちゃいました。
で久々に夫婦揃って泣いちゃいました

もちろんその後に焼肉に行こうって事になったのですが
肝心の息子が熱の為にバタンキュー!
彼も燃え尽きたようで、ただいま爆睡しているようです
お疲れ様でした!!!

ハローウィン!!!

雨・雨・雨、3日連続の冷たい雨が・・・!
台風は南の方を通過してくれるようだから影響はないようだが
秋雨前線を刺激して雨の日が続いている
最高気温も20℃以上にはならず肌寒い感じだか
台風が過ぎると、またまた25℃以上になるらしい
しかしあまりの急激な気温の変化に学校では風邪の為に欠席も
続出しているようで、例外もなく我家も私以外はコンコンと風邪菌が・・・
「お父さんだけ、なんで風邪ひかへんの?」と聞かれても
「お父さん、あほやから風邪ひかへんねん!」と言うと
「そやね」と何故か簡単に会話終了
どうせ、私はあほですよ!

ということで私だけ元気に10月をむかえました。
9月のお彼岸を過ぎると次の花屋のもの日は年末までなく
この間に商売にならないイベントが続くのだが
やっぱりお店は季節感を出さないといけませんね!

今年は北海道のかぼちゃが大量入荷されていて
非常に買い求め安い価格になってきているので当店も
9月後半になってから、大量のかぼちゃを購入!
昨年までは結構 高値安定だった為に
こりゃーうちでは売れないわって、購入した方に
「ありゃ、いつから八百屋さんになったの」なんてひやかしていたのに
だって花屋でかぼちゃ売るって変じゃないですか
で、「このかぼちゃは食べられません」って表示あったりして
やっぱ食べようとする方もあるんだって笑っちゃいました。
じゃかぼちゃを使ってアレンジメント
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じゃーん店売り3500円のアレンジメント!
作ったら案外かわいいじゃん、子供には幼稚やねえとバカにされるも
いいんだいいんだ、だって風邪もひかない「あほ」なんだもの???
プロフィール

花鹿男

Author:花鹿男
超個人的フラワーデザインコンテストへの思いを書き記します。
最近主旨が変わってきてますが・・・?

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