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古都奈良にも春が・・・

震災から、あっという間に3週間という時が過ぎました
しかしこの感覚は私達なんの影響もなかった者の考えであり
直面された方々にとっては、どれほど大変な3週間であったのか
私達には想像もつかない・・・

ただ和達もあの津波の恐ろしい映像が未だに目から離れない日々・・・
心にも重くのしかかっていますが、それでも季節は着々と進んでいきます
そんな心を癒してくれかのように桜がようやく開花し
古都奈良にも春がやってきたようです

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とはいえ桜も開花を自粛していたのでしょうか?
平年より11日も遅れての開花です

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例年大々的に開催される桜祭りのパレードや太鼓の演奏
市民パレードなどなど華美に見える物は未だに中止の連続・・・
夜桜を演出するボンボリも震災前に協力金を集め
準備が終了していた為に夜桜見物用の灯りとは言わず
追悼の為の灯りと名称を変更・・・
関西では有名な造幣局の通り抜けと言われる桜祭りでも
夜のライトアップは中止するのだとか・・・

そんな自粛続きの年度末ではありましたが
そこそこ皆さん忙しかったようで花も一次高騰しましたが
それも本日でちょこっと落ち着きを戻しているようです

ただ、やはり皆さんが口々におっしゃるのは
「へったね~」という言葉・・・
それと「これから先が読めないよね~」という言葉
もう少し忙しい日々が続き
なんとか母の日くらいまでは、引っ張られたとしても
その先が読めない・・・と口々に

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そんな時に見たバイモ百合という↑この花
地味で下向きに咲く花なので周囲には目立たないのであるが
下から撮影すれば、こんなに美しい・・・
それに葉や額もピーンとしていて活力に満ち溢れている・・・

いつまでも下を向いていては、いけないんだ
下向いてたって綺麗な物は綺麗!
それなりの商売の仕方があるはずだ・・・
下向きが前向き・・・上向きになるように頑張らなければ・・・
・・・って被災者の方々でもない私が言うべき事ではないかもしれませんが
日本全体がそのような気持ちになればと・・・
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お水取りの深い~い話

今年も奈良では、お水取りのシーズンとなりました
今日は「お水取り」の深い~い話しを・・・

お水取り

一般的には「お水取り」と言われている、この法会
東大寺では「修二会」と呼ばれており、実忠和尚が752年に始めて以来
今年で1260回兵火の時も戦争の時も一回も絶やさず続けられてきた
国家安泰と人々の幸福を祈る法会です。

この法会の本行は旧暦2月1日から二週間開催されていた事から
行を積む御堂も二月堂と呼ばれていますが現在では太陽暦を用い
3月1日から二週間行われています。

毎年、前年の12月16日に参加者(練行衆)11名が発表になり
2月15日に別火坊という宿舎に入り、修二会の準備に入ります

ここからが大変!
坊の名のように世間の火から離れるわけで
暖房も火打ち石で点けた火鉢のみ、しかも終盤近くには紙衣という
紙で作った衣装を身につけ外出も許されなければ
皆が一斉に取る食事以外に飲み食いする事も禁止されています。

いよいよ本業となる3月1日から二週間は、更に行も厳しくなり
「六時の行法」といわれる一日に13時頃の日中(にっちゅう)
13時半頃の日没(にちもつ)、19時頃の初夜(しょや)
22時頃の半夜(はんや)、23時頃の後夜(ごや)
24時頃の晨朝(じんじょう)と六度の行が行われ
終わりは日にもよるのですが最大で午前4時頃まで
行が続き、お昼12時に昼食を済ましてから
一日の全ての行が終わるまで飲み食いは一切禁止されています。
もちろん、この二週間私語も禁止されている為に
自分が病気だと伝える事も出来ません。

もし行中に倒れるような事があったのなら・・・
それでも救急車は呼ばれる事もなく、病院に連れて行って貰う
こともなく宿坊で寝て安静にすることのみが許されているだけに
まさに命をかけた行であるとも言われています。
(まっ、これは大前提の事ですから、よほどの事があれば
 病院に運ぶそうですが、現在まで一度もないとか・・・)

また、このような大事な行ですから身内に不幸があっても
本人に知らされるのは行が全て終了してからという徹底ぶり

ここまでして国家安泰と人々の幸福を祈ってくれているのかと
思うと連行衆の方々には足を向けて寝れないですな~
普通の人間には、とても出来ない・・・

奈良 雪景色

ちょっとデザイン関係の重苦しい記事が続いたので
ちょっと一休み!

11日の奈良積雪は多い所では14cmにまで至ったそうですが
家の周りを見ていると10cm足らずという所でしょうか・・・
北にお住まいの方なら、なんの珍しさもない積雪が
奈良県人には、なんだか嬉しい・・・

小さい頃には年に何度か積った雪も地球温暖化のせいなのか何なのか
ここ最近ときたら積雪どころか雪を見ないまま春を迎える事も
しばしば・・・そんなに奈良に久しぶりしっかりとした積雪です

ちょうど当日が金曜日であった為に早朝午前4時前に市場へ向けて出発
当家の仕入れ車は雪国でもないのに四駆でスタッドレス着用という冬仕様
ちょっとくらいの雪道には、たぶん大丈夫(経験値0なもので・・・)
しかしここは奈良、高速という高速道路は僅かな積雪でも
チェーン規制出る事もなく直ちに通行止めとなります
こうなったら四駆もスタッドレスも何の役にもたちません
心配しながら有料道路に向かうと通行止め表示もなく
雪が降りしきる道を帰るまで積らないで・・・と願いながら市場に到着

ところがセリが始まる前、午前6時には阪神高速道路が全面通行止め
さらに奈良と大阪を結ぶ有料道路第二阪奈道路も
一般道でもある阪奈道路も通行止めの知らせが・・・
こうなると頼みの綱は、高速西名阪と一般道163号線のみ
これが止まるとそれこそ京都周りで帰るとか超マニアックな山道を
無理矢理通行しなければならない・・・
幸い名神・近畿・西名阪と通行できた為になんなく帰る事が出来ましたが
普段雪に縁のない町は、ことも簡単に交通網が麻痺するものかと
改めて気付かされた。

さてさて、この地元民でもめったに見る事が出来ない風情は
まさにシャッターチャンス!店も暇ですしね・・・

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西の京 大池から見る薬師寺
やはり白の世界は風情があります

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こちらは地元 郡山城跡
2月14日放送分の水戸黄門で出てくる景色です

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ここは法隆寺近くにある法起寺
(こちらも世界遺産に登録されている日本最古の三重の塔)
白梅に雪が積もり、まさに白のトーン違いの演出です

そしてそして各家では子供達が楽しそうに雪だるま作り・・・

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↑ こちらは我家の大供が友達と作成した雪だるま
玄関前に鎮座してました(笑)雪だるまの足元には雪うさぎ・・・

一日たって12日は朝から晴れ、あっという間に雪が融けます

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すっかり雪が融けて後ろの若草山だけが雪景色・・・
こういった景色もまた珍しい・・・

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昨年盛り上がった1300年祭メイン会場の大極殿
絢爛豪華な色合いと白の対比もまた美しい・・・

いかがでしたか?
地元民でもめったに目に出来ない奈良の雪景色
御堪能頂けましたでしょう?

さて次回は、いよいよ代表選考会ファイナルに向けての思いを・・・

五日戎

昨日、我家では最近恒例行事となりつつある
奈良市南市(みなみいち)町にある南市恵比須神社の初戎へ娘と妻と一緒に
大学合格の御礼参りも兼ねて、お参りに行ってきました。

この南市恵比須神社は、春日大社の末社でもあり
鎌倉時代に出来たようですが、その当時春日大社のお参りは
武家を中心とする上層階級の信仰先であった為に
奈良の商人以下地元民の信仰先は、ここ南市の恵比須神社であったと
言われています。
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俗に歓楽街と言われていた南市町は今でもその雰囲気を残す車も進入
出来ないような細い路地裏にあり、他府県から来られる方々には
非常に判りずらい所に存在するのですが
地元民には人気があるようで昨日もたくさんの方が並んでおられました
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30分程並んで神社に到着です
まずは娘の御礼・商売繁盛・来年冬の息子の受験と
今年もお願いする事がたくさんあります
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吉兆笹を購入し縁起物を色々と授かります
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縁起物屋さん?も昔は奪い合いのように大繁盛でしたが
年々件数も減り購入する方も少ないのは、不景気を象徴しているのでしょうか?

そうそう初戎というと何といっても福飴
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これを買って貰えるから大混雑の中も我慢してお参りできたような・・・
子供の頃を思いだします・・・
この福飴、紅白のねじねじが基本形で、これもたくさんの店が
並んでいたような・・・昨年は見かけませんでしたが
今年は露店の中に一件あり懐かしい思いで手を伸ばそうとしたら
娘と妻の顔が恐かった・・・(ー_ー)!!

さてさて「えびす」というと夷、戎、蛭子、恵比寿、恵美須など
色々な文字を書きますが、どのように使い分けるのか?
どれが正しいのか?
何か意味があるのか?なんて思った事はありませんか?
私も気になって色々な文献を調べた事があるのですが
はっきり申しまして正しい区別分け方法などは、無いようです。
この南市恵比須神社も神社名には「恵比須」の文字を使用していますが
上記画像提灯には「五日戎」という文字が使用されてます。
「夷」と「戎」は同源語であり、文字の意味から考えると中国の異郷民「西戎」
から当てられた文字と考えられます。
「蛭子」は、えびす信仰の総本社
西宮神社の第一神が「蛭子」(ひるこ)神から使われた語と推測されます
「恵比須」「恵比寿」は「えびす」をめでたい御利益のある文字とする為に
考えられた「当て字」と考えるのが無難でしょうか?
あくまでも私自身の推測の域なんで・・・

ただ地域的にも差があるようで関西は「戎」という文字が多用され
九州地方では「恵比須」が多いようです
あなたの町は、どちら派ですか?

2010奈良紅葉情報

平城遷都1300年祭もメインフェアが終了し正倉院展も終了して
奈良に来られる方が随分減ってきた今頃から12月初め頃までが
古都奈良の紅葉を楽しむベストシーズンです。

本日は、あまり観光客の訪れない地元民お薦めのビュースポットの
御紹介を!

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東大寺大仏殿と遥か向こうには若草山を背景にしたこの池
周りには広葉樹林・針葉樹林が上手く組み合わされ
この時期独特の色のコントラストが見られ
池への写り込みも大変綺麗ざんしょ!

こちらは東大寺境内でありながら一般車も通行できる道路脇にある
その名も大仏池といかにもなネーミングの池
↓場所は、こちらです。

大きな地図で見る

地図を若干拡大して頂くと直ぐ横に奈良私立鼓阪小学校があり
1874年、学制の下で当時の奈良町に初めて開校した小学校なんです
奈良公園のしかも東大寺の境内にある珍しいこの小学校
実は、あの明石家さんまさんの母校でもあり
さんまさんが、この池の向こう側にある森の中で
石を投げて捕まえたムササビを剥製にして
現在でも学校で公開されています。
さんまさんが昔のエピソードとして、この事をある番組で話された時
皆さんが「嘘や~」と疑われた為にある番組が
この小学校にロケに訪れ、実話を実証したという・・・

ちょっと角度を変えて見るだけで、また風情が変わる大仏池

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昨日は偶然池の淵にたくさんの鹿も歩いていました
なんとも奈良らしい風景じゃないですか~

画像は配達途中携帯にて撮影した物ですので不鮮明御容赦下さいまし
<(_ _)>
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花鹿男

Author:花鹿男
超個人的フラワーデザインコンテストへの思いを書き記します。
最近主旨が変わってきてますが・・・?

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